夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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1月20日@横浜F.A.D

そんなわけで気づけば本州を横断してとうとう横浜に来てしまいました。
浜風、さむい…。


おにちゃんと一緒に歩いてハマスタの隣を通り過ぎ(エアジャムの、当日見られなくなったあの記憶が脳裏をよぎりひとりで悲しくなっておりました…)、中華街をちょこっとうろうろしたものの寒くてたまらなくなったので近くのカフェに避難。
やがてぽるちゃんやはるかちんも合流、少し離れた席をみれば関東組らしき面々もぞくぞくと集まっており、ちょっと安心&これからライブが始まるのだと緊張してまいりました。
みんなの保護者ももちゃんは中に入ってから合流。
でもこの日は京都のしょーたくるーが来てたのが心強かった!!ふだん関西でしかみない人がF.I.B遠征に来るとあがります。遠征、楽しいよ!

横浜F.A.D。
わたし何回も来ていながら初めて知ったんだけど、これってFlower And Dragonの略だったんですね!!
よく見ると看板にお花をくわえた龍の絵が描いてありました。なるほど中華街か。

ライブハウスの外にクロークが出ていたのでほとんどの荷物を預けて中へ。
ぎゅうぎゅうです。


■NUBO
なんと、ひとバンドめからNUBOっていう今日の対バンの豪華さ☆
NUBOさん大っっ好きなんですがわたし普段こういう音楽は自分からはそんなに発掘しないんです。
だからライブで見てなかったら出会えてなかったかも!

実はNUBOのライブを初めて見たのは数年前、F.I.Bとの対バンで長野の松本でした。
F.I.Bはまだファーストミニを出してなかったし、NUBOは新曲ですって言って「咲く花」をやっていた。
最強クラスの素晴っらしいライブをするバンドです。
いつも全力投球で最高の笑顔のボーカルふたりを見ると、楽しいを通り越して感動すらおぼえます…。

歌って踊って踊りまくってしょっぱなから汗だくになりました。
NUBOありがとうー!!


■COUNTRY YARD
出て来た瞬間Vo.シットさんのThe SmithTシャツに目を奪われるわたくし。笑
しかもザクィーンイズデッドw
なかなかのチョイスです。最近のバンTもいいけどたまに昔のUKバンドのTシャツとか着てる人を見るととってもあがります。

そんなシットさんは
「F.I.Bは今日のライブが終わったら、あとはファイナルシリーズを残すのみ(!?)なので、全力で楽しんでいってください!」と自信まんまんにおっしゃっておりました。笑

どうも「ツアーの『関東』は、あとはファイナルを残すのみ」
って楽屋で聞いたのを、なぜか思いっきり勘違いしたらしい!!
ツアー勝手に終わらせないでwww

美しいメロディに溢れかえるダイバー。
いつもながらその音が心にしみわたるようなライブでした!


■palm
ごのハードコアバンドさんはよくF.I.Bと対バンするのですが、毎回ボーカルさんがマイクをひたいにゴンゴン打ちつけては流血していらっしゃいます。
ほんと「いつ治るヒマがあるのだろう」と思うくらいの凄まじさです!!
これがまた怖いんですよそのゴンっていう音、大きくて…。
もちろん今日も見事にひたいは割れていらっしゃいました。

いやあ…血は怖いけど、かっこよかったです!!
ボーカルさんがフロアにおりたとたんにフロアはブンブン丸たちでいっぱいになり、わたしのすぐそばでダイバー出たと思ったらA.O.Wそうさん!一生懸命支えましたが暗いなかブンブンする人たちに巻き込まれそうになって大変ww あまりの壮絶さに笑ってしまったw 
最後のフロアぐちゃぐちゃぐあい&目を血走らせて吠える兄ちゃんたち&それをとりかこむ人たちの笑顔と高揚はハードコアバンド特有のものですね。アガル


■F.I.B
ほら昨日に引き続き「あんなバンドのあんな雰囲気のあとにライブするのはプレッシャー半端ないのではないか。大丈夫か」のわたしらのわけわからん不安。
えふあいびーはじまるよー!!


Intro
Cast Off Tinsel Lie
For All Time
Fill In The Blanks
Answer
TAKE ACTION
Beginning Sign
The Earth
Start From Here
Trip
promised place
Burn Down
Are you standing on?
You will be the next
Story

EN.
To Hope
NO WAR!!


心配無用でした。
嘘やろ…?ってくらい、この会場全体わたしらの仲間だった!!!!!

前にも書いたのですがF.I.Bは会場の気持ちをひとつにするのが得意なのです。
それがもう、しょっぱなからそうでした!!
Cast Offはじまった瞬間後ろからバーンと人が来てわたしは吹っ飛ばされたのですが、それで「よしやるぞ!」ってすんごい気合いが入りました。
今日のお客さんはちっともおとなしくない。
しかもこの暴れかたを見るに、みんな暴れたいだけではなくかなりF.I.Bを愛している。笑
これは、思う存分戦っていいやつだ!!笑

