夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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6月13日 GET ON THE OMUNIBUS TOURⅡ@DUO

[PIZZA OF DEATH RECORDS presents "GET ON THE OMUNIBUS TOURⅡ"]

The Very Best of PIZZA OF DEATH Ⅱのツアー最終日です。
会場はO-EASTと、その階下のDUOで、少しずつ時間かぶってしまうのですが、交互にライブが行われます。

■O-EAST
RAZORS EDGE
SLIMEBALL
FC FIVE
GARLICBOYS
FRONTIER BACKYARD
Ken Yokoyama

■DUO
MEANING
MOGA THE ¥5
OCEANLANE
COMEBACK MY DAUGHTERS
F.I.B


こういう大きなイベントは久しぶり。
そわそわしてあせるわたしをみんながなだめつつ、わたしたちはまず小さいほうの会場、DUOへ。
全部見たいのは山々だったけど今日はあまり体調もよくなかったので、無理せずにずっとDUOで、気持ちと体力に余裕があったらO-EASTも行こうかな~と、そんなゆるい感じで行くことにしました(結局O-EASTに行ったのはガーリックの時だけでした)。


DUOの一番手はMEANING。
川口さん側の最前です。
わたしたちが来たときにはまだ人がまばらだったので、会場広い広い思ってたけど、始まる直前に振り返ったらけっこうな人が入っててびっくり!(O-EASTのレイザーズ終わった時には後ろまでいっぱいになってました)

SEが…羽賀研二の「ネバーエンディングストーリー」www
ミステリアスを狙ったようです。

最初の曲タイトルわかんないや。最近いつも最初にやるノックイットなんとか。
からの、Just Another Death
MY WAR
Hope
HIS

の順だったはず!

MEANINGは狭くて音がつぶれてるようなとこで見るのも好きだけど、なんか広い会場もすっごく似合う気がします。
めちゃめちゃ画になるし!!(みんな見た目個性的だからかな?)
お客さんは少々おとなしい感じ…ひとバンドめやし、まさかこのいっぱいのお客さんたち、様子見でおわんないよね?と思ったら、今回のピザコンピに入ってるJust Another Deathでハヤトさんがギター置いて柵に足かけて身を乗り出して歌いだしたとこで一気にフロア真ん中わしゃーってなった!!
キャー

MY WARでモッシュに突っ込んでいきたかったけど、実は今日体調不良だったわたしは暴れるつもりなかったので…カバンを持ったまま。
とりあえずおとなしくその場で拳を高くつきあげる。
初めてMEANING見る人多かったと思うけど、これみんな曲知ってたら凄いことになってたんじゃないかなぁ?
動きたい、暴れたい衝動がゴゴゴゴと音をたてるようにたまっていきます。

ここでハヤトさんの「あと2曲です、」てまじめなMC。
それに続いて川口さんのなんかロックなMC。笑
Hopeキター!
この曲かHISでかどっちか忘れたけど、としゅ君(wwg社長)が曲はじめからダイブしていらっしゃいました。
心は燃え上がる一方なのに、お客さんはどう動いていいのかわからないみたいでわたしもそろそろ限界が近づいてきました。

ラストHIS、最初からもうハヤトさんギター放棄して「お前らが来ないから俺がこっちへきたぞ!」と、とうとうフロアに突っ込んでいらっしゃいました!
こんな広いところで下に降りられるともう何も見えない…はずなのに、ハヤトさんのいるあたり群衆はすさまじく燃え上がり始めたため、何やら「見えない故の興奮」←
ステージ上では川口さんがギターぶるんぶるん振り回してもうやりたい放題!!
空気がみるみる変わってく。おとなしめだったフロアにも完全に火がついたー!
何かとてつもないことが起こってる。なんだこりゃー

弟分のカツンがわたしに向かって「行け!」とそそのかした瞬間、頭の中でプチッと何かが切れ、もうカバンのことはすっかり忘れて(ってか放り出して)フロア真ん中に走り、群集に突っ込んでよじ登って…ダイブ!!

ってわたし飛んだら、わらわらとダイバー続いてきたやんー!笑
すごい!やばい!この広い会場で、MEANINGあっという間に大人気!!
ステージに戻ったハヤトさんはひざまづいて天に向かって吼えてるし!!キャーーー

無事におろしてもらって川口さん前に戻ると、そこにハヤトさんがステージから突っ込んできました。
わたしの隣にいたお兄ちゃんの頭つかんだまま身を乗り出して叫び、おそろしい緊迫感の中、ハヤトさんそのまま大歓声の客席へダーーーーイブ!!

