夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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2月16日@笹塚ボウル

会場名からわかるように、本日はちょっと趣向が変わったライブでありました。
ボウリング場でのライブ!!


会場となった笹塚ボウルはフロアを貸し切って各種イベントが開催できるタイプの洒落たボウリング場です。


ライブスペースは投球ゾーンのど真ん中。ステージより奥は球が転がるレーン。
逆に、客席後方には球が戻ってくる機械がそのままありました。
モッシュゾーンになると思われる場所には赤カーペットを敷き汚れ防止してあり、靴ははきかえなくても大丈夫でした。
ステージ左右のレーンはそのままなので、ライブの最中もボウリングにいそしむことができます。笑


ステージ奥のでっかいモニターには、F.I.Bの時には中途さんの顔が、MEANING始まる時にはよっくんの顔が映し出されておりましたが最終的にハヤトさんになりました。
14021502.jpeg

ステージ
14021503.jpeg


わたしは慣れない場所で挙動不審だったものでそんなに写真撮ってないんだけど、この日はハヤトさんより「今日は写真撮っていいよ」との許可が出ていたためツイッターなどで検索するともっとたくさんの画像が出てくると思います。


ライブハウスではないので全て自分たちの手作りだそうで、チケットのもぎりもバンドのスタッフさんたちなど身内。地元のボウリング場を思い浮かべて「ドリンクは自販機?お酒は飲めないのかな」と思いましたがそこはさすがビッグシティ東京のボウリング場、それはそれは立派なドリンクカウンターにさまざまなお酒やカクテルなどございました。

あと特筆すべきは私服率の高さでしょう!!
これはハヤトさんのブログに「ボウリングなのだから私服で来るように。」との指示があったせいもあると思うのですが、おかげで女子はみんな普段のライブのときと違う格好で可愛かったです。笑
特にF.I.Bの時はほんと私服ばかりで面白かったんだけど、MEANINGになったとたん、なぜかTシャツの人たちばかりになりました。
…F.I.Bファンのほうが素直だったのでしょうか(;´Д`)



■F.I.B
Intro
Start From Here
NO WAR!!
Do It More Fool
Your Special Days
Fill In The Blanks
I’ll Stay By Your Side
Cast Off Tinsel Lie
So We Can Claim
Our Scenery
moonlight
You will be the next
Burn Down
Story
promised place



■MEANING
Here For You
My War
Knock It Off
WTF
Just Another Death
Get A life
Pain
Stand Up
Moral
Infection
Judgement



なんかもうカオスすぎて今回はレポはいいかな…笑
ライブ中盛り上がってるフロアの横でみんな(貸し切りなので、もちろんこのライブのお客さんです笑)わきあいあいとボウリングしてるし。笑
あと、しいていうならF.I.Bのときしょっぱな中途さんがジャンプして着地したとき仮設ステージの床抜いたのと、ユアフェスのときにボランティアスタッフをしてくれてF.I.BもMEANINGもろくに見られなかった人たちをこのライブに招待したとハヤトさんがMCで教えてくださって感動した事くらい。
あと中途さんもシナリーの間奏で投げにいってたし、よっくんもライブ終わる瞬間に投げてたなあ。



スペシャル編って感じですんごく面白かった。MEANINGのアイデアには脱帽。
またこういった変わった場所でライブを楽しんでみたいです。笑
例えば小松ドームとかね!!笑



それではまたライブハウスで。
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2014-02-23 : ライブレポ : コメント : 0 :
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2月15日@横浜F.A.D

都会は大雪でした。
積雪2メートル級の田舎に住むわたくしは雪なんてなんとも思わないんだけど、交通網はそう思ってはくれません。
予期してはいたものの福井駅に出向くと「バス運休」のお知らせ。
ですよね…