大都市のライブだと暴れたいだけの人もいて、わたしも関東にはちょこっと苦手意識があったんですが、そういう時と同じようにモッシュダイブの嵐で立ってるのも大変なのに、それをちっとも感じなかった。
お客さんたちは新譜の曲もしっかり身体にしみついているようだったし、音にはほんとうにひたむきで、さらに暴れてるにも関わらずまわりに対しても思いやりがありました。
ステージを見る時間と同じくらいこのフロアの光景に釘付けになってたとおもう。
これ、考えたらF.I.Bではよくあることだけど、他のバンドでは味わったことない感覚なんですよ…。


セトリも、このツアーではわたしらずっと「Storyを最初のほうに、For All Timeを最後にやってほしい」って切実に思ってたけど(F.I.Bファンはほんと、どの曲やるかよりも曲順にガタガタ言うのですw)、ここまで来てしまうともう慣れたというか、ライブがこれだけよければ何でもいいという悟りの境地に達してきました。笑
てかここまでこのパターンで来てしまったのだから逆に貫き通してほしくなってきた!
この日はツアーでは頻度少ないThe EarthやTAKE ACTIONもあったし良かったなあ。
廻った廻った!

最後のほうのMCで中途さんがこう言ってました。
「たとえ100回失敗しても最後の1回に成功するかもしれないことを信じて前向きにチャレンジし続けていけば良い」

この言葉どこかで聞いたことがあったなあ…と少し考えて、それがイタリア人男性に聞いたナンパの極意だったことを思い出してわたしは吹きそうになりましたが、じっさいの中途さんの発言は復興のことや原発問題などについてのことでした。

でもシリアスに考えすぎて失敗を重ねることをおそれて何もしないのではなく、それこそ100回ふられても元気に101人めに声をかけにいくイタリア人のように、震災のことも原発問題も前向きに立ち向かっていけばよいのだと思いました。
わたしらには音楽という味方がいて、より心強いはずだからね!


アンコールは勝手にツアーを終わらせようとしたカントリーのシットさんのリクエストでTo Hope。
そしてみんなの願いNO WAR!!
この光景…。
わたしに力があったなら国内全ての新聞の一面をジャックして、このフロアいっぱいの笑顔を日本のおえらいさんみんなに見せてやりたい。
NO WAR。
中途さんがフロアに飛んで来て、たくさんの笑顔がそれを支えていました。


トリプルアンコールがんばったのですが、中途さんひとりでひょこっと出て来て、アカペラで蛍の光をちょろっと歌ってからの「よ〜っ、パン!」と一本締め(最近このパターン…)。
今日は正直もっと見たかった!笑
終わってほしくなかった…。


横浜の夜はとても寒く、みんなとしばらく外にいて話してたら凍死しかけるかと思いました。
寂しかったけど、「じゃあまた来週ね!」と友だちに手をふりそれぞれ家路につきました。
また来週ね、って。
わたしら関東、関西、中部、北陸に住んでるんだけどな。笑

ツアーごとに少しずつ友達が増えていって、時間がたてばライブに来なくなったり会いにくくなったりする仲間もそりゃいるけれども、いちどこうやって時間を共にした友達はしばらく間隔があいて久しぶりに会ってもやっぱり昔のように一緒に笑える友達だったりするし、全国に同じ気持ちでライブを見られる仲間ができたのはほんとこのバンドのおかげです。
ツアー終盤だけど、ファイナルまでにはもっともっと仲間が増えるかな?笑
ライブ会場でお会いするみなさん、これからもよろしくお願いします。


というわけで翌週へ続く。
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2013-01-30 : ライブレポ : コメント : 0 :
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1月19日@静岡サナッシュ

一夜明け、名古屋駅でおにちゃんをひろって東名高速道路に乗るフォレスター。
混んでないうえにサービスエリアのトイレもぴかぴかの新東名で行きたかったのですが、調べたところどうも本日の会場であるサナッシュは東名の静岡インターの方が近いらしい。
慣れ親しんだ道でいざ静岡へ。


静岡サナッシュはJR静岡駅にほど近い、便利な立地のライブハウスです。
FILL IN THE BLANKSツアーのときとFIGUREツアーのとき、つまりツアーの度に来ているライブハウスであるためわたしにはなんか感慨深いものが…と思ってライブハウス正面を見たら!!



例の、ファイナル告知の健太さんのどでかいポスター!!
FCTOUR_FINAL.jpg



この日全国各地のライブハウスに届けられたようなのですが、あまりのでかさにびっくりしましたよ…ふつうのポスターの倍はあるのではなかろうか。


おにちゃんと一緒におそるおそる中へ…


すでに人いっぱい。
だってソールドですもの。
メンツもいいし、昨日にひきつづきTOTALFATのTシャツの子たちでいーっぱい。


わたしら、なんだかどこにいればいいのかわからなくなり、F.I.BTシャツですみっこでビクビクしていると、なんと自分たちの他にもF.I.BTシャツを来た2人組を発見!!
わあ、静岡にも仲間がいるんだ!!とおもってまじまじと顔を見ると、向こうもわたしらの着てるTシャツに気づいて…


わたし「あ、ぽるちゃんとはるかちん…」
ぽる「あっ、姉さん」



(;´Д`)身内だよ



気を取り直して、ひとバンドめはワクワクのかたまりA.O.Wです!!