そして宙で(人間の上w)で拳を掲げ、こう叫びました。
「お前ら覚えとけ!俺らが東京のMEANINGだ!!」



 壮  絶 




始まるまえから何かが起こるんじゃないかとは思ってたけど、やっぱり起こしてしまったね…。
あまりにも凄すぎて、終わったあともしばらく( ゚д゚)ポカーンでした…。
フロアは拍手と大歓声。
どれだけかっこいいんですか。



呆然としたままいったん外に出て(というか友達に連れ出され)コンビニでおやつ&トマトのレモネード。
ちょうどそこにライブ終えたばかりのハヤトさんと中途さんが仲良くふたりでやってきて、ニコニコ笑いながら何か買って、仲良くふたりで帰っていかれました。
デート?笑


DUOに戻ったらモガすでに始まってて、ちょうどピザコンピの曲やってた。
すごい久しぶり。後ろの方で楽しみました。

OCEANLANEはどうしてもコンピの曲が聞きたくて、ちゃっかり前から二列目くらいに場所とった!笑
(名古屋で1曲目にやったって聞いたので、今日もそうくるだろうとスタンバってました)
アルバム2枚くらい持ってるのにライブ見るのは初めてで、まったくどんな人がやってるとか知らなかったんだけど…ひゃー。
なんてうまいんですか。歌とかCDで聴いてるのとかわらんよ。ってかドラムがプロみたい。
めくるめく時間。
ウットリ。
全身とろけそう。
どこからやって来たのか、客層も違ってかわいらしいお姉ちゃんたちがいっぱいいて、フロア全体が甘~い雰囲気でした。
あまりにも夢中になっていため完全にO-EASTのFC FIVE見逃したことに終わってから気づく。
うああああ


うっかりしてるとガーリックまで見逃すので、ここではじめてO-EASTへ移動しました。
入ったときMCで、1+1+1やりはじめたくらいだったかな?
たたたたたのしかったー!
しかし女の子とか若い子がばんばんダイブし狂ってたなぁ…
最近のガーリックの客層てあんな若いの?

わたしはフロアのわりと後ろのほうでキャッキャして、DUOでやってるカムバックも見たかったので、ヨコヅナ終わってすぐ下に移動。


カムバック、さすがに人がい~っぱい。
ステージもあまり見えなかったので、踊りつつ、手拍子しつつ、いちばん後ろからちょっとずつ前へ前へ。
大好きなoh smoke sisterが最後の曲でとてもうれしかった!
踊り狂いました♪カムバックはまわりのお客さんの雰囲気も大好きや~


が、カムバック終わって、お客さんがいっせいに外に向かっていき、最前までガラガラになってわたしは急に心配になりました。
次はDUOのトリだよ~
F.I.Bだよ~
みんな見ようよ…。
去っていくお客さんたちに心の叫びをテレパシーで送ろうとするも全く届かず。


おそるおそる定位置、JJさんまえへ…
すでにmomoちゃんマコちゃん、ぽるがスタンバっていた!
わたしのとなりにまさみちゃんも来て、みんなでドキドキしながらセッティングを待ちました。

後ろはスカスカ…。
みんなフロンティア見にいったんやろうなぁ…。
そしてそのまま健さん見るんかなぁ…。
ちゃんとここのフロア埋まるんかなぁ…。
あやうく過呼吸になりかけ、momoちゃんに注意される。


ペロさんのヤマハSGはまだ壊れてるみたいで、新神楽に続き今日も黒いの使っていました。
そんなこんなで、照明が暗くなりました。
SE、ローラスのeye eye。
手拍子。


メンバー出てきて…
振り返ると、いつのまにかけっこう人が入ってた!Σ(・ω・ノ)ノ!
わあ~☆
もうここまで来るとさすがに不安を通り越していつものようにめらめらと燃えてきました。笑
ゆーうぃるスタート!!

You will be the next
promised place
Are you standing on?
TAKE ACTION
Our Scenery
moonlight
Start From Here
Fill In The Blanks

最前にいたわたしは、後ろから激しい力でおもいっきり柵に叩きつけられました。
キタキタキター!!笑

すでに最初の3曲ですでに声が枯れ、涙がにじんでいたと思います。笑
もうメッタ打ち、最強の攻撃を受けた気分!!
なんてかっこいいんだ!!
へたしたらこの世に自分とF.I.Bしか存在しないって感覚になっちゃうくらいに、めちゃくちゃ没頭してしまった…。
Are youだったか、それともこのあとのTAKE ACTIONだったか、そでにいたMEANINGの川口さんがぴゅーーーっとステージダイブしていらっしゃいました!


