夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

9月23日@名古屋HUCKFINN

[NOT REBOUND "RIOT SUN" リリースツアー]

名古屋。
ハックフィン着が午後2時…はやすぎますよね。

というわけで、ラジオでプロ野球中継を聴くことにしました。
(わたしはおっさんではありません)

ラジオでG×中日戦を聴きながら、携帯の1球速報で阪神戦。
途中でぽるとなめおも到着しました!
まさか名古屋でノットリの日に、Gに決められるわけにはいかない。
中日のピッチャーが浅尾(天使)に変わり、あわててラジオやめてワンセグに切り替えて、3人で必死に中日の応援をしました。でも…

…。

とりあえず今日はプロ野球を思わせるようなものは
一切ハックに持ちこまないほうがいいだろう。
野球以外のタオルはないものかと荷物を探したところ、出て来たのは

シャア専用タオル

今日のわたしはジオン軍です!!笑


tomo&ただっちと合流、tomoは仕事に戻って行って、
わたしら4人は王将行ってお腹いっぱいになりました。
momoちゃんも来て、ハック前に戻ると人がずらりと並んでいる。

ここでわたしはサプライズで来てたまいぶに会い、
うれしくてわきめもふらずにキャッキャ話し込んでいました。

momoちゃん、ぽる、なめおの3人は、黒崎さんと一緒に歩いていたしましまパーカーの人を見て「あれ?『あの人』に似ているなぁ…」と思ったらしいのですが、まさかそんなわけはないと思って、誰も言葉には出さず。

わたしたち、午後はずっとプロ野球中継を聴いていたせいで、
ノットリの意味深なブログもチェックしていない。

さらにひどい鳥目のわたしは、その人がすぐそばを通っていたはずなのに、
全く気付くことさえなかったのでした。
まさかあとで、涙をこぼすことになるなんて…。


なんか不思議な雰囲気のハック。
ノットリ目当ての人が多かったのかな?
そこそこお客さんは入ってるのに、F.I.Bなのに、最前にあまり人が来ない。笑
中途さん~JJさん間と見せかけた健太さん前(最高の位置)をゲット。笑
めっちゃ久しぶりのNO WAR!!Tのまいちゃんにも会えたー!!

■F.I.B

しかし、この70年代ポップ的なSE好きすぎるんですけど。
手拍子しながら笑顔でメンバーを迎えられます。

FIGUREツアーの時の、ジェイラス→You will be the nextっていう映画のような流れは素晴らしかったけど、怖かったし緊張で毎回死にそうだったもんね!笑

promised place
I'm proud
To Another World
Are you standing on?
You will be the next
9番目の約束
Interrogative Everyday
Start From Here
Song Of Warning
The Earth
moonlight
Fill In The Blanks

いきなりプロミスってのはちょっとみんなには予測不能だったのでしょうか、
モッシュは起こってるけど、後ろからの押しがちょっと生ぬるい。笑
しかし2曲目I'm proud(そういや昔、この曲「さわやか」って呼ばれてたことをいきなり思い出しました)でみんな廻って行った☆
さらに今日のクリーンアップはTo Another、Are you、You willでやっぱりフロアわっしゃーってなりました。

MCでは企画の対バンをちょこっと発表していました。
11/8のノットリレコ発のウーピーは、ガーリック。
11/18の新代田にはリブクリが決まっているそうです!!

「っていうか、ノットリレコ発おめでとうございますって先に言わなあかんなあ」
ってようやく気付いた中途さん。笑
「俺らも、まずは15年目指してがんばります!!」
ノットリに敬意を払って今回はこう言ったけど、
レコ発の時に「還暦までこのメンバーでやる」って宣言してたよね?^^

と、ここでノットリのトリビュートの紹介を。
このツアーぜんぶ見てきた最前組は、瞬時に意味わかってニヤニヤ。
ツアー最終日の名古屋でやるために、他の場所ではやらずにとっておいたんでしょ?あのF.I.B初の日本語の曲を!!


9番目の約束\(^o^)/


最初のペロリさんのギターソロのとこですでに悶絶w
やばいやばいやばいやばい!!( ̄□ ̄;)
これ、めっちゃライブ映えする曲やん!!!!
サビのとこ、フロアとの一体感がはんぱない。
飛べなかったけど、ダイブして賛辞送りたかったー!
ライブだとすっごいF.I.B色になるんだね。かっこいいよ。毎回やってほしい。


でね。
本来ならここにBEEFがいてMIBツアーになるはずだった、と中途さんが言ったんです。BEEFがいなくてさみしいけど、いつかまた3バンドでまわりたい。って。

…とても切ない気持ちになりました。
わたし、MIBツアーだと思って、このツアー全部まわる予定組んでたから…。
でも最終日にBEEFについて触れてくれて、とても嬉しかったです。
客のわたしらでもこうなのだから、当のノットリとF.I.Bは、BEEFがいなくて本当にさみしかったのだろうと思います。

Interrogativeでキャッキャして、今日はJJさんジャンプもいっぱい見たし、最前はもう十分に楽しんだと思ったので、スタートのとき、後ろにいたもじかちゃんをわたしのかわりに最前に押し込み、廻りに行きました☆
そっからずーっと戦いコース!!
ソングではやっぱりなめおが飛んで、空中でおもいっきり狂っていました☆

わたしもmoonlightでただっちに抱え上げられて、飛ばしてもらいました♪
上空の景色、きれいだったなぁ…

いつもいつも、たとえすごい回数ライブを見ていても
決してそれに慣れてしまわないように。
1回1回が特別で、その時間は二度と戻ってこない。
この光景を見ていられることに、常に感謝しながら。

うぉーおーおーお!!
ペロリさんホワイティさん前に叫びにいきました!!
ただっちがホワイティマイク奪って
みんなでマイクに群がってうぉーおーおーおしました☆
\(^o^)/ひゃー。

しかし今日のハックの温度、すごかったなぁ…。
したたる汗。


急いでずぶ濡れのNO WAR!!TからノットリTに着替えました。

■NOT REBOUND

もう、興奮で何がなんだか、順番もいろいろ前後してるかもですが…。

セトリはいつもMy Generation→フルコースではじまります。
今日も前の方行きたかったんだけど、さすが名古屋。
ノットリTであふれ、着替えていたせいで遅れて来たわたしの入るスキマなんてありません。
真ん中あたりで見ることにしました。

やばい、楽しいー!!\(^o^)/
やっぱり名古屋でノットリ見るの楽しいー!!

このツアー、ずっと最前だったけど、はじめて後ろからみました。
わらわらとあがる拳、ステージを見つめる笑顔、踊る笑顔,汗だくの笑顔!!

こないだRoute No.302とドゥユワナがとくに好きだって書いたけど、
Congraturation(lじゃなくてrなのね)
のドラムがドロンドロンいうとこもめっちゃアガります☆

そんな黒崎さん、今日も中途さんのモノマネをしてくれました!
片桐さんがヒント出さないとお客さんにはわからないようですが…。笑

この日はコスプレサミットの主催の方がノットリを見にいらしていたようです。
片桐さんがブログでコスサミのことを書き、それを主催者さんがごらんになって、ライブを見に来てくれたんだって!!
そんな縁があって、コスプレサミットのステージにノットリが立つことが片桐さんの夢になったそうです。
会場は拍手喝采!!

メリーゴーラウンドでみんなクルクル廻ってほんと楽しかった。
わたしも結局モッシュ飛び込んでフロア動きまくりました!!