■A.O.W
若いメロディックファンだらけでどんなにアウェイだったとしても、全くもって自分のペースを崩さないのがVo.そうさんです!!笑
例のごとく乾燥機なみの上下クルクル回転でほとんどの時間を空中(人の上)で叫んで過ごすそうさん。
ただし会場の半分以上はTOTALFATのTシャツを着た女子たちだったため、突如ダイブしてくる全く動きの読めない野人そうさんにみんな悲鳴をあげ逃げ回るor見上げて呆然と立ち尽くすありさま…笑
しかししばらくすると、いったい何が起こっているのかはわからないけれど、見たことないものとの出会いにほとんどの子が笑顔になって拳もあがるようになってきたのでほんとよかったです。
後半は竹田さんもフロアに降りて来てくちゃくちゃになりました☆
終わった瞬間の、会場のどよめきといったら!
なんなんだあれは、超楽しかったんだけど…との声があちこちで聞こえとてもうれしかった♪

ふだん見ているライブとは全然違うものだろうけれど、表現の世界はほんと自由で、多彩な音楽があるこの世界は素晴らしい。
そしてそれを受け入れられるライブハウスもお客さんも素晴らしい。


■TOTALFAT
さて、昨日あまりにも非の打ち所がなく、F.I.Bファンのわたしたちを涙させたTOTALFAT。
今日もフロアいっぱいのお客さんをしっかりと納得させ、踊らせ、楽しませるライブ!!
MCではF.I.Bへの思いを熱く語っておられました。
長い間タイミングがあわなかったけれど、ずっとずっと一緒にやりたかったんだと。ツアーがんばって。必ずいい旅になるよ!!って…。聞いててただのF.I.Bファンのこっちまで泣きそうになった…。
なんて好感度高いのだろう(´;ω;`)

そして今日驚いたのは、わたしのような滅多に見ない者でもわかるくらい、昨日と違うセトリをやっていたということです。
F.I.Bとの2デイズだから、お客さんがかぶることも考慮してくれたんでしょう。
2デイズってこういうことなんだ…と思いほんとうにうれしかったです(´;ω;`)


■FIGHT IT OUT
フロアにいた女の子たちはいつのまにか消え去り、どこからやって来たのかガタイのよいぼうず頭さんたちがぞろぞろと集まってきました。
何度も見たはずなのですが、このバンドのフロアに安全ゾーンなどないということで、思えば今まで自分の身を守るのが精一杯でマトモにステージを見られたことがなかった。
うんそうだよね、そもそもライブハウスに安全ゾーンなんてない…。
でも今日は殴られるのを避けたり押されて下がったりしているうちにフロアのイスのところにスッポリ収まったので、いつもより多少の心の余裕をもってライブを見ることができました。
なんてかっこいいんだ!!

「静岡にはハードコアバンドがないから、もし今日ハードコアっていいな、って思うやつがこの中にいたら、今からでもバンドを組んで(バンドの自主企画ライブに)俺たちを呼んでください」

MC、あきれるくらい説得力ある言葉だった。

まだ組んでもいない未来の若手バンドに対して、バンドをくんで俺たちを呼んで。とサラッと言えるのかと。
わたし、大御所はそうそう若手の誘いには簡単に返事しない、対バンしないって思い込んでたんですよ。
ハードコアを愛し、そのシーンをしっかり作っていきたいからこそのこの言葉、この器なんだろうと思いました。
かっこよすぎです!!


■F.I.B
Intro
Cast Off Tinsel Lie
For All Time
NO WAR!!
Answer
Our Scenery
Fill In The Blanks
The Earth
Beginning Sign
promised place
Burn Down
You will be the next
Trip
Story

EN.
Interrogative Everyday
Start From Here

開始そうそう、
「静岡すごいなー!!」
と中途さんをうならせた静岡は、単独音源が出る前くらい昔からF.I.Bを好きな人たちもチラホラいる、とっても盛り上がる土地です!!

MCは久しぶりにFIRE CRACKERの説明。
もともと「FIRE CRACKER」という名前は企画名であること、
その企画ではジャンル問わずに自信もってかっこいいと思えるバンドに出てもらっていたこと、
それと同じように自分たちがカッコイイと信じるさまざまな色をもった曲たちをひとつの名のもとに集めたのが、アルバムのFIRE CRACKERだとおっしゃっておられました。

昨日と同じように嬉しそうにMCで「あと2キロで80キロです」とおっしゃってからの「デブでもハゲでもパンクはできる!(この言葉はフロアのみそじ前後のお兄ちゃんたちに勇気を与えているようです)」の格言。
そしてこれもまた昨日と同じように「今日はトータルファットと対バンのせいか女の子が多い」というMCをしたのですが、わたしが振り返ってうしろを確認したところ、フロアはどう見ても、見渡す限りTシャツタオルのお兄ちゃんたちでいっぱいでした…笑
女子はどこへいったのだろう?後方か?