ツイッターを見ると高速道路組は大変な目にあっているようでとても心配しました。
わたしもおとなしく新幹線で向かうことにして、お昼12時に横浜着。
あれ?新幹線も遅れるかとおもったら何の問題もありませんでした。てか早すぎた(;´Д`)
漫喫を探して駅の周辺を少しうろうろしましたが、長靴を履いて来て正解だと思いました。
都会は積雪に耐えられるようにできてないんだねえ…


そのころ高速道路をあきらめて下道に降りたF.I.Bご一行は、沼津で足止めをくらって動けなくなっていました。
後続のレイザーズもまたしかり。
カントリーヤードご一行は千葉からの帰りに雪で動けなくなったクルマがオーバーヒート。
ファンみんなが「今日もしかしてライブキャンセルなんじゃ…」と思い始めていました。


わたしは横浜の漫画喫茶に入り、北陸から持参した富山のます寿司おにぎりをほおばり水筒の熱いお茶を飲みながらずっと状況を調べていました。
状況は最悪でしたが確信がありました。
ライブは必ず開催される。


もしこの状況でライブをしないんだったら、震災直後の北海道になんて行ってないよこのバンドは。
F.I.Bはライブができる可能性が0%になるまでなんとか開催できる方法を模索するはずだ。
きっと大丈夫!!



数時間後わたしはツイッターに表示された文字を見てにじんだ涙をぬぐいました。
静岡県で渋滞に道を阻まれていたF.I.BそしてRAZORS EDGEは車を置いていくという決断をし、電車で横浜へ。
関東で動けなくなっていたCOUNTRY YARDも同じく車をあきらめ楽器だけ持って横浜へ。

たった30分の持ち時間のために。


そして現地についてから知ることになるのですがCLEAVEだけは唯一機材車で横浜に来ることができ、この日全バンドはCLEAVEのアンプを借りてひとバンドも欠けることはなくライブは開催されたのでした。


F.A.D前にはトムさん作のトトロ
14021501.jpeg



開催されたこと自体がうれしすぎて記憶はあいまいです。

なんかの話しの流れでカントリーの宮本さんが

「レイザーズはハードコア。
CLEAVEはハードコアパンク。
F.I.Bは…」

とおっしゃって、てっきり「メロディックハードコア」って言ってもらえるものだと思っていたわたしらは


「F.I.Bは…モッシュクルー…」


と言われミヤモさんの真正面で3人くらい同時に「ブハッ」と吹きだしてしまったのですが、これはおそらく宮本さん寝ていらっしゃらなかったからですよね?汗
雪と動かない車との格闘で不眠不休、家に帰らず直接横浜にいらしたそうですから…

「パンクは反骨精神だけでなくギブアンドテイクの優しい音楽だと思います」
との言葉でしめていらっしゃいました。



レイザーズはケンジさんが
「俺らは大人だからF.I.Bを先に行かせて状況を見てもらって、あかんってわかったらすぐに電車に変えたんで何の苦労もしていないです」
として
「やっぱり俺らのほうが年上やからね〜w」
とさんざん年下のF.I.Bを使いました発言したところで客席から

「そんなん言ってたらまた喧嘩するぞー!!」
との声が。

「そしたらまたユアファスできるやんw」

とケンジさん即座に返しておりました。
(有名な話しですがRAZORS EDGE、F.I.B、MEANINGによるユアファスはもともとケンジさんと中途さんがケンカしたところにハヤトさんが仲裁に入ったことがきっかけなんです)


CLEAVEは今日のバンドの中で唯一機材車で来れたバンド。
しかし前日の夜スタジオに入った後が豪雪で、やはり途中で車が止まってしまって2時間くらい雪かきしたりと大変だったそうです。
しかしステージダイブの嵐だったな〜


F.I.Bのレポもさっくりいきます。


Intro
Fill In The Blanks
moonlight
Our Scenery
For All Time
Start From Here
I’ll Stay By Your Side
TAKE ACTION
Cast Off Tinsel Lie
Story
Burn Down
promised place