本編が終わってみんながアンコール求めだしたとき、わたしは松原さん前にいたなめおのちょうど後ろにいました。
あれ?スタッフさんが真ん中にマイクもうひとつ出した。

メンバーが戻ってきて、片桐さんが言いました。
「このツアーは元々MIBツアーになる予定でした」

わたしは、F.I.Bの対バンでNOT REBOUNDとBEEFを知りました。
そんな仲良し3バンドが始めたMEN IN BLACKツアー。

MIBを各地で見て、わたしはノットリもBEEFも大好きになりました。
このツアーが好きで好きでたまらなくなりました。
このツアーなら全国どこでもまわる!!と思いました。
独特の雰囲気を持った、とても特別なツアー。


ある日。BEEFはとつぜん活動ができなくなり、
復帰を信じて待ってたのに、いつしかホームページまでなくなってしまった。
MIBツアーは予定されていたのに、BEEFだけが出られなくなった。
状況がさっぱりわからないわたしたちには、先の見えない不安しかなかった。

やっぱり、本来MIBになるはずだった、このツアーの最終日だからだろうか。
F.I.Bもノットリも、こんなにMIBについて触れるなんて…。
と、遠くを見つめるような目でいたら、





ステージ上に、アコギを持った岡田洋介さんがいました。





「BEEFの」岡田洋介さんがいました。
そうです。ノットリの意味深なブログも見ていなければ、
鳥目のせいか「似た人」を目撃してもいない。
わたしは心の準備がまーったくできてなくて…
目の前の状況を理解するのに、ずいぶん時間がかかりました。

確か、片桐さんが「おしりが痛くて練習できていません」とか、松原さんが「ETCカードを『挿入』してください」とかいろいろ言っていたあいだ、わたしのちっさい脳みそはフル回転、爆発寸前。
そんなわたしの表情を見たなめおが、最前をゆずってくれました。

NOT REBOUNDをバックバンドに据えて、
岡田さんはアコギを持って、中央に。
演る曲はこれしかありません。
BEEFがトリビュートで参加した、全く原型とどめてないこの曲。笑
「WALK TOGETHER」


(´;ω;`)


9月23日、ノットリレコ発@名古屋HUCKFINN。
MEN IN BLACK TOUR(番外編?)
この日のことは、きっと一生忘れません。

いつかきっと近い将来、BEEFが復活したときに、
必ずMIBツアーで全国をまわってくれるんだって。
だから、前向きに待ってていいんだ。
なんかそんなこと考えてたら涙がにじんできた。

このツアー最終日、このハックフィンは確実に、MIBツアーのステージでした。

きっと、待ってたわたしたち以上に、
3バンドにとってもMIBは、すごく大切なツアーだったんだと思います。
欠けてはいけないピースだったんだと思います。

F.I.Bとノットリのライブを見ている間、
ずっと岡田さんはステージに(BEEFとして)立ちたくて、ウズウズしてたんだって。
アコギ抱えてそんなことを言いながら笑う岡田さんを見ていたら、正式なMIBツアーが見られる日もそう遠くないんじゃないか、なんて思ってしまいました。
最高。


ライブはそのままの4人編成でエンターテイメントボックス!!

ダブルアンコいっしょうけんめい呼んだらノットリメンバー戻ってきてくれて、
pussy man!!
さらに…

トリプルアンコで戻ってきた松原さんがこう言いました。
「Fill In The Blanksっていう名前は長すぎるから、F.I.Bでいいじゃんって言った人は誰か知ってますか?」

わたし「キヨシローさん」(←有名な逸話です)
松原さん「そう、忌野清志郎さんね。F.I.Bは最初から大物だったんですよ!」

いったい何の前フリかと思ったら、
トリプルアンコの曲は「雨上がりの夜空に」!!\(^o^)/


笑って、泣いて、感激して。
なんて感情豊かにさせてくれたライブだったんだろう。


ドリンク飲んで…
汗をふきながら外に出て。

ぽるは新幹線だったのでもう帰ってたんだけど、
なめおとmomoちゃんが帰るとき、次に会うのが1ヶ月後だってわかって、
ほんとさみしかった(´;ω;`)
帰国してからずーっとずーっと一緒だったもんなぁ。
地元の友達よりいっぱい会ってたよ。
北陸と関東に住んでるのに、ノットリとF.I.Bと、MIBツアーのおかげで日本はせまかった。

名古屋・関西組としばらくしゃべってから帰りました。
今日は暑かったなー。


こんなびっくりするほど長いもの
最後まで読んだ人ありがとうございます。

次のF.I.Bは1ヶ月くらいあとの十三かなぁ。

それではまた、ライブハウスで。
スポンサーサイト
2009-09-25 : ライブレポ : コメント : 2 :
Pagetop

9月21日@金沢vanvanV4

[NOT REBOUND "RIOT SUN" リリースツアー]

ぽる・なめおと合流して午前中のうちに出発したのに、
予想をはるかに上回る大渋滞!!
これがシルバーウィークか…( ̄□ ̄;)

クルマを乗り捨てて電車に乗りたいくらいでした(´;ω;`)
排気ガス出すからバチがあたったのかと思いました(´;ω;`)

しかし京都を超えたら急にすきはじめて、
金沢に到着したのオープン3分前! 間に合った…。

この日はとてもとても特別な日でした。
大好きなノットリとF.I.B、そして何よりも
帰国後はじめて見る最愛のバンド、ボーナストラック。
わたしにとっては夢の競演でしかない3マンです!!

わー、帰国後初ボーナスやわ~と思って
緊張して口から心臓が出そうになっているところ、
V4入り口に最初にいたのがそのボーナスゆうじ!
ドラムのカナちゃんも出て来て「ねーさん!!」って抱きついて来たので
よけい緊張したり!!笑

挙動不審なところに、かおりにてるくん、パンチさん、富山の兄弟さんなど続々と友達がやってきました。やっぱりV4は…家みたい。

■BONUS TRACK

ぽるとなめおをムリヤリ最前に誘って、定位置(ど真ん中。笑)
貴重な復帰戦だし、てるくんがカメラマンやってくれてたので
今日はただ、楽しみつくすだけ!!

Tears without~
For beat
Find my way
Falling off
You left

夏前。
ドラムが破壊さんからカナちゃんに代わって、しばらくした後にわたしはカナダに旅立ちました。だからこの夏の間にどんなふうになっているか、全くわからなかった。

夏の間、4人はほんとうに頑張ったんやろうなぁ…。
涙出るくらいうれしかったです。
一体感あったし、全員すごくイキイキとしていて、とてもかっこよかった。
そしてボーナスの最大の魅力はやっぱり、ゆうじの存在感なんですよね!
この感覚は、そうそう味わえるものじゃないです。
他のどんな素晴らしいバンドを見てる時の興奮とも違う。

わたしが経験した中でいちばん近いのは、
グラウンドを舞う新庄の守備を見ていた時の…あの気持ち。


華。


誇らしいです。堂々の金沢代表でした!!
やっとTシャツもできたし、メンバーも安定したし、
これから県外どんどん攻め込んじゃってください!!


■F.I.B

渋滞に巻き込まれてたただっちやtomoちゃん、はっせなど遠征組も無事に到着♪

最前は恥ずかしいからいやだと言ったのに、みんなにムリヤリ押し込まれたような…
イントロ聞いてびっくりしました。
まさかまさかのpromised placeスタート!!

promised place
I'm proud
80%
To Another World
You will be the next
Are you standing on?
Our Scenery
Interrogative Everyday
Start From Here
The Earth
moonlight
Fill In The Blanks


連休の中日、遠征組も多いとはいえ、スペースに余裕のあるV4。
I'm proudで待ってましたとばかりに、北陸ライブハウスの最大名物、超高速サークルモッシュ!!はやい、はやい、速すぎる!!
わかっていたはずなのに、中途さんめっちゃびっくりした表情で
「やっぱり北陸のモッシュは速いなあー!!」
そしてこう付け加えました。
「速さの最高記録作って下さい!!」

でもね、そうもいかないのがこの日のV4。
この超高速サークルモッシュを誇りに思って廻りに廻りたい地元・北陸軍団と、
サークルをぶち壊してモッシュで暴れたい遠征組との
戦いの幕開けですー!!笑

この光景が火をつけたのか、
地元・金沢だからか、何だったのか…

Are youのときわたし 

覚 醒

さっぱり記憶がない。
何かに届きそうで、届かなくて、ただこの音の一部になりたくて、狂った。
ここまで完全にふっ飛んだのは久しぶりでした。
ダイブできるほどつまってなかったはずなのに、
はっせにあげてもらってダイブしたような…。

フロアが凄かったです。
前の方ではモッシュ、後ろでサークル、どっちにも飛び込みました。
後ろに飛び出すたびに友達に出会って、感無量で抱きしめたり。
中途さんひざまづいてたし健太さん吠えてた!!
パンチ兄さんわしゃわしゃされてた!!←ずるい

そしてInterrogative Everydayうれしかったなあ(Pд`q)
この曲がセトリにあるのとないのとでは心に残るものが違う!笑

ていうかこのツアー、セトリ良すぎです…!!
爆発ぐあいも!!

moonlightでどうもわたしはウルウルしていたらしく、
なめおが勝手にもらい泣き。笑
なんでだろうなー
特に何を思い出すわけでもないんだけど、
この曲は心の琴線に触れてしまう。

Fill In The Blanksのとき、中途さん歌いながらJJマイクと白マイクをフロアにおろして、みんなで群がってうぉーおーおーお!!
しまいには中途さん歌いながら降って来て 、支えるみんなの上でうぉーおーおーお!!