ライブはとても良かったです!!
このツアーはメンバーさんがすっごく楽しそうで、とくにJJさんがペロリさんの方まで行ったり、逆にホワイティさんがいつものJJさんの位置に来たりと動きも豊かでステージを見ていてもワクワクしました。
まあ、わたしは他の最前組と違って、最初は前の方にいてがんばってステージ見ててもだいたい最後はガマンできなくなってうおおおおおって群衆の中突っ込んでいっちゃうんですけど。笑
セトリもほぼ同じ流れとはいえど、NO WAR!!を本編に持って来てくれたりとか、いろいろ「おっ」と思うポイントがあって良かったです。

そして本日からツアーファイナルシリーズのポスターが全国で貼り出されたお知らせと共に、ツアーファイナルの渋谷告知。
「ツアーファイナルは東京の渋谷O-…EAST?WEST?ん?」
と、どっちかわかっていらっしゃらないような口ぶりで、フロアのお客さんから「WESTだよ!」との声もちらほら聞こえました。
F.I.Bはご本人たちにライブ詳細を聞いてもその場ではしっかり把握していらっしゃらない場合があるため、お客さんのほうが自分で調べてよくわかっていたりします…。

さらにちょい下ネタ行きかけたりとか、そんな流れもあって、
「俺らは音楽やってなかったら本当にポンコツの集まりで…」
というMCのところで、ぽると2人でブッと吹いて大笑いしてしまったら
「笑いすぎやろw」
と目の前のJJさんに注意されてしまい、慌ててふたりでアタマを下げました。

実はこの日の朝がファイナルシリーズのチケット発売日だったんですよ!
わたしは京都も東京も整理番号10番だったのですが、10番以内をとったのがほとんどみんな友達らしくてあせりました(;´Д`)余裕ぶっこいてるとなくなっちゃうかもしれないのでみなさまチケットは早めに手配しましょう。
ファイナルシリーズでも名古屋などすでにソールドのところもあるみたいです。


Tripは前日の岐阜では「まわりの人たちにお礼を言いたい」と言って歌っておられましたが、この静岡では「今日来てくれているみんなに捧げます」と、フロアのわたしたちへ歌ってくださいました。
このMCほんと泣いちゃうから、わたしら…。
続くStoryでわっしゃーってなって…

アンコールはミドルとスタート。踊り狂った!!


中とても暑かったのですが、外は冬の寒さでした。
クルマまでダッシュで走り、今日のライブについて熱く語り合いながらドライブ、さくっとみんなを横浜に送り届けてこの日は終了ー!!
そして、次の日へ続く…。
2013-01-30 : ライブレポ : コメント : 0 :
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1月18日@岐阜RAD RIVER

下道でさくっとやってきました岐阜!
福井からはとなりの県なので近いです。150キロないです。
冬が終わり山道を通れるようになるともっと早く来られます。
近いだけに、雪がまったくないことに衝撃をうけました…。
クルマの雪を下ろしてから福井を出たっていうのにさ。


オープン前についたのですが寒風のふく会場前にはすでに人だかり。
今日は人気バンドとの対バンだものなあ。
遠征組のはなちょ、もじかちゃん、おにちゃんと合流。
あとのF.I.Bファンらしき人も、ほぼ知ってる人しかいない…(;´Д`)


■RAMBLAR
オープニングアクトは地元の岐阜を代表して3ピースの若いハードコアバンドさん。
鍛えた身体&ロン毛のベースさんが印象的。けっこういろんなタイプの曲をやってたけど、最後から2曲めの短めの曲がいいなと思いました。


■SPREAD
さあ、2番手にSPREAD!
あれれ、でもステージに3人しかいない…

そうなんです、実はベースのモンタックさんがなんとインフルエンザで病欠(゜Д゜)
それでもライブをキャンセルせずにスリーピースでやりきろうなんて、さすが肝がすわってます。
どれだけ昔かわかんないけど、もともとは3ピースだったんだってね。
そんなわけでこの日は家で寝込んでいらっしゃるモンタックさんのかわりにタクヤさんがベースを持って歌っていらっしゃいました。

さすがに最初はいつもよりさみしいかなってちょっと思ったけど、ステージの雰囲気だけでなく徐々に音の厚みまで増して来てすんごく楽しかった!!
いつものSPREADではなくてもこの日この瞬間しか見られないものを見られて本当に良かった。
3人でもわたしらの前でライブする決断をしてくださってありがとうございました☆


■TOTALFAT
最後にTOTALFATを見たのは数年前。
もちろんF.I.Bとの対バンで、名古屋のアポロで、あれは…DJワンクルーのオールナイトイベントだったかな…

正直ね、フロアのお客さんのほとんどがフェスTやTOTALFATのTシャツを着てたもので、わたしは心の中で
「今日はF.I.Bのレコ発ですよ…」
とぶつぶついいながら、ライブが始まるときも
「じゃあ売れっ子とやらのライブを見てみるとするか」
くらいの、今考えるととっても失礼な気持ちでフロアの後方に立ってたのです。ところが。


ひ、ひ、非の打ちどころが、ない…!!( ̄Д ̄;)
演奏も歌もめっちゃうまいし、メジャーなのにバンドらしさ満開のサウンド。
MCまでライブハウスについて熱いこと言ってるのに熱いだけでなくさわやかで好感度が非常に高く、さらに見た目までみんなシュッとしててイケメンなんて、これはなんという…おお…。

こりゃ売れるわ。かっこいいもの。
今まで売れっ子をなめてた自分がとても恥ずかしく、土下座してあやまりたい気分でした。。。


でもTOTALFATが色鮮やかで魅力的なカクテルだとしたら、F.I.Bはたぶんイモ焼酎なので(イモって言いたいだけですけど)、イモ焼酎を好きなわたしらは引け目感じなくてもこのままでいいんですよ(´;ω;`)
芋焼酎は芋焼酎でも、そのうち森伊蔵や魔王レベルになるかもしれないしね。


■F.I.B
Intro
Cast Off Tinsel Lie
For All Time
Fill In The Blanks
Our Scenery
Answer
moonlight
Beginning sign
You will be the next
Burn Down
Are you standing on?
promised place
Trip
Story

EN.
NO WAR!!