「ナッシングスペシャルツアーというタイトルですけれども、ツアーの中で特別な1日となってしまいました!」と笑う中途さん。ライブ後に伺ったのですが、このままではライブハウスにたどりつけないと踏んで道中に機材車を置いてくるなんてことはバンド始まって以来初めての経験だったそうです。

そして実は翌日のボーリングや翌週のいわき、柏はツアー日程には入っていないので、今日の横浜が終わったら次はもうファイナルシリーズという大事な日だったのでした。


しょっぱなからフィルイン、ムーンライト、
「踊れ踊れー!!」と煽ってシナリー。
いやあ、盛り上がりました…凄いフロアだった。

嬉しかったけどなんか複雑な気持ちでした。笑
セトリがどうとか、盛り上がる盛り上がらないの前にわたしはF.I.Bが全員無事にライブしてることのほうが嬉しかったけどめちゃくちゃ盛り上がってたし。笑

語彙が少ないんでどう例えればいいのかわかんないんだけど、
例えばつきあい始めのラブラブカップルのような盛り上がりっていうんですか?笑
いまこうやって暴れて盛り上げてる人たち、信用してないわけじゃないけど何年経ってもずっといてね。そのままF.I.Bのライブにいてね、と思いました。
たぶん関東はお客さんの入れ替わりが激しいから余計にそう思ってしまうんだと思う。
でもその中でも確実にF.I.Bをまっすぐに見つめてる人たちはいて、何年経っても残る人もいて、いったんいなくなってもまた戻ってくる人たちもいたりして、なんかライブハウスっていいよね。

「よりたくさんの人に見てもらうよりも、今ここにいるみんなの心に突き刺さっていきたい、俺たちの信じられる場所、俺たちの信じられるパンクロック、俺たちの信じられる仲間でこれからもかましていくからよろしくお願いします」

フロアから拍手があがりました。


EN.
Are you standing on?
You will be the next


アンコールのとき「中途何食ってんだー!!」というヤジが飛んでみんな爆笑しましたね。笑
神戸のとき飛んだ同じようなヤジは関西弁だったけどここは横浜なので標準語でそう言われておりました。笑
あのときの神戸に行った人が叫んだんでしょうか…

「あのなー!いくら俺でもライブ直後にめし食わへんわ!!笑」
と中途さんめっちゃ否定していましたがそういやカレーは飲み物ですもんね。


W.EN.
Interrogative Everyday

「アーオゥ!」



ライブ終わって外に出るとトトロの耳はすでに溶けていました。
関東に雪ってほんとうに不思議な光景だ。

ライブ開催してくれてありがとう。
翌日に続く。
2014-02-23 : ライブレポ : コメント : 0 :
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2月11日@上前津ZION

さてさてさて!朝バイトしてから下道で駆けつけました名古屋。
このブロックは北陸から(比較的)近くてありがたい…


名古屋でF.I.Bがよくライブをするのは今池ハックフィンなのですが、この日はTシャツのデザインなどをしてもらっているハンマーさんにお呼ばれして上前津ZION。
ハックフィンがメロディックの老舗だとしたら、こちらZIONはハードコア寄りのイメージがあるライブハウスです。
ライブハウスの隣の駐車場は値上がりしていましたので、道挟んだ安いところに停めて駆け足で向かいました。
けっこう寒い。


[F.I.B Nothing Special TOUR 2014 in "new T.W.I.M BOMB NIGHT vol.14"]
対バンみっつの4マン。
a Soulless Painの身に染みるような言葉すごく良かったし、
LABRETは神戸とはセトリ変えてめっちゃ楽しかったし、
ALL FOUND BRIGHT LIGHTSは初めて見たんですがイキイキしててMCの好感度がとっても高かった。
今回もF.I.Bレポが長くて次のライブまでに書ききる時間がございませんので詳細なレポは略しますが、どのバンドのライブも本当に素晴らしかったです。
いいブッキングだなあと思いました。