最高(´;ω;`)


「ワンモアー!!」
笑顔でステージ後にするメンバー見て、つい叫んじゃったよ(;^ω^A
わたしの他にも何人か、ステージに向かってワンモアー!言ってた。
結局なかったけどねw
このテンションで終わってしまうのはずるい!!笑


■NOT REBOUND

今日もなめおと共に最前です!
ってか、わたし今日3バンドとも最前ど真ん中で熱狂するという有様。

セトリは(アンコールも含め)全17曲ー!!\(^o^)/
アルバムの曲+
77、
メリーゴーラウンド、
トレッキン、
ドリームメーカー、
わや
だったと思います。

片桐さんのおしりは、
本当は「ツアーに出てはいけないような状態」だったようですが、
膿を出して痛みをこらえてまで金沢に来て下さったようです…!

しかし…今日のノットリはリラックスされてたんでしょうか、楽しかったんでしょうか、ほんとうに下ネタMCがひどかったです。笑
ウブなわたしは思わず「やだー!!」となめおのかげに隠れてしまうくらい。

レコ発なのに、たまにしか来ない地方で、
こんなフリーダムなMCして大丈夫なのか心配してしまうほどでしたが、
金沢のお客さんはこういうのを求めていたらしく、
とってもウケていましたw

そしてMCはひどかったけど笑、ライブはとてもよかったです!!
CDで聴くのと、ライブで聴くのとでは曲の印象は違ったりするものですが
わたしはルートNo.302のリズムと、ドゥユワナの雰囲気が特に好きみたい。
めっちゃあがる。

昨日に引き続き、黒崎さんが中途さんのモノマネを披露してくれました。
しかも今日は前に出て来た!!

笑顔を見ていたら、
だんだん、中途さんと黒崎さんの見分けがつかなくなってきました…。

アンコールはいつものようにエンターテイメント&わや!!
最強の2曲ですね。激あがったままライブ終わっちゃったよ!!笑
ほんとはもうちょっと聴きたかったり…。


ああ~楽しいライブだった。
こんなはじめっから緊張して、最後の晴れやかな気持ちで終わるライブは
年に何回もないだろう。

さて次は、このツアー最終日の名古屋。
それではまたライブハウスで。
2009-09-25 : ライブレポ : コメント : 0 :
Pagetop

9月20日@心斎橋新神楽

[NOT REBOUND "RIOT SUN" リリースツアー]
ノットリのレコ発大阪は心斎橋新神楽です。

翌日に、大阪から友達をふたり乗せることになっていたので、今回はクルマです。
シルバーウィークだし混んでるかなあと思ったら、北陸道はぜんぜん大丈夫でした。
新神楽前ではっせたちに会ったけど、ひとバンドめから見たくて先に中に入りました。

SAND PARK DRIFTとNAFTは真ん中辺りで身体をゆらして楽しみました。
タピとたかfmがNAFTで楽しそうに暴れてたなあ。

momoちゃん、なめお、ぽるも無事に到着し…
人の入りはまあまあでしたが、F.I.Bは昨日も大阪、セッチューだったので、
今日ここに集まってるのは、よほどのF.I.B好きかノットリ好き。
フロア見渡して、もう始まる前から客層が最高だと確信しました。
うれしい。

余談ですがこの日阪神は14点も取って…
のっちは球場見に行ってたらしいのです!!
わたしも行きたかった(´;ω;`)

■F.I.B

NO WAR!!
Song Of Warning
Our Scenery
Moments Not Words
The Earth
You will be the next
promised place
80%
Are you standing on?
Fill In The Blanks

もうね、期待通りのセトリだったんですよー!!
Moments聴きたいよね、ってみんなで話してて。
しかも4番バッターだよ。イントロ流れて、ぽるとなめお叫んでた!笑

で、のっちとかユッコちゃんとか、ほんとに昔からのF.I.Bファンもいて雰囲気最高。
フロアは弾ける笑顔だらけでした。

どういう流れだったか、MCでまた中途さんの体重ネタ。
「でぶのパンクでもいいやろ?笑」みたいなことを言ってらっしゃいました!
昔は「俺はデブじゃないで、ぽっちゃりや」と言ってたのに、
とうとう開き直ったー!!( ̄□ ̄;)
(そもそも名前も、中途半端に太ってるから中途、らしいんですが…)

このまま巨大化していくと、ノットリの黒崎さんみたいになるなあと思いました…。
でもその方が愛らしくていいかもしれないです☆

そして「スーツでモッシュしてるやつがいる。そいつに負けたらあかんで!!」
っていうので、よく見ればmskでした\(^o^)/
あとでみんなでmsk飛ばしたよ!!

そして、ふだん最前派のmomoちゃんまでモッシュしてたような気がするんだけど…
気のせいかしら?笑

やっぱり、考えたくないけど、客層で楽しかったり楽しくなかったりっていうのは、多かれ少なかれあるんですよね。
たくさんの人がF.I.Bで熱狂してるの見るのはとても楽しいけど、人が増えればそれだけいろんな人がいるから。
でもこの日はほんとに客層が良かった。雰囲気が良かった。
FIGUREツアーファイナルのミニミニライブハウス版、みたいな暖かさでした!!

ドリンクもらいに外に出たら、久しぶりにゆうこがいた!!
「アンタいい顔してたなあ~」って誉められ?ました。笑


■NOT REBOUND

ゆうこも来たしユッコちゃんもいるし、うっきうきで今日も最前です!!
セトリは沼津のときと同じような感じ。

今日のノットリの3人は、色違いでツアーTを着ていらっしゃいました!
「3人で着てる意味がわかるよね?」と微笑む片桐さん。
ずいぶん気合いの入った宣伝です!
でもこのツアーTは確かにかわいい。

このツアーでは毎回のように松原さんよるメンバー紹介があります。
でも紹介されるのは黒崎さんだけです。笑
「よっ、ろっ、しっ、くっ、ねっ!!」
バシッ、とポーズを決めてくれるのですが、フロアから
「かわいいー!!」との声があがっていましたw

そして黒崎さんがモノマネをしてくれるというので、
何だろうと目を凝らしてみていたら…

その場で立ち上がってジタバタやって、
両手グーの親指だけ立てて、自分に向けて超笑顔でイェイイェイイェイ。

ま、まさかこのモノマネは…
いやでも、なぜか声に出すことができない。
おそろしくて。

フロアの反応はシーンとしたものだったので、片桐さんが
「え…どうやらF.I.Bのファンは帰ったようなので…」

や、やっぱりー!!( ̄□ ̄;)
中途さんのマネをしていたのでした!!
ていうか、モノマネしなくても普通に似てきたと思うんだけど…
ひげも同じデザインだし。

ほんと手いっぱいあげてめちゃめちゃ楽しかったなー
松原さんが真ん中でギター弾きに来てくれて、わたしの隣にいたなめおが
「かっこいい…」って惚けてた!笑

アンコールのエンタメとわやではちょっとモッシュしましたー☆
この和やかな、お祭りな感じ最高!!

たのしかった(´;ω;`)


ゆうこがかおちゃんと飲みに行ってしまったので、
主不在のゆうこ宅に泊まって、ゆっくり寝ました。

翌日につづく。
2009-09-25 : ライブレポ : コメント : 0 :
Pagetop

9月13日@沼津WAVE

[NOT REBOUND "RIOT SUN!!!" リリースツアー]

いざ鈍行で沼津へー!!