ああ、TOTALFATのあのライブのあとにF.I.Bか…と思ってすごく不安だったのですが、そんな不安は消し飛んでしまうくらいイキイキとしたライブでした。
わーわー!!

中途さん今日はやけに饒舌でした。
いつもMCでなんか言ってすべったら下ネタで収拾つけようとするんですが今日はそれも少なくて、なんか積極的にフロアに話しかけて、しかもかなりウケてました。

途中で「FIRE CRACKER聴いた人手あげて〜」って聞いて、手をあげたお客さんは前の方ちらほら…。
「あ、けっこう現実的な数字やなあ」って中途さんが言ってCDの説明をして
「今回のアルバムにはいろんな気持ちを込めてます、遠慮せずにどんどん入って来てください」ってフロアから大きな拍手。

やっぱり今日のお客さんはTOTALFATファンがほとんどなのか…と思ったのですがたぶんそんなF.I.Bを初めて見るっぽい子たちもすんごく笑顔でノリが良くてフロアは終始いい雰囲気でした。
TOTALFATのお客さんって、ライブが好きで、いい子たちなんだな…とおねいさん思いました。
そもそもトリのF.I.Bになったら帰る人が多いのではないかと思ってたけど、ほとんどの人が帰らなくてちゃんとF.I.Bのアンコールまで見ていったし。


ただし
「今日はトータルファットとの対バンのせいか、いつもより女の子が多くて心なしかフロアもいいにおいがする。俺は女の子好きやから、女の子がっつり前来てな!うちのドラムは、男が好きやけど」
と中途さんが言ったときは、みんな笑えずにシーンとしてしまいましたw
健太さん、ほんとにそう見えちゃうもんなあ(ちなみに見た目とは裏腹に本人にその気はまったくないそうなんですが、銭湯などでよくおじさんに言い寄られ、密着されて悩んでいるそうです)。

でね、フロアにすっごい巨体の男子がいたんですよ!F.I.Bでは見たことないからTOTALFATファンの地元の子なのかなあ、タテにもヨコにもでっかくてほんと見上げるかんじ。
その子がうぉー!!って突っ込んで来て中途さんに拳上げて吠えたりしていて、
「さっき、女の子前に来て!って言ったけど、やっぱりおれのそばに来るのはこういうやつなんやなw」とすんごく嬉しそうでした。

もうこの時には不思議なことに、FIRE CRACKERを聴いたことのないお客さんがほとんどであるっていうアウェイ感なんてどこにもありませんでした。
どのバンドさん目当てで今日ここにやってきたとしても、とりあえず今ここにいるみんなはF.I.Bのライブを見て、とっても喜んでいる。
あ、これわたしあかんやつや(´;ω;`)涙でちゃうやつ!!


アンコールでそっちにいくわと、マイクがおろされた時のドキドキといったら…。
NO WAR!!が始まったとたん、さっきの巨体君が軽々と中途さんを抱え上げて(忘れてはいけないのが中途さん現在ほとんど人生最高体重で、あと2キロで80キロになるということです!)抱え上げられたまま空中でうたう中途さん!!
そのまわりをわちゃわちゃと暴れ回るお客さんたち。よじ登るダイバー。NO WAR!!と叫ぶため奪われるマイク。

凄まじい光景でした。なにこの一体感…!!


ライブ終わったあとTOTALFATのTシャツを来た女の子たちが「F.I.B超たのしい!!」と言ってたのを聞いて本当に良かったと思いました。
この日出たどのバンドさんのファンにも、とてもいい日だった!!
さらに物販でF.I.BのCDが売れてたらしく、その人たちにとって今日は通りすがりのライブではなく、わたしらには仲間が増えるのだと思ってほんと涙が出そうでした。



イモ焼酎よりももっと身近なものなのかな…?



とにかく良い日☆
宿は岐阜ではなく名古屋まで移動し、活動休止中のディスモニのちえ姫(同郷というか、実家は徒歩1分)のお部屋に半ばムリヤリ泊めてもらいながらも心からのおもてなしを受け、今日のライブの余韻にひたりながらぐっすり眠ったのでした。
次の日へつづく。
2013-01-23 : ライブレポ : コメント : 2 :
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12月22〜24日@KAZOO HALL〜FEVER

世界のF.I.Bファンの皆様どうもごぶさたしています。
とも姉です。

本来なら年が明けてすぐ12/22甲府KAZOO HALL、12/23新宿LOFT、12/24新代田FEVERのレポもアップしようと思っていたのですが、来月の九州もあるもんだから格安時給で休みなしで働いていたらいつのまにか1月半ばをすぎておりました(;´Д`)ああ…。

そんなわけで千葉、水戸、高崎も行っておりません。
明日からはまた岐阜→静岡→横浜シリーズってのがありますので、とりあえず前回3daysのセトリだけでも残しておきます!!