3バンドのライブのおかげでフロアのお酒もすすんで、F.I.B前にはみんないい感じにできあがっていたのでした。
そして…


■F.I.B
Intro(新しいほう)
Fill In The Blanks
moonlight
For All Time
Our Scenery
Start From Here
Beginning Sign
(つなぎ→)TAKE ACTION
Cast Off Tinsel Lie
promised place
Burn Down
Story


吹っ飛ばされるわたくし。
場所がいつものハックフィンではなくZIONだったこともあり、心の準備ができていませんでした。笑
開始早々のフィルインに、どこからどこまでがダイバーかわかんないようなぐちゃぐちゃっぷり!!
そうだ、名古屋はいつもこうなるんだった…w
会場の白熱っぷり、1回転してぶんっと腕を振りあげる中途さん!
うぉーおーおーお!!


最初の数曲からもうハチャメチャ。
よく見るとファーストミニのころから名古屋にF.I.Bが来るたびに集結してるであろうお客さんも多くて気心知れたフロアというか、仲間というか、なんとも言えない心強いホーム感がありました。京都バンドなのにね。笑

最前にいたわたしの前に男の子が大興奮で半ばむりやり割り込んで来たんですけど、ほんとに楽しすぎて我を見失ってる感じで中途さんにがっついてJJさんにがっついて、それを見たJJさんがすんごく嬉しそうな顔をして、もうその様子があまりにも見ててしあわせだったのですなおに場所をゆずりました。笑

フロアのお客さんもみんな激しく、しかしのびのびと、なんにも縛られず自由に楽しんでたなあ。
隣の人に飲んでるお酒を預けてステージに足をかけそのまま後ろに倒れてダイブなんて光景が次々と見られました。「ここで決めてやろう」なんて計算は皆無の、ただ目の前のF.I.Bにあがり狂ったゆえの笑顔あふれる酔っぱらいダイブ。笑
なんだこの光景…。
クソ美しいんですけど…。
ただただ、クソ美しい…。


静かになって最初のMCに入る直前に、さっきの男の子(たぶん泥酔)が思いあまって叫びました。



「笑顔が止まらないよ〜!!」



もうね。
この言葉がこのライブを表す全てだったんじゃないかと思います。
心にしみてウルッときたもんね…。
ただのお客さんが発したひと言だったんだけど、それ以上ぴったりの言葉はそこには存在しなかった。


Start From Here前に中途さん言いました、
「後ろのほう詰まってるからみんなもうちょっと前の方につめて、どれだけ前に押し寄せても俺らが全部受け止めたるから!」
押し寄せる人々、奪われるマイク、もうこんなしあわせな空間があっていいんだろうか。

ビギニングからのつなぎ付きのTAKE ACTION→キャスト。
Burn Downではホワイティさんのお誕生日ベースソロ(30歳おめでとうございます)。
フロアは疲れを知らないどころかどんどん酒臭くなると共にどんどんダイバー比率が高くなっていきます。笑
わたしこの雰囲気知ってる。ノットリだ…
さすがノットリを育んだ土地名古屋、こんな自由でハッピーなフロアの雰囲気はそうそうないよ。
その土地特有のフロアの雰囲気を肌で感じられる、これぞ遠征の醍醐味。



「なんて表現したらいいかわからないんやけど…俺ほんと今日ライブしてて…」
最後の曲のまえに中途さん言いました。
「たのしいし、うれしい」

言葉を必死にひねり出した結果が最もシンプルな表現でわたしらは爆笑してしまって、言った中途さんもちょっと照れてらっしゃいましたが、小難しい感想なんていらないんです、私らも本当にたのしくてうれしかった。