途中まで小田急使って行ったら、都内から1500円ちょっとで行けた!!
なめおと一緒に、途中でぽるも合流して、
しゃべってたらなんかあっという間に着きました。

WAVEにつくと、びっくりなことにMEANINGTいっぱい\(^o^)/
今日MEANING出ないのにwww
わたしも便乗して手持ちの(持ってるし)みーにんTに着替えました!!
持って来てなかったぽるとmomoちゃんがうらやましそうでしたw

初めて来たんだけどGoofy's Holidayの遠藤さんが店長さんなんやねー

今日阪神は横浜と対戦だったんだけど(ボーナスゲームとも言います)
ぽるはとうとう横浜タオルすら持って来れなくなった。
今期の横浜はかわいそうすぎて、かける言葉が見つかりません。

今日は3マンで、まずは大阪のTHE BRYANから。
前の方盛り上がってて「きもいー」とか愛のあるヤジもらっててw
わたしも前の方でキャッキャ楽しみました☆

このとき阪神は横浜にリードされてたんだけど、
「きっとF.I.Bの間に逆転する」って横浜ファンのぽるまでもが…
来年はがんばってね横浜(´・ω・`)

F.I.Bは…

You will be the next
I'm proud
To Another World
promised place
Are you standing on?
Start From Here
Song Of Warning
Our Scenery
The Earth
moonlight
Fill In The Blanks

わたしは基本、セトリの紙はもらいません。
あまりライブに行けない人のほうが、記念にほしいだろうし。
なのに、なんでセトリ覚えられるの?ってよく言われるんだけど
たとえば今回は1.2曲目がアルバムの順番と同じだったり、
最後の2曲もよくセットになってるし、シナリーや地球もこの位置が多い。
あとは途中のStartで前半後半わけて、この曲のあとはこれだったなーって感じで、
ライブ後すぐだったら思い出せるものです。
チャレンジしてみてください☆

開始前、前の方にずらりと並ぶMEANINGT。笑
momoちゃんも言ってたけど、新SEのおかげか、緊張せずに楽しくyou willで始まることができました!!

The BRYANのときから思ってたけど、WAVEはドラムの音がやけに大きく聞こえました。そのせいか健太さんの存在がより輝いていて、momoちゃんがクラクラしていました☆

中途さん前だけがきれいにあいてたので、その最前ど真ん中へ。笑
何度もひざ蹴りをくらいながらAre you絶叫しました!!笑

人の入りが前日よりもちょこっと少なかったおかげで、
ダイバーは少なかったけど、そのぶんいっぱい廻れたし☆

Start→Songっていうのはやはり鉄板で、興奮し狂ったなめおが空中舞ってた☆
地球のときには最前からすっかり人が消えた!!

もう…
この、地方独特の盛り上がりかた、この感じ大好き。
そういや前回の静岡もこんな感じだったなぁ。
静岡県大好きー!!
\(^o^)/

Fill In The BlanksではJJさんまえに行ってうぉーおーおーおしました!!
爽快すぎる!!


汗だく。
終わってすぐ…どきどきしながら野球の途中経過チェックしたら、
ほんとうにF.I.Bの間に逆転していました。


さあノットリ。
今日は関東からの遠征組みんなで揃って松原さん前です。
友達もみんなF.I.Bの対バンでノットリ見るようになって、
すっかりハマってしまい、今や最前です。笑
MIB効果。

今日はアルバム+トレッキン、77、わや…だったかな。
緊張の表情も見られた初日のきのうとは違って、リラックスしてとても楽しそうに演奏されてたのもあって、めーっちゃ楽しかった!!
今日はとくにドラム黒崎さんがかっこよかったです☆
しかし昨日もMCで触れていた片桐さんのおしりの痛みは(痔 らしいです…)ひどくなる一方らしく、帰ったらすぐに病院とおっしゃっていました。
痛みをこらえてのライブ…なんかエモい(´・ω・`)

で、最後の曲終わって引っ込むところだったんだけど、
どっしりとした体型の黒崎さんが機材に引っかかって、引っ込みきれてないうちにアンコール!!笑
ダイバーも出てすっごい盛り上がったー!!

しかし楽しかったなー
簡単にダイブできるほどギュウギュウじゃなかったんだけど、
最後の数曲マジでわたしもダイブしようかと思ったし!!


ライブ終わって、みんなとバイバイして…
漫喫に泊まりました。
駅前に漫喫あるってことは、沼津は都会だね。


そして翌朝、鈍行で福井へ帰るのでした。
あーノットリとのツアー、最高です。
2009-09-25 : ライブレポ : コメント : 0 :
Pagetop

9月12日@下北沢SHELTER

[NOT REBOUND "RIOT SUN" リリースツアー]

帰国後、復帰第1戦です!
MIBツアーになるはずだったノットリとの5本は、
ちょっとムリして全部行くことにしました。
その間にSET YOU FREEもはさまってたんだけど、そっちは断念。

よく考えたら夏の間F.I.Bはあまりライブがなかったはずなのに、
ラッシュ見てないせいで、ものすごい置いてきぼり感のわたし。

ライブ前にみんなにどんな顔をして会えばいいのかわからず、
けっこうギリギリに行きました。

そしたらぽるが「キャーーーーーーー!!!!」
ってすっごい叫び声をあげながら抱きついてきた!!
なめお、あさこ、momoちゃんマコちゃんも勢揃いで、
次々と叫ばれ叩かれ抱きしめられ、うるさくて完全に近所迷惑!!笑

「絶対10分前くらいに来ると思った~」とみんなで噂してたらしくて
とてもがっかりしました。
どんだけわかりやすい女なんだ。

帰国してからまだ家に帰ってすらいないので、阪神タオルはなくて、
momoちゃんにカナダに送ってもらった、
阪神カラーのFIGUREツアーファイナルTでの参戦です☆

■F.I.B

新SEは爽やか&ポップな70年代風。
久しぶりで恥ずかしすぎるので最前には行けず、
ペロリさんホワイティさんまえ3列目くらいからのスタート!!
ってか、Startスタート!!

Start From Here
NO WAR!!
The Earth
Interrogative Everyday
Our Scenery
moonlight
Fill In The Blanks
To Another World
promised place
I'm proud
80%
Are you standing on?
You will be the next


まず、このFill In The Blanksまでの最強セトリっぷり。
あまりにも完全理想な順番でFill In The Blanksが来ちゃったから、
これで終わるのかと思って「みじかっ!」と思っちゃったよ!

曲順もよかったけど人の入り具合がとてもちょうどよくて、
廻れるし、動けるし、ダイバーもムリヤリな人がいなくて支えやすく、
自由自在に場所変えられて、もう最高でした。
いつもギュウギュウの呼吸できないようなシェルターしか知らなかったから、
すっごい爽快だった!!めっちゃ楽しかったー!!


もちろん2マンなので、このFill In The Blanksでは終わらずMC。
「メタボー!!」と、とつぜん中途さんが客席から罵声をあびました!!笑
「何で知ってるん!」って返してたけど。
最近、彼は食事のときに黒ウーロン茶を飲んでいるようです。

そんな愉快なMC後に後半戦。
前半最強と思ったけど、後半もキタコレ。なセトリで、
まるでいつものライブ2本分みたいでした。豪華ー!

promised placeのとき、突如ふしぎな感覚に襲われました。
目の前に、海が…。
ほんの数日前までいた島の風景が。

ろくに音楽も聴けないこの1ヶ月半の島での生活の中で、
仕事中に海岸に逃げ出してこの曲を1度だけ聴いた、
あの時のフラッシュバックだったんだろうな。
目の前に広がる海。海岸の岩の上で風に吹かれながら、
これ以上ここにあってほしい曲は他にないと思った。

目を閉じてもう一度顔を上げると、
そこは日本で、下北沢シェルターで、
爆音の中、ステージの上には待ちこがれていた光景がありました。

あのとき、目の前に広がる海。海岸の岩の上で風に吹かれながら、
どうしても、どうしても見たかったこの光景が。

いま
同じとき、同じ場所で。


うおおおおおおおおーーーーーーー!!

もうムリ。笑
案の定脳内になんかびゅーっ!!で出て、ぷっちーんってなって、
モッシュ飛び込んで弾き飛ばされて、
必死に拳突き上げてステージに向かって叫びました。

息も絶え絶え、moonlightのとき…
後ろの方にいたんだけど、ちょこちょこっとマコちゃんがやってきて、
なんと、もっのすごいタイミングでわたしを飛ばしてくれたー!
あとで聞いたところによると、
どうしてもmoonlightでわたしに飛んでほしかったみたいで…
(´;ω;`)感激。

こういう、気持ちのタイミングって、
いつも一緒にF.I.B見てるからわかることだよね?
F.I.Bはステージの上だけじゃなく、フロアにまでドラマを生み出してる。

宙で拳あげました。
いつもあの島で、デッキでひとり月を見てた。
この曲があったから遠い遠い異国であれだけがんばれて、
そしてまたこの曲の灯りのもとに、帰ってくることができました。

looking at the same moonlight as you do.