12/22 甲府KAZOO HALL

Intro
Cast Off Tinsel Lie
For All Time
Fill In The Blanks
moonlight
Strings
I'll Stay By Your Side
Beginning Sign
promised place
Burn Down
Trip
Story

この日はALMONDに企画してもらったためALMONDがトリでした。
なのでアンコールはなし。
一緒にきた京都の盟友LABRETのことを
「なんか教は知らんバンドがひとバンドいるんですけどね…タブレット?」
といじめておりましたがこのセリフあとからじわじわきて本当に困りました。タブレットって。

3連休ってこともあって遠征組多かったですねー!!
半数くらい占めていたような気がします。
このハコは駅から遠いためクルマがないと遠征はきびしくて、さらにこのときはトンネル事故で高速道路がまだ復旧していなかったため、下道が大渋滞で大変でした。
でも来れたことはよい思い出になりました。地元の人に愛されてそうないいところでした。



12/23 新宿LOFT

Story
promised place
Burn Down
You will be the next
Answer
Moments Not Words
TAKE ACTION
So We Can Claim
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ピザオブデス暴年会。
なのでいつも見ているお客さんよりも、健さんを大好きな人たち(だからピザに所属するF.I.Bの曲も一応知っている)が多かったです。
曲への反応にもそれがあからさまに現れていて、StoryではダイバーだらけになったのにAnswerでは拳があがりにくかったりとか…アウェイなのにアウェイじゃないこのもどかしい感じw
リリースしたバンドが出るというコンセプトのイベントだと思うんだけど、セトリもツアー中のとはちょっと違ってよそゆきでしたw
この番外編な空気、逆にたまらない〜!!笑
クレームでハヤトさん乱入は予期していたはずだったのに、結局みんな大興奮っていうねw
フィルインのあとのスタートはやはりダイバーだらけになりました。

ってかこの日のMEANINGはXコスプレのサイレントジェラシーはじまり(スタッフのクボタさんボーカル)だったのですが、笑うのかと思いきやフロアのお兄ちゃんたちぎゃんあがりで大合唱でびっくりしました!笑
出演者が健さん、SLANG、インラン…ちょっとお客さん年齢層高そうだし、F.I.Bのお客さんもアラサーもしくは精神的アラサーしかいないし、若い子なんてMEANINGのお客さんくらいでしょ?
つまり、たぶんフロアのお兄ちゃんたちのほとんどはガチでX世代だったんですね。
ちょっと涙ぐんでる人とかいたしw(ほんもののXじゃないよー!笑)

暴れはしませんでしたが全バンドじっくり見られてとても楽しい1日でした。
ただ、ロフトのドリンクのところは煙い…。
転換中もフロアにいればよかったんだけど、友達とおしゃべりをするために煙い中にいたら喉と肺がしんどくなってしまいました。体調管理しっかりしなきゃ。


12/24 新代田FEVER

NO WAR!!
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The Earth
Our Scenery
moonlight
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THINK AGAINチンくん企画のペイフォワードギグ、F.I.Bは1番手。
この日も新譜からは1曲しかないなんていう、番外編もいいとこっていうセトリ!
中途さんこの3連ちゃんで声がガラガラになったため歌いやすいセトリってのもあったんでしょう。
結局なじみの曲ばかりってことでフロアのみんな身体が勝手に動くってやつだったんですが。笑
元気なライブで2012年をしめましたw
ペイフォワードを続けてくれて、わたしらをほんのちょこっとでも関わらせてくれているチンくんに感謝。


ふたつが番外編ていうこともあり今回はさくっといきましたが、また岐阜編からはムダに長いレポに戻るとおもいます。読んでくださっているみなさまありがとうございます☆


それではまたライブハウスで。
2013-01-17 : ライブレポ : コメント : 0 :
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12/16@岡山ペパーランド

朝、のんちゃんとぬっちゃんが選挙に行くのを待って(わたしは地元でしっかり期日前投票してきました)京都のおにちゃんや神奈川から遠征してきたぽるとも合流し、大阪を出発。
ここからは5人での楽しい旅になります!


岡山ー!!
タロウさん(桃)
 121601
けっこう老け顔です。鬼と戦うにはかなりの貫禄が必要だったようです。


早めに行ったので、今回のわたしらには観光する余裕がありました☆
そんなわけで岡山城へ。
お天気もよくって絶好の観光日和。


別名「烏城」カラス色なんだと!!
 121602


かかか、かっくイイ~~~


入場料300円と、格安のわりにはかなり楽しめた☆
中で無料で着付けしてもらえるコーナーあって、お城の姫様気分も味わえるしー!!
702763136.jpg


ちなみにこれは1分で着せてもらえるマジックテープ帯の着物なんですが、外国人観光客のかたがよく
「着物はかんたんに着付けできるものなのだ」
と勘違いして国に帰っていかれるのだそうです(;´Д`)
今回はわたしら女子組しか着ませんでしたが、男性用衣装もあるそうです☆


お堀には鴨のお友達もたくさんいたし、
岡山、なんていいところなんだーとウキウキしながらハコに向かったのですが…


到着してライブを見るまでに、アタマの固いわたしはまわりとのちょっとしたモラルの認識の違いでどん底レベルに不機嫌になってしまい、音楽をたのしめる気分じゃなくなって、ひとバンドめCLEAVEを見ることができませんでした(´;ω;`)聞けばそうとういいライブしてたらしい…ああもう…。