ここでMC。京都のF.I.Bでーす。
と、フロアから「やせた~!?」との質問が。
そう、中途さん、最近誰もが気づくくらいスリムになったのです!!
「なんでやせたと思う?」と逆に客席に質問をふっかける中途さん。
まぁ、ツイッター見てる人はわかると思いますが、チャリダイエットなんですけど。


「ス ト レ ス ー !!」


との野太い答えが客席からあがり、中途さんなぜかめっちゃ喜んだ!
どうも彼は普段から「悩み、なさそうやね」って言われるので、ストレスでやせたと思ってもらえたのが相当うれしかったらしいですw
確かに悩み少なそうに見えるよねえ。無邪気な笑顔やし。笑

からの…TAKE ACTION
力抜けるようなMCされたあとがいつもTAKE ACTIONでよかった…。
瞬時にアガれるもんね!

今日は攻めセトリにのかと思ったら次にキタ!シナリー
広い会場でフッフフッフゥ~♪できて本当うれしかったです。
JJさんの手拍子あおるのも大好きです。
しかし広い会場の時はとくに、JJさん前って、間違いがない!笑


続けてきたのはエモいイントロなしのmoonlightー!!
いつも「moonlightやるとしんみりするから」とか言って、こういうライブのときはあまりやらないのね。
今日もお祭りだからやらないような予感がしていたのでびっくり&感無量でした。

やっぱり途中で胸がきゅーんとなって、目をぱちぱちさせながら会場全体を見回したんです。
すばらしいイベントのトリ、この広い会場で大好きな曲に包まれたこの瞬間をしっかり焼き付けておこうと思って。

大きいハコだから照明は明るかった。
振り向くと、ステージからの光に照らし出されて、たくさんの笑顔の人たちのキラッキラの瞳、目の中の光が見えました。


あっ…


わたしは視線を、光源に…ステージに、戻しました。
"looking at the same moonlight as you do"




ム ー ン ラ イ ト は F. I. B だ  … !!




この日このとき、DUOにいた人たちは、どうしてこのイベントに来ようと思ったんやろ。
そしてなぜO-EASTでなく、DUOを選んだんやろうね。
みんなそれぞれの気持ちでこの場所を選び、ここにきて、同じ光を見ていた。
もしかしたら、上の階にのぼった人たちが見ていたのは太陽だったかもしれません。
でも、フロアにいたわたしたちは、この場所で共に、F.I.Bという月光に包まれていました。
同じ月灯りに。


さてしかし、そんな感傷にひたる隙も与えずにmoonlightと「繋げて」きたのはStart From Hereーっ!!
廻るかと思いきや、2本の大きな柱で廻りにくいDUO、人の上に人が重なる状態に!笑
moonlightのおかげで涙出そうで胸が締め付けられそうになってたのに、一気に笑顔が爆発。
もう何もかも忘れて暴れちゃえ!みたいな子供の気持ちにさせてくれちゃった☆


た の し い


ほんとにほんとに終わってほしくない…と思ったけど、とうとうFill In The Blanksの時間になってしまいました。
この曲が終わってしまうのがおそろしかった。
絶対に何も思い残すことないくらい、すべてをここに置いてく!ってくらい、全力でうぉーおーおーお叫んだつもりだったけど…。


メンバーが機材を置いて、笑顔で手をあげてそでにひっこんでいくのを見たとき、正直
「やめて!!帰っちゃだめー!!」
って思ってしまいました…。

明るくなる会場。
スタッフさんたちが出てきて機材を片付け始め、たくさんの人たちが健さんを見るためにぞろぞろとO-EASTに移動しはじめてしまいました。


だめ、
だめ!!
帰っちゃだめー!!


「オイ!オイ!オイ!オイ!」

最前にこびりついた人たちが(ってか結局いつものみんなか…w)必死に声を出し始めました。
こんなに切羽つまったアンコールは久しぶりだった!!