MCにかぶせるように楽器隊が最後の曲へつながるインスト曲を演奏してて、音が大きくなってきたので「ちょっとしゃべらして!!」と中途さんが健太さんを止めましたw

「俺らももちろん広い会場でやってたくさんの人に見てほしいけれど、最近はそれよりもここにいるひとりひとりの心に突き刺さりたいって、特にこのツアーをやっていく中であらためて感じました。F.I.B最後の曲です、Story」

さいきんよくこの言葉言うなあ。
そう言えばツアー中も「狭く深く」ってよく言ってらっしゃいました。
わたしはできれば世界中の人がF.I.Bを聴くようになって世界が平和になればいいって思ってるけど、こういうライブハウスでのツアーを繰り返すなかでF.I.Bを心から愛するお客さんが増えているのは間違いないと思いました。
汗とお酒の匂い、笑顔と挙がる手。くそ最高だよ




最後の曲って言われてももちろんまだ終わらせません。

ワンモアー!
ワンモアー!



出て来たF.I.Bにみんな「NO WAR!!やってー」とか「Are youやって」とか「80%やってー!(←わたし)」とか口々に叫んでたけど、F.I.Bがこの日アンコールに選んだのは…
「To Hope!!」
フロアは渦に。


最後の最後に中途さんこう言いました
「もう1曲やって帰ります、また名古屋来るわ。ここZIONも、俺らがよくやってるハックフィンも。でも名古屋を盛り上げることができるのは誰やと思う?君たちや。君たちしかいないんです」


EN.
To Hope
You will be the next


最後のYou will、フロアはあたかも全員ダイブしてて結果人が折り重なってるだけになってるんじゃないかってくらい壮絶な光景だったなあ。笑
でも誰も大きなケガしなくて、お互い手を引っ張って起こし起こされながらもすんごい笑ってた。



わたし今日の名古屋の光景を見ていて、ふと哲学者ソクラテスのとある名言を思い出したんです。
すごく好きな言葉で、むかーしのライブレポにも書いたことあるんだけど。


ソクラテスはとても狭い家に住んでいて、周りの人に笑われたとき、こう答えたそうです。

「どんなに大きな家に住んでいてどれだけ多くの人を招いたとしても、その中に心を分かち合える友人は数えるほどしかいないだろう。たとえ私の家が小さくても、真の友人でぎゅうぎゅうになるなら満足だ!」



中途さんの「広い会場でやってたくさんの人に見てほしいけれど、最近はそれよりもここにいるひとりひとりの心に突き刺さりたい」って言葉もきっと同じ意味だよね。
今日感じたしあわせな気持ちは、わたしらフロアとF.I.Bというバンドとの心の一体感だと思います。
長いこと見てる人もはじめて見た人もみんなひっくるめて楽しむためにF.I.Bを信頼し、心を開いてわたしら全員でつくりあげたもの。とっても誇りに思ったよ!!

名古屋ありがとう



ツアーは関東へと続いていきます…
2014-02-15 : ライブレポ : コメント : 0 :
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2月8日@神戸太陽と虎

九州に始まったツアーは本州に渡って本日はタテジマの街神戸です。
グラティ☆


わたくし神戸太陽と虎に行くのはFIRE CRACKERのツアー以来でしょうか、あの時は確かにライブハウスの外観は虎柄のような何かだったと思うのですが、あれから1年、外壁はいつのまにかツタに覆われていました。

2012年12月
14020801.jpeg

現在
14020802.jpeg
甲子園オマージュ…?