まあ旅をしているといろいろあります。
それでハコの外でお友達にうえっぷうえっぷ泣きながら事情を話したら、別に解決もしてないのに話しただけですっっっごくスッキリしてしまい、次のライトリーが見たくなってきました。早っ。
人間、感情ためこむのはよくないのですかね!笑


■STEP LIGHTLY

前回のF.I.B×MEANINGの九州ツアーでも対バンだった福岡のシーンを引っ張っているバンドさんです!
このバンドのライブはいつも拳振り回したい瞬間があったり、歌にとろけそうな瞬間もあったり、もうなんて表現したらいいのかわかんないけど多彩な感情を抱かせてくれて心底しびれあがるほどカッコイイ(´;ω;`)

ツイッターで見ているとショウさんはふだんからいろいろな音楽を楽しんでいらっしゃって(わたしはバンドマンのかたのこういう音楽好きツイートがすきで、いろんな人がふだん何を聞いていらっしゃるのかすごく興味があるのです)特に、わたしも大好きな素晴らしい時代のブリティッシュをかなり聴いていらっしゃるみたいで、そういうルーツもあってライトリーの音楽も心に飛び込んできやすいのかなと思いました。
2月の九州もワクワクです!!


■MEANING

これでソールドじゃないってうそでしょ…って思うくらい、いつのまにかペパーランドは超ギュウギュウ!!
あ、KEN BANDでベースを弾いていたサージさんもいらしてました(でもギュウギュウなのはそのせいではありません)。
PEPPERLANDはステージそでの方向にトイレがあり、機材が通ったあとはトイレ前にも人があふれ、ほとんど真横からライブを見ることができます。

とはいってもわたしは前に飛んでくる音がほしいので最初はちゃんとステージの前にいたのですが、BRAVE HEART始まったとたん威勢のいいモッシュでどんどん押し出され、流れ流れて結果的にステージの横にスッポリおさまる形になりました。横から見るMEANINGわ~お!


昨日のBIGCATでの姿があまりにもサマになっていた5人が、一夜明けてペパーランドみたいなせっまいハコでたくさんの人をひっくり返してるのがなんとも不思議な光景に思えましたが

「ここは狭かったり、不便だったりするところがライブハウスらしくていいよね」

というハヤトさんのMCに「ああ、広いところが似合うようになっても、MEANINGはライブハウスのバンドなんだ」とちょっと安心しました。
ハヤトさん、このハコが楽しくてCLEAVEの時に川さんと一緒にダイブしちゃったらしいw
以前やっていたU.K.Lというバンドのときにもここに来たことがあるそうで懐かしんでおられました。


Stand Upが始まったときまさかまさかと思ったのですが、サビに近づいたとたん後ろからどーん!って誰かに押しのけられたと思ったら、わたしの背後から飛び出して来た中途さん、ステージにかけのぼりよっくんマイク奪っていきなりコーラス!
\(^o^)/
あがったけど、いきなりすぎてちょっと笑っちゃったw
かっこ良かったです!!

あと2曲と言ったとき、フロアからえーもっとやって~と抗議の声があがって、
「もっとやってもいいけど、そしたら(時間あれだから)F.I.Bが3曲くらいになっちゃうよ」
とおっしゃるので、わたしらF.I.Bファンはせっぱつまって思わず
「やだ!ダメ〜!」と口走り「嘘でもいいからもっとやれって言ってよw」と失言のあげ足をとられましたが、これはライブで本気であがっていたため理性が失せているゆえの失言でMEANINGももっと見たかったのは当然です!!笑
(;´Д`)お客さんにも容赦なくどSだな…。


なんか今日はあったかい雰囲気のMEANINGだった。
地方ゆえの温かさなのかなー


■F.I.B

Intro
Cast Off Tinsel Lie
For All Time
Fill In The Blanks
Answer
I'll Stay By Your Side
Beginning Sign
So We Can Claim
Get Back
You will be the next
Burn Down
Are you standing on?
promised place
Story

最前柵のところにいたのですが…
3デイズなもので、なんとなく神戸のようなふわりとした盛り上がりの状況を思い描いていたら、柵に捕まってても吹っ飛ばされるところでした!!
わ!わ!なんだこの盛り上がりは…???

何とか体勢たてなおす。
と、あまりの状況にそでで見ていたハヤトさんがさっとかがんで、ステージに出て行きそのままセキュリティに回ったのが見えました。
けっこう昔のF.I.B×MEANINGの神戸でMEANINGのライブのとき、セキュリティ不在だったけどあまりにもフロアが元気なものだから、F.I.Bがサッとセキュリティに回ったときの光景を思い出しました。
お互いのバンドのセキュリティを自らやるなんて愛でしかないよね。

そのあたりでMC、今日は男子が元気だけどケガのないように…という注意を中途さんらしく下ネタで。
ディスるつもりはないのですがF.I.Bの下ネタMCは小学生レベルです(聞いたことある人はわかりますよね)。
あまりにもしつこいので聞くに堪えられなくなり「早く曲やって!!」と言ったら、ひとこと下ネタで返されました(;´Д`)小学生レベルです…。