なんか、スタッフさんの片付け方を見てたら、ぜんぜんアンコールしていい雰囲気じゃないのはわかりました。
ほんとうはさっさと移動すべきなんでしょう?
でもね…もう、アンコールを求める気持ちのレベルがケタ違いで、とてもじゃないけど抑え切れなかったんです。
わたしだけじゃなく、あの場に残った全員がそうだったと思う…。


オイ!オイ!オイ!オイ!
ワンモアー!ワンモアー!
のーうぉー!のーうぉー!(←わたしw)


まあ大人の事情でいうと、上では健さんがライブやってるんだから、ここが終わったらお客さんはみんなO-EASTの健さんのほうに移動するはずだから、先に終わったこっちの会場は早く撤収…のはずです。
でも、鳴り止まないアンコール。
全力のアンコール。
もう1曲聴かなきゃ帰れない!!
お願い、お願い、戻ってきてーーーーー!!


 き た …


うひゃー
手をあげて楽器隊が本当にステージに戻ってきてくれましたー!!
途中まで片付けられてしまった機材をまたセッティングしなおして…
裏でたばこ吸ってた中途さんは楽器隊がステージに戻っていったので、インストでやるのかと思ったらしいwww

ステージ上に5人が戻ってまいりました。
「予定調和じゃないアンコールは久しぶりやなぁ」ってうれしそうにしてた。
ここで中途さんのしゃべりをジャマして健太さんが「ドゥン。」って。
「ちょっとなにそれ?」って健太さんをつっこみに行った中途さん。
「じゃあついでにメンバー紹介しよか!ドラム健太!(ry(いつものシモネタ入った紹介)とあと3人(弦組を指して)!」

て、てきとう…と思ったところ、わたしの後ろから
「JっっっJ--------!!」
と、野太い声援が…。

どんなヤカラだと思って振り向くと、MEANING川口さんでした。笑
ハヤトさんもフロアにいた。笑
てかフロア、そんなMEANING含めて50人くらいしか残ってなかった…。
でもわたしは知ってるよ。
ここに残った50人が、どれだけF.I.Bバカなのかを!!笑


「もう…お前ら、愛してるぞー!!!!」

中途さんが叫んで、やる曲はもちろん、あのF.I.Bを代表する戦争反対の歌。
NO WAR!!

人が少なくなったから、あんなに大きい2本の柱がフロアの真ん中に立っていても、今度はちゃんと高速サークルモッシュできるのです。
今日ずっと最前にひっついてた組も、引き寄せられるように次々と笑顔でサークルに飛び込んでいった!

もう…。


もう、会場には本当にF.I.Bを愛してる人たちしか残ってない。
今日のあれだけたくさんのお客さんの中から選りすぐりのF.I.Bバカたちですよ。
きっとステージ上のF.I.Bも、ここに残ったわたしらが、どれだけこの音を求めてたか感じてくれてたと思う。
ステージとフロアは完全につながっていました。
愛でいっぱいの空間だった!!
たいしょーなんて男泣きしてたし。笑
あ、としゅ君まで最前に…笑


最後のサビのとき、中途さんとJJさんがフロアに向かって「こっち!こっち!」と急かすのね。
なんやろと思って見たら、ハヤトさんがステージに呼ばれてあがってきた!!
JJマイクをジャックして、ハヤトさんコーラスのNO WAR!!!!!



NO WAR! For this peaceful days
NO WAR! Dreams that they have
NO WAR! And for our dignity

We shout the words many times
in this nation

「NO WAR!!」



この会場が完全に一体となって、このとき目にうつったものがどれだけ美しかったことか。
もうこれ以上文章では表現しきれません…。
なにこの最強ライブ。


フロアみんなが大絶叫して手をあげました。
ステージ上にハヤトさんと中途さん。
この日、共にものすごいライブで何かを起こしてしまったDUOのトップバッターMEANINGと、トリのF.I.B。

ハヤトさんがJJさん、そして中途さんとガッチリ握手してるのを見たら、この日のDUOのライブは歴史に残るものだったんじゃないかとまで思えて、凄い鳥肌がたってしまいました…。

50人くらいしか目撃者いないけど。笑



あまりにも余韻が強すぎて健さんは見れませんでした…。
月末に福井に来てくれるから、そのときに全力で楽しむからいいや。



ああ~
もどかしいな。
自称作家のくせに(笑)どれだけうまく書こうとしてもあの空間が再現できない。
ほんとにすごかったんだよ…
一緒にいたみなさま心からありがとう。



それではまたライブハウスで。
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2010-06-15 : 未分類 : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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