もうくっしゃくしゃ。
F.I.Bのライブのときはとても女ではありません。笑

最後はKIZUNAでしめるのかと思っていたら、You Willでびっくりしました。
なんか緊張感で終わって変な感じ!笑


ドリンク飲んでひと息、さあ楽しみにしていたノットリは
片桐さん前の2列目くらいでスタンバイ。
でも前日帰国したばかりのわたしは、まだアルバムをきいていないのです…。
だいじょーぶかなーと思ったけど、
新曲たちは今までのライブでけっこう聴いたことがありました。わー楽しい♪
セトリはNEWアルバム+サヨナラ77、トレッキン、ドリームメーカー、わや
そしてトロゴリのシムさん迎えてのpussyだったかな?

初日だからか緊張してらっしゃったようで、
松原さんMCカミカミで微笑ましかったです!笑
ってか新曲たちめっちゃかっこいい。
ノリやすいし、自然に手があがってしまう。

MCでは「このあと金沢とかまわるんだけど、前回の金沢の打ち上げでは黒ちゃんを兼六園に置き去りにしたので、今回はタクシーで若狭湾に捨ててこようと思います」
…さすが前半、MIBツアーになるはずだっただけあります!!笑
名古屋のMCで、金沢のあと黒崎さんはどこに行ったか報告してもらえるかなー
楽しみでなりません♪


そういや、ノットリは今回アルバムと同時にトリビュートも出たのです!!
F.I.Bは「9番目の約束」という曲で参加しています。
中途さんが日本語で歌ってるのすっげー新鮮☆
なんか真面目なカバーwってか、F.I.Bらしさもあるけど、
ノットリの皆さんのこと、この曲のこと、めっちゃ敬愛してるんやろうなあ…
って感じの心温まるカバーで、とても良かった。
あとWATER CLOSETのモクカラがかっこよすぎでした。
サビのコーラスのとこなんてもう…!!

アルバムとトリビュートをユニオンで2枚同時購入したら
Tシャツがつくとのことだったので、ライブ後ユニオンに買いに行きました。
MサイズしかなかったけどTシャツもゲット☆わーい♪

momoちゃんマコちゃん、なめお、タイショーと5人で王将行きました☆
おいしかった!!

そして翌日の沼津につづく…
2009-09-25 : ライブレポ : コメント : 0 :
Pagetop

9月7日

雨が降ったり、やんだり。
霧が出たり、流れていったり。
くもり、時々、ブルースカイ。
09090701.jpg

さっきまで太陽が出ていたのに、また空からパラパラと雨が降ってくる。
空の様子を見て、洗濯ものを外に出したり、サウナにしまったり。

天気がころころかわるのが9月らしいな。
カラッカラだった8月とはうってかわって、森がしっとりしてる。


昨夜はコールもないのにあんまり寝られなかったなぁ-
A30sは東で、I15sは目撃されていない。
まあ、そんな遠くには行ってないと思うけど。


今日はゆっくり荷物を片付けて、
使ったテープも全部元に戻しました。
今期の相棒だったDATマシーン、PCM-R700さんありがとう☆


そして最終日にしてようやく、七夕の木に願いを吊るして来た!
ギュウギュウに書いちゃったけど全部叶うといいなぁ♪


ソニアが「すべての願い事を全部たんざくに書き終わった時、とてもスッキリして、満たされた気持ちになったの。理由はわからないけど」と言ってた。
なんだかすごく、その気持ちがわかりました。


シーライオン・アンダー・ザ・レインボウ
09090702.jpg

今気付いたけど、トドたちには名前つけてなかったね。
いつもラボのすぐ沖を通るこの子は、モッシュと名付けよう。
よく大きな鮭を捕まえて、群がるカモメたちの中で暴れてるから。





ところで、自慢じゃないですけど
わたしはいい石を拾ってくるのがとても得意なのです!!


あれ?
ほんとうに何の自慢にもならなかったなぁ。
石拾ってくるなんて…。


それで、こないだお皿を洗っていたらリオがこっち見てたんだよ。
もうパーフェクトにリオなの。
右耳が垂れていて、左耳が立ってる。
0909060301.jpg

0909060401.jpg

いま祭壇に飾ってあります。
リオが旅立ってから、ずーっとずーっとこうやってキャンドル灯っています。
かわいいよね。
でもまだ、リオがいないことに慣れなくて変な感じ。

ヘレナはリオが使っていた物をまとめて処分したけれど、
ポールは、ゴミ袋に詰められたリオのクッションを見て、
「本当にゴミに出すの?」と、何度も何度もヘレナに確認していた。
アラートベイに持って行くときも、寂しそうにゴミ袋を眺めていたなぁ。


ジューン・コーブが壊れているから、まともなタウンランに長い間行けなかった。
だからもうメインハウスにも食べ物の材料がなくて、
「パンとスープだけの簡単なディナーよ」ってヘレナは言ったけど、
パンはもちろんヘレナのパン。
スープは豆を数種類使った、とてもリッチなもの。

ディナーでこんなお腹パンパンにしてるから、すぐお腹すくんだよね…。
ハンソン島で太らなかったのは、今年お腹の調子がずっと悪いハナだけだと思う。

そんな平和な最終日を。




09090806.jpg

旅立つ当日、9月8日。
午前5時前、わたしは飛び起きてレコーディングを始めた。

ヘッドフォンをつけ、ログブックを開く。
スタート時間だけ記入すると、ヘレナに報告するためにメインハウスに走った。

たった4日ぶりなのに、とてもなつかしく、嬉しかった。

絶対に絶対に、誰とも間違わないこの声。
ジョンストン海峡に必ず戻ってくるそのオルカたちは、
わたしの最愛の群れ、A12s。

続きを読む

2009-09-11 : オルカ : コメント : 8 :
Pagetop

9月6日

午前4時。
ゆみちゃんが「ギギが録音してくれてるよ」とわたしを起こしに来た。

「えっ?コールも聞こえてないのになんで録音してるの?」
がばっと起きると、スピーカーの音量が下げられてる…。
どうりで安眠できたわけね。

ギギ様はとてもテキパキ動いてそのまま録音したそうだったけど、
さすがに午前4時からやってもらうのは申し訳なくて、交代。

東から戻ってきたA30sと、北から流れて来たI15sか。
コールは涙がでそうになるくらい遠かった…。


午前6時。
ゆみちゃんが起きてこなくて、かわりにまたギギ様が起きて来た。
「私がやるわ!」
目をキラキラさせていたので、
じゃあこのままゆみちゃんを寝かせようということになり、ギギ様と交代。
ちょうどいい具合にI15sもロブソンバイトまで流れて来た。

こっちよぉーん
こっちよーーーーん

きもちわるいコールを聴きながら、わたしはもうひと眠り。


しばらくこんな動物見た事ないので載せてみよう。
0909060402.jpg
いちおう、こんなやつらのブログなんですよね、コレ。


今日はヘレナ、わたし、ギギのコール解析担当の3人で特殊ミーティングがあった。
ビクトリア大学と提携しているオルカラボのデータのアーカイビングサイトについて。
サンプルを見せてもらった。

まず、希望の日時のテープを検索する。
するとウェーブフォーム/スペクトログラムが表示され、
その下にその時間のログブックが表示される。

これはやばい!!
今までの全てのデータがインターネット上で検索できるようになる。

もちろんコピーライトなどいろいろあるので、
おそらく使用するには大学などを経由してひとりずつ許可を得る形式になると思う。
でもこれは、全世界の生物音響研究者・学生にとっては夢みたいなサイトだ。

ヘレナが「冬に日本でも働ける」と言ったのはこの事だったのか。
確かに、今までのボランティアの人がただ「コール、コール、コール」って書いていたものを全て聞き直してコメント挿入していけば素晴らしいデータになる!!