ちょっと時間に追われて参りましたので今回はF.I.B以外はサクサクいきます。
ひとバンドめはF.I.Bファンもこよなく愛する京都の盟友LABRET。
トクさん「平日の金曜日にこんな集まってくれて」みたいなことを言ったと思うのですが、本日は土曜日でした。笑
「F.I.BのNothing Special Tourっていうのは直訳すると何の意味もないツアーってことらしいけど、このツアーのおかげで僕らもここ神戸に来られたから、意味はあります」とおっしゃってました。
フロアのお客さんはかなりの人がLABRET Tシャツなのにちょっとおとなしめでしたが最後Livingのあの会場全体の手が挙がった雰囲気はさすがでした。
2/15日京都MUSEの告知も。これはフロアライブで多方向のカメラで撮影しDVD化されるそうです。
わたしはその日はF.I.Bの横浜なので行けませんが、とっても面白そうと思いました。お近くのかたは足を運んでみてはいかがでしょうか。


ふたバンドめはこれまた京都の、F.I.Bにとっては大先輩のKiM。
まずは「今日、土曜日やけどな!」といきなり先ほどのトクさんのMCにツッコミを入れていました…笑
1995年結成のキャリア長い関西バンドなのに質はこの日が初の神戸だったそうです!!
(姫路とかにはよく行くんやけどなぁ〜とおっしゃっていました)
最近F.I.Bがよく対バンしてくれるから見る機会がうんと増えたのですが、やっぱり男くさくてカッコいいです。
神戸や福島の震災のことにも触れて「現地の人がもう大丈夫っていうまで終わってないから」というMCからの「傷だらけの歌」最後フロアに降りての「漢」、痺れました!


DRADNATSは3月にPIZZA OF DEATHからリリースということでF.I.Bとはレーベルメイトになるんです。
PIZZAとしては後輩になるわけですが、キャリアはF.I.Bとさほど変わらなくてすでに人気は高く、何度も何度もライブをして築き上げた地盤のおかげでここ神戸は笑顔で拳をあげるお客さんでいっぱい。
ヤマケンさん「俺らはメロディックパンクの頂点にたつ」と自信をもった表情でおっしゃっていて「わ!言うなあ〜w」と思いましたが、披露して下さった新曲がとてもかっこよくて、これは正直アルバムかなり期待できると思います。
わくわくわくわく。



さあF.I.Bの出番ですよー!!

Intro
Fill In The Blanks
moonlight
For All Time
Our Scenery
Start From Here
I'll Stay By Your Side
TAKE ACTION
Cast Off Tinsel Lie
Story
Burn Down
promised place


フィルイン始まり来たーーーー!!
会場を見る限りお客さんの着てるTシャツはLABRETかDRADNATSが多かったんです、なのにふたバンドともお客さんが大暴れする感じではなくて、その場で手をあげたり、ダイバーもあんまり出なくて「これF.I.B盛り上がるのかしら…」と思っていたのです。

なのでF.I.B始まったとたんすごいモッシュが始まった時はほんとうに驚きました。
あんまりF.I.B Tシャツの人はいないけど、みんなF.I.B楽しみに来てたんかいっ!!笑


最初のMCで中途さん言いました。
「まあ今日は土曜日やけどな!笑」
どこまでもネタにされます「金曜日」発言。笑

「今日は京都3バンドでDRADNATSを迎え撃つ形です。前にファンダンゴでDRADNATSとSt. ELMO'S FIREとでやってんけど来てくれた人いる?」

昨年10月5日十三ファンダンゴで開催されたF.I.B企画、最後の「FIRE CRACKER」について触れて、DRADNATSへの思いを語っていました。確かにその時DRADNATSと対バンしたのも良かったですが、わたしは2008年にここの店長である松原さんがいらっしゃった神戸スタークラブでのSET YOU FREEでF.I.BとDRADNATSを見たことを思い出していました。

そのスタークラブでは、DRADNATSは前年に4曲入りのleave nothing unsaidをリリースしてすでに熱狂的なファンもいたりしてその日素晴らしいライブをしてたし、F.I.Bは中途さんのMC中にSET YOU FREEのバックドロップが外れて健太さんにかぶさってフロアの笑いをとったり、ステージが高すぎるからってFill In The Blanksのときにフロアにおりてきたりしてたなあ。
それ以降ふたバンドはそれぞれの道をしっかりと進み時には対バンしたり名古屋で2マンもやったり