が、この下ネタMCを吹き飛ばしてしまうくらいライブが素晴らしかった!!
みんなが知ってる旧曲を並べた昨日のパンゲアと違い、今回は完全に新譜ツアー用の新曲メインのセトリです。

ペパーランドはちっさいライブハウス。
でもこの瞬間、この空間はまじりっけない「F.I.Bの世界」でした。
この3デイズを見てすごくよくわかりました。
F.I.Bは、会場をひとつにするのが得意なのです。


盟友、MEANINGはまた別のアプローチだ。
MEANINGは広い会場で、広い視点で、より多くの人にステージの上からメッセージを伝えられる。

でもF.I.Bは、このツアーのMCで各地で言っている通り「狭く深く」そのものなんですよ。
人間関係だけじゃなくて、そういったライブもやっているのです。
わたしらF.I.Bファンがずっと前から思っていた通り、ステージの上だけじゃなくて会場まるごとでF.I.Bのライブなんです。わたしたちファンはフロアが居場所なんだけど、わたしたちのライブでもあるのです。


F.I.Bの音楽とひとつになれる仲間を全国のフロアに増やしていくには、きっとすごくすごく時間がかかるだろうけど、最終的にはわたしはF.I.Bに世界をひとつにしてほしいのです。
だからもっとすごいスピードで有名になってもらわないと困ると思っていた。
でも、焦らんでいいやんか。
F.I.Bのペースで心からの仲間をひとり、またひとりとフロアに増やしていけばいいやんか。

ペパーランドは凄まじい光景でした。
後ろの壁の方までダイバーが飛んでて、わたしは必死に吹き飛ばされないよう最前柵をつかみながらフロアの光景を見ていた。
なんてうつくしいんだ、と思いました。


So We Can Claimではセキュリティのハヤトさんが立ち上がってゲストボーカル!!
やっぱこのふたりが並んで歌ってるのとてつもなくカッコイイ…。
クレーム終わって中途さんが
「昨日のハジケテマザレでもハヤトがコーラスしてくれたんやけど、客の女の子が『ハヤトくんかっこいい、ハヤトくんかっこいい!』って。俺も一応ボーカルなのに…。でも、ハヤト登場でいちばんガンあがりしてたのはうちのメンバーやけどな」と笑いながら言いました。

するとセキュリティに戻ってたハヤトさんも再び立ち上がって
「ひとこと言わせて。俺もさっきSTAND UPで、どこの誰が歌いに来たのかと思ってたら中途で『あ、中途さんだ…』ってただのファンみたいな気持ちになってた」と言いました。

ツインボーカルになればいいのに!と思っちゃうくらいバランスのとれた、タイプの違うふたりのボーカル。
ジャンルやタイプの違うふたつのバンドだけどきっと向いているのは同じ方向で、だからこそこのふたバンドが手を組むとかっこいいのだ。と思いました。


後半のセトリは特に飛ばす曲だったからフロアの男子たちが乾燥機の中身のように宙に舞ってました。
支える側も笑顔なんですよね。
涙こぼれそうなくらい奇麗な光景だ。なんなんだろ…。


最後の曲のまえに中途さん、再びハヤトさんのことをMCで話しました。この3日間一緒にライブをして刺激を受け、相当いろんな想いを抱いたんでしょう。

「ハヤトは仲間であり、レーベルメイトであり、親友で……ライバルで」

こうやってお互い尊敬しあえる仲間がこんなに身近にいること、ツアーで共に全国をまわれていること、これから一緒にできること…ハヤトさんへの想いを語りながら中途さんは感極まってちょっと言葉をつまらせる瞬間もあり、その目にはキラリとしたものが見えました。
セキュリティの位置にいたまま照れ隠しのためか少しうつむいてこちらに背を向けてその言葉をじっと聞いていたハヤトさん。私にはその背中しか見えなかったけど、ずっとこのふたバンドを見て来たためか、中途さんの言葉がどんなふうに響いてるかなんとなくわかりました。
JJさんがハヤトさんに親指でグッドサインを出して、それにグッドサインで返してるその目はちょっと潤んでるように見えました。
いつでも言えるはずなのに直接言わず、MCでお互いに気持ちを伝えるなんていう、なんか不器用な男同士の友情を目の前で見せつけられて「あ〜もうw」とか思いながらわたしも目から汗が…あれ?笑


このふたバンドを好きで良かった。
しあわせだ!!


アンコールはたぶんInterrogative Everydayをやろうとしてたんだけど、見に来ていたバンド仲間のリブクリのかたがどうしても聞きたいってことでKIZUNAと、前日のハジケテマザレで足の指を骨折した(なのに遠征して来ていた…)パンチあるお客さんが半ばゴリ押しでやってくれ!とTo Hope。
ダブルアンコールも鳴り止まなかったけど、中途さんに

「終わり〜!!」

と言われました。


外はすごく寒かったけど余韻で心は熱かった。
このツアーでのそれぞれのバンドの方向性とダブルレコ発の意味が、自分なりにですけどなんとなく見えて来たからこの遠征は大満足です。


帰りの運転眠くなるかなと思ったけど、おかげで覚醒してしまい一気にのんちゃんちまで帰りました。
この次は関東シリーズです。12月ライブ多すぎ。



それではまたライブハウスで☆
2013-01-01 : ライブレポ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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