データの量が膨大なので、このサイトも完成までにまだ数年かかると思うけど、
今ちまちまやっている仕事がこんな凄いことに繋がってたんだと思ったら、
ものすごく感動した。

ただし、冬の日本ではギャラのディナーもデザートも出ないけどねー!笑
また、バイトの時間減らされるのと戦いながら聞く事になるのだろう…。
がんばれ日本の経済!!笑


ギギ夫のクリス(鳥の専門家)に聞いたら、
ワタリガラスは50年くらい生きるのもいるんだってね?
そしてカケスはやっぱり、ひながある程度成熟するまでの数年は、家族で過ごすらしい。
カケスも同じくらい生きるかなー。
咲もジロキチも秋吉も、みんな長生きしてほしいな。

ちなみにジロはくちばし癖が悪く、
枝でも屋根でも何でもつついて破壊するのでみんなに敬遠されていますが…笑、
秋吉(通称キヨちゃん)は、めっちゃかわいいです。顔が。
09090601.jpg
なんてったって顔ちっさい!細い!かわいい☆

親は首すらないというのに。
キャー!!
0909060302.jpg

この写真はさすがにひどいな。
羽立てて膨れた瞬間だもんね。ごめんね咲さん。


ディナー前にI15sはどっか行っちゃったんだけど、
寝る前にトイレ行ったらブローが聞こえて来た。

同時に雨も降って来た!!

雨音でブローは聞こえにくかったけど、オルカたちは南に向かってるみたいだったので、ローカルレフトの水中マイクの音量をあげてみると、かすかーに


こっちよん。


ですよね(´Д`;)
全く何の驚きもなくI15sで、しかも彼らは途中で北に戻って行かれました。
そしてウェイントン・パスを通過してジョンストン入りしようとしたけど、そこでコールはなくなったので、どこへ行ったかまたわからなくなりました。


なんでI15sだとみんなこんなに疲れるか、ひとつわかった。
コールが気持ち悪いのもあるけど、動きがさっぱり読めないからだね。

浮かんで、流されて、たまに泳いでみたりするから
ほんと、どこに向かうのか、何をしたいのかもよくわからない。
ひとつだけ言えるとするならば、


あの群れはいつも楽しそうだ。


I15sのコールが聞こえなくなってからは平和なものだった。
でも、わたしは何だか寝苦しくて、なかなか寝付けなかった。

満月はもう終わったけど、
懐中電灯がいらないくらいのまぶしい月灯りで。
2009-09-08 : オルカ : コメント : 2 :
Pagetop

9月5日

晴れた!!やっと晴れたよー!!
09090502.jpg

クルーズシップが前を通るとき、
無意味に手を振ろうと思ってよくスコープで見るんだけど、
あまり外に出てる人っていないのよね…。

ただ船の中で飲み食いしてるだけならもったいないな-
クルーズシップも水中マイクつけたらいいのに。

きっとエンジンを切って耳を澄まさないと、素晴らしい音は聞こえてこないけどね!


なんだか全然寝られなかった。
もうすぐラボを出るからかなぁ。


ゆみちゃんが
夏だけハンソン島に潜んでいる例の人物の撮影に
成功したようです。

09090501.jpg

当日じゃないと赤い服じゃないのか、やっぱり。
その赤い服とぼうしは、ボートに隠してあるという噂。
(ハナとソニアが言ってました)

そしてわたしは、この人が、海岸で海藻を食べているシカの親子のわずか1メートル横を通り過ぎたのに、シカが全く怯える様子もなく食事を続けたのを目撃したことがある。


あっ、シカなんて言ったらチョッパーに怒られちゃうね☆


また収拾つかなくなって来たのでオルカの話題でも。
あのさ、きのうRsが来たんですって!!

でもジョンストン海峡には入らずに帰っちゃったらしい。
A30sがRコールを1回真似しただけで終わりました。

そんなA30sは今日、遠い東で目撃された。
I15sは北で浮いている所を発見された。

ほかの群れ(A12s、A36s、I31s)は行方不明(´;ω;`)
Rsを送って行ったのかなぁ。


リアルタイムがそんな状況だったので、
本日ギギ夫妻とハナ、ソニア、オーリーの5人はウォーラスのキャンプまでハイキングに行った。
わたしとゆみちゃんはお留守番。
もう1回遊びに行きたかったけど、任されている仕事をぎりぎりまでやりたかったので、今回は遠慮した。
だって出発の前日にDATなんて聴いてたくないもんね。
今のうちにやっておかなきゃ。


今日はノーディナー。
オルカもいなかったから、みんなは暗くなる前にそれぞれ食事をとって、早寝した。

しかも、わたしが寝ている間に、誰かがグリーンハウスのスピーカーのボリュームを下げてしまった。グリーンハウスのボリュームは、その2階のマップルームのボリュームと繋がっている。
わたしはボートノイズも聴かずに安眠しました。
つづく。
2009-09-08 : オルカ : コメント : 2 :
Pagetop

9月4日

嵐なのでジューン・コーブとカーは海岸に避難した!!
ものすごい風。
09090402.jpg


あっ、そういやこの間たんざくを書いたんですよ。
七夕の。

ハンソン島の七夕には期限がない。
キャンプキッチンの前の「ウイッシュツリー(別名・クリスマスツリー)」に
願い事を書いて、つるしておくと…
ちょうど、夏をハンソン島で過ごしているサンタさんが通りかかって、
それを見てくれるという仕組みらしいのです!!

あれ?

ふつうの七夕だったはずなのに、なんだか別の話とコラボレートしてきたなぁ。
そもそもサンタさんがハンソン島で夏を過ごしてることって、内緒じゃ…。

09083003.jpg

09083002.jpg
去年の某日本人の願い(わたしじゃありません)
セ、セルライト…?


で、たんざく書いたけど、今日は吊るさなかったよ!!
だって嵐なんですもの。
びゅーびゅー吹き荒れて、キャンプキッチンではお湯をわかすのも大変。


そんな今日もDATDATDATDATDAT…
せっかくギギが来てるのに遊べない。
もうだめだ、テープが全部同じに見えて来た(同じです)

ヘレナに「帰国までにとても間に合いません」と正直に言ったら、
「冬の間、日本でもできるでしょう?」とニッコリされた。
えっ?

…軽ーく、おそろしいことを言われなかったかしら。


雨が降って、咲さん、ジロさん、秋吉さんはびしょぬれだった。
濡れた羽を乾かしている鳥を見ると、なんだかとてもかわいそうになる。
インフルにならないでね☆


ディナーの片付けをしているとき、
ハナと、ギギ夫のクリスがコンサートの話をしていた。
ギギもハナも背が高くて、コンサートを見る時に楽だけど、

「ロックバンドのショウの時はわざとぶつかりあったり、
人がステージから飛んでくるから、背の高さはあまり関係なくなるよね」って


…あっ。

その時みんなは、知らない人が腕をふりまわしながらぶつかってくるだとか、100キロの巨漢がステージダイブしようとしたら支える人がみんな逃げたとか、そんな状態の中で演奏を見るのは大変だという話をしていたのだけど、わたしはその瞬間、そんないろいろな光景が脳裏に浮かんで…


とても温かい、ふしぎな気持ちになった。


ディナー終えて空を見上げたら、流れる雲の中に大きな月。
その月を見ながら、1曲だけ日本の曲を聴きました。

09090401.jpg
2009-09-06 : オルカ : コメント : 4 :
Pagetop

9月3日

寝袋に入ったはいいけど、なんだか寝られない。
トイレ行ったり、お湯をわかして飲んだり、
ラボの中入ってカマイルカのコールを聞いたり。

2時過ぎにようやくかすかなコールが聞こえて飛び起きた。
ヘッドフォンをつけると、とてもとてもかすかなI15sのコール。


タッタッタッ。

デッキを走ってメインハウスへ。
わたし「ヘレナー、I15s calls on CRPT!!」
ヘレナ「オーケー、ありがとう」


タッタッタッ(ラボへ戻る)。


ん?


タタタタッ(メインハウスへUターン)。

わたし「そして、外でブローが聞こえる!!」
ヘレナ「えっ?(笑)」

ラボに戻ってヘッドフォンをつける。
聞こえて来たのは大きなA30sのコール!!


タッタッタッ(またメインハウスへ)。


ヘレナ「で、A30sはどこ?(笑)」
わたし「ここ!!」


I15sがジョンストン海峡を東へと流される中、
北から戻ってきたA30sは、オルカラボの前を通過して
ジョンストン海峡に戻ってきたー!!

A12sとA36sが言ってたとおりだった☆

わたしだけではなくて、実はポールとヘレナ、そしてハナも、この時のA30sのコールが聞こえるまで全く眠れなかったらしい。
なんかそんな空気が流れてたのかなあ-


6時までレコーディングし…ちょこっと寝て…
9時前に起床。

夜の間降り続けた雨もやんで。


サウンドバムの皆さんとさよならです。
荷物を海岸に出して、ゆっくりとジューン・コーブに乗ってもらった。
あと1日遅かったらひどい嵐になって船が出せなかったはず。
ラッキーな皆さんでした。
来て下さってありがとう!!

09090301.jpg

そしてわたしたちはヘレナの指導で、大急ぎでゲストハウスを片付けた!!
残された食べ物をキャンプキッチンに運び、ごみをまとめ、シーツを取り替え、掃除と皿洗いをして、燃料の流木も運び込み…。


ま、間に合った…。


サウンドバムの皆さんを送って、戻ってきたジューン・コーブに乗って来たのは…

わたしの大先輩、元オルカラボアシスタントのギギ夫妻ー!!
\(^o^)/

何も変わらないギギ様の顔を見て数年間のブランクがふっ飛んだけど、
最後に来たのが5年前だって聞いてびっくりした。
時間の流れる早さはおそろしい。

そしてわたしは神の言葉をきいた。
「トモコ今夜はしっかり寝ていいわよ、わたしが夜シフトをするから」

ギ ギ 様 ーーーーーーーーーーーー!!!!!!
\(^o^)/

ヘレナやわたしと同様にひとつひとつのコールを知っているギギ様が夜シフトに入ってくれれば、どんなにオルカが鳴いていても、わたしは全くテープを聞き直さなくていい
(´;ω;`)
やっぱりギギ様は何年たってもギギ様だった。
ギギ様の手下にまでなっていたゆきこちゃんの気持ちがちょっとわかった!


そんな今日はカマイルカたちがラボの前で遊んでいて
かわいかったです。
090903pwd.jpg


あ、そういやオルカたちは東に行ってしまいました。
誰も連れてこられなかったA30sがA12に「…ちょっとこっち来なさい」って
呼び出しくらった的な。笑
ずっと戻ってこなかったし。


ギギ様が戻ってこられたので、今日もデザートにパイが出たよ!!
今日はアップルパイー☆
こぼれ落ちる涙。
09090304.jpg


風の強い夜。
嵐になるみたいやね。
2009-09-05 : オルカ : コメント : 0 :
Pagetop

9月2日

オルカたちは真夜中にジョンストン海峡を東へと進んだ。
そしてI15sがラビング!!

ラビングとは、丸いすべすべの石がいっぱいある海岸ぞいに来て
ラブ(Loveではなくて…Rub)

じゃりじゃり

身体をこすって遊ぶのです!
とても気持ちいいらしく、普段からおかしいI15sのコールがもっとおかしくなる。


そんな楽しいレコーディングを6時まで続け、昼まで寝て、
今日はサウンドバムのゲストさんたちの滞在最終日。

名残惜しくて一緒に遊び回りたいとこだったけど、
そんなのに関係なく今日もDATを1本ずつ探して聞いての繰り返し☆
あー8月後半忙しくて放っておいたのがまずかったなー
時間がない。

耳がふたつあればいいのに!(あるし)


ところで、今年のアシスタントのメンツだと、
まるで中川家&次長課長のように、
即興コントを始めなければならないときがあるのです!!

前回はわたしがラボのホワイトボードの前に立っていたら、
ハナ、ソニア、ゆみちゃんの3人がいきなりイスを逆がわに寄せて
「先生!!」と言い出した。
ここで乗らないとハナに殺される。どうしよう。


■ショートコント「殺人山」

先生(わたし)「というわけで、この間わたしたちは2頭のオルカを見たのです。
        T20とT21という名前の親子で、トランジェントといって…」

生徒A(ハナ)「せっ先生、難しすぎてわかりません!オルカって何ですか?」

先生(わたし)「(まずそう来たか…。T20とT21の絵をホワイトボードに書く)
        大きいのがオスのT20で、小さい方が彼のお母さんT21です。
        テストに出ますよー」

生徒A(ハナ)「(ノートとりながら)すごい!!大きいのがオスで、
        小さいのはお母さん!!(メスの絵を見て)山みたい」
生徒B(ソニア)「うん、山みたい」

先生(わたし)「(やばい、どうしよう。とりあえず山はスルーしてみる)
        それで、彼らはアザラシを食べたのです」

生徒A(ハナ)「その山が、アザラシを殺したのですか!?」

先生(わたし)「(やっぱり山はスルー)そうです」

生徒A(ハナ)「キラーマウンテン!!」


日本語でも笑いをとるのはむずかしいのに、
英語でかぶせていかなきゃならないなんて至難の業だ。
でも笑いでヨーロッパに負けっぱなしなんていやだ!
もっともっと修行しなきゃ。


あれっ?何しにここ来てるんだったっけ…。


よくわからなくなってきたので
なんかちっさいものを食べる田中で癒されてください。
09090201.jpg

090903.jpg
旨旨。


ところで、前にもちょっと触れましたが、
ポールもヘレナももう年でいろんなことに手が回らず、研究に専念するために、
ツアーの受け入れはもうやめたいと、各ツアーと話し合いをしていました。
そして今年はサウンドバムもメープルも一般の募集はやめて、リピーターだけの小さなグループでいらしてくださいました。
新規で来たかった方が何名もいらっしゃったのは申し訳なかったけど、少人数になったことと、島の事情を良く知っている人たちばかりだったおかげで、受け入れる側のわたしたちはとっても助かりました。

来年どうしてもハンソン島に行きたいという方へ、
ひとつだけ方法があります。
オルカラボのアシスタントになることです。
心身ともに健康で、英会話に不自由しなくて、誰とでも仲良くできて、
7~8月の最低2ヶ月間をハンソン島でキャンプ生活できる方。
OSS(オルカラボ・サポート・ソサエティ)さんに連絡をとってみてください。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/OSS/

「時給いくらですか?」なんて聞いて来た人いるけど、
ボランティアです!!

ギャラは、ディナーです!(週5くらい)


この条件でよくやるねー、勇気あるねーって言う人には、
きっとここでの生活がどんなにしあわせか想像できないんだろう。
しあわせのかたちなんて人それぞれだ。


で、そんなゲスト滞在最終日のディナーのデザートは、
パンプキンパイ!!
話には聞いてたけど、こんなに美味しいものだとは思わなくって
悶絶した。

ここでの食生活がどんなにしあわせかー!!


ディナーを食べているときにコールは少なくなり、聞こえなくなった。
で、みんな早々に寝袋に入ったんだけど…。
(つづく)
2009-09-05 : オルカ : コメント : 0 :
Pagetop

9月1日

オルカたちがハンソン島を廻りだして2周半め。
ゆみちゃんが文句を言い出したので、リオのためにやってるんだと言うと、
ゆみちゃんてば
「リオのためなら8回くらい廻らないとだめじゃない?」

いやいや、よく考えてみ?
このオルカたちの中にはI15sがいるんだよ!!

あのぐうたらな、泳がなくて浮いてばかりいるI15sを…
潮に逆らって2周半も左まわりに廻らせたA12sとA36sは本当にすごいと思う。


で、オルカたちが廻ってるよってリオのとこに手を合わせに行ったら、
お墓に、昨日はなかったはずの小さいきのこが生えてる。
よく見ると、案の定、木でできたきのこだ!!
カートの仕業だね(^ω^)

09090105.jpg


最近忙しくてDATを聞くのがおろそかになっていたので
今日はとても真剣に聞いた。
そして素晴らしいGクランGポッドの「ピン」を発見できて大満足☆
I31sのピンが最高だと思っていたけど(てかあいつらピンしか言わないし)
G-Gでもすごくいいピンするんだなぁ。

わたしたちは聞き慣れすぎて(職業病)、疲れた時や眠い時に

ピン。
ピン。

と言ってしまうのだけど、
この島を出たら単なる危ない人でしかない。


午後、サウンドバムのゲストたちが、ソニアの指導でまき割りを始めた。
ゲストなのに何をやっていらっしゃるのだろう。笑
090901.jpg


わたしのランチはカレーとお味噌汁。
ちょうどハナが来て、朝の自分自身の機嫌が悪かったことに対してキレ始めた!
午前中は最悪の気分だったのに、ランチ時にかわいいリスが現れて機嫌はなおったらしい。この人は本当におもしろいです。笑

すると、ラボのほうから「オルカー!!」との叫び声が。
あれ?オルカたちってまだ東の方にいなかったっけ?


急いで走って行くと、目の前に現れたオスの背びれにニック。
あらこんにちは、T20さん!!

0900103.jpg

トランジェントのT20とT21は、オルカラボの前を通過して北へ。
ちょうど角を曲がる時に、おそらくアザラシか何かを発見して、

パクッ。

アザラシなんて、彼らにとってはおやつ程度でしかない。
水しぶきすらあげなかった。

そのままハンソン島の角を曲がってしまったので、わたしとハナは、ヘレナに
「今すぐセカンドクリフ(徒歩10分の崖)にカメラを持って走りなさい」
と言われ、走った。
バムのさなえさんも走ってついてきたけど、
やっぱりトランジェントたちには追いつけなかった!


それでもクリフからの長めは最高☆
09090102.jpg


今日はポールとヘレナの休息日なので自炊しなければいけないところだけど、
サウンドバムの皆さんがゆみちゃんとわたし、そしてカートをディナーに招いてくれた。

ちらしずしとアボカドわさび、
鯛、麻婆豆腐、漬け物、
ゆで野菜に酢みそ(バルサミコ酢なんだけどこれが絶品!)
今日は日本食パーティ!!


サウンドバムの方々はきっと旅行よりも
料理を楽しみに来ていらっしゃいます。笑
そしてサウンドエンジニアのはずの川崎先生の料理の腕がはんぱない。

で、ディナーをゆっくり楽しみたいところだったんだけど…


ちょうど食べだしたとき、何やら不穏な空気を感じて
わたしはラボに様子を見に行った(見に行ったらおしまいなのに…)。

案の定、そこには暗闇の中、北へと向かうオルカたちの姿が!!
( ̄□ ̄;)


寒さと空腹でぶるぶる震えながら、北に進むA12sとA36sたちのブローを見送り、
次にやってくるはずのI15sを待つ。

でも、現れてもやっぱりI15sなんだよね。
動かないブロー。かすかなコール。
凍える…。

しばらくして、食べ終えたゆみちゃんが交代してくれたので
ゲストハウスに戻って、麻婆豆腐を温めなおしてもらい、
暖かいコーヒーを入れてもらって何とか落ち着いた。


潮の流れが満ち潮に変わると同時に、
ラボ前をふらふら流れていたI15sは、潮に乗って今度は北から南に流れて行った。
見えない姿。果てしなく進むのが遅いブローの数々。
何で昼間にこれをやってくれないのだろう…。

ジョンストン海峡入りしたオルカたちは、もくもくと東へ進んだ。


あっそうそう、
「A12sとA36sに聞いたんだけど、もうすぐA30sが戻ってくるらしいよ?」
ってゆみちゃんに言ったら
とうとう…って顔をされてちょっと凹んだ。
いやまじで!!
A12sとA36sがしきりにA30sのコールを真似ているのです。

新しい群れを連れて来てくれていたらA30sを見直そう。
A4sとA5sしか連れて来れなかったら…笑

2009-09-04 : オルカ : コメント : 2 :
Pagetop

8月31日

09083101.jpg
日本からの差し入れが届いたよ!!
大好きなバンドのTシャツと、奇跡的にまったく同じ配色のうまい棒。
momoちゃん(ライブ友達のほう)ありがとうー!!

※メガホンはもともと持ってたのです。誰かさんのさしがねで…笑

うまい棒は、下さんが5本も入っていたのに金本アニキが2本しかなくて、
そのうちの1本をゆみちゃんに奪われちゃった(´;ω;`)
クライマックスシリーズ行けるかなあ?


昨日はいろいろ大変な日だったけど、
日本からのツアー、サウンドバムの皆さんも無事に上陸できたし
ノーディナーの日だったにもかかわらず、わたしとゆみちゃんはサウンドバムの皆さんにゲストハウスに招かれて、ディナーをごちそうになってしまった。
ワインまで!

ヘレナのパン(もらった)と具だくさんのスープ。
サラダに、塩漬けのイクラを乗せたリッツでスタートして、
メインディッシュはパスタ2種類だったなんて…
とてもハナ、ソニア、オーリーには言えません。

オルカラボは(ポールとヘレナも年だから)ツアーはもう受け入れないはずだったのに、ラボ側に負担のかからない形をいろいろ提案してまで粘って、今年も来てくださったサウンドバムの皆さんには感謝しかないです。


で今日は朝いちばんに、ソニアが北に向かうオルカたちを見つけた。
全くコールがなくて、ヒマなので海を見ていたら、オルカがいたらしい。
どうやらA36sとI31sの一部みたいだった。
残りのI31sはジョンストン海峡に残って、A12sは北でのんびりしていて、
あれ?I15sは行方不明。どこ流されてったんだろ。


きっきっ…
今日の鳥はミソサザイさんー!
09083001.jpg
マキちゃんわたしやりました!と言いたいとこだけど、ヒナじゃないや。
次はもっとがんばります。


肌寒いけど青空の下、光に包まれた美しい日。
わたしたちはポールに呼ばれて、リオのお葬式に参列した。
ゲストの皆さんも、もう何年もリオを知ってる人たちばかりで、お別れを言いたいとのことだったので一緒に来てもらった。
95年のアシスタントで、リオを子犬のころから知っているヘイリーも来てくれた。

先代犬フレディの眠るとなりにポールが大きな穴を掘って、
クッションに横たわるリオを入れた。
枕元にドッグフードとお水。そして、大好きだったアナの靴を片方!

みんなでやっぱり泣きじゃくりながら、かと思えば思い出話に笑いながら、たくさんのありがとうを言いながらゆっくり土をかけた。
あらかじめよけておいた苔を戻し、まわりを石と枝で囲んで、
墓石を置いて、お花とキャンドルを飾る。
最後に8人がベルを持って、ひとりずつ鳴らした。

チリーン。


09083104.jpg


こんなに自由に野山を駆け回れて、常に飼い主がそばにいて、
こんなに多くの、いろんな国のいろんな人に愛された犬は他にいないだろう。
124歳(人間年齢に換算!)の大往生だもんなぁ。
とっても美しくて、暖かいお葬式だった。

わたしも96年からの長い長いつきあいだった。
最後の最後まで見送ることができて、ほんとうに良かった!
ポールが参列したひとりひとりを抱きしめて「ありがとう」と言ってくれた。

野生動物もすごいけど、
やっぱり犬の力はすごいな。

本当に長い間いっしょに夏を過ごしてくれてありがとう、リオ!!


しばらく海を見ていたくて、
ハナと2人でデッキで思い出話をして笑った。


今日はゲストと一緒にメインハウスでのディナー。
女子はちゃぶ台を囲んでしまいました!
09083103.jpg


サウンドバム、音のツアーということだけあって、
マニアックにも話題はもっぱらDATテープの話。
生産終了して高価・入手困難になってきたDATだけど
ポールは音質を考えて使い続けている。
でも磁気で音を記録しているから、たまに再生か早送りでもしてテープの間に空気を入れてあげないと、磁気が移動してゴーストが出たりしてしまうんだって。
だからわたしが今年ちまちまDATを聞いているのは、結果テープを救っていることになっているらしくてちょっとうれしかった!!


オルカたちは不思議な動きをした。
A12s、A36s、I15sとI31sは、オルカラボの前を通過して北へ。
そしてまたすぐジョンストン海峡に戻り、
また再びオルカラボの前を通過して北へ、そしてまたジョンストンへ…

オルカラボの前を行ったり来たり、
ハンソン島のまわりを左まわりに廻った。
美しいコールをジョンストン海峡に響かせながら。
2009-09-02 : オルカ : コメント : 2 :
Pagetop

8月30日

きっとリオはオルカラボ史上、
いちばんしあわせな犬でした。
090830leo_1.jpg

090830leo_2.jpg

090830leo_3.jpg

090830leo_4.jpg

090830leo_5.jpg

090830leo_6.jpg

090830leo_7.jpg

090830leo_8.jpg

090830leo_9.jpg

090830leo_10.jpg

090830leo_11.jpg

続きを読む

2009-09-01 : オルカ : コメント : 5 :
Pagetop
ホーム

プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
メールはこちら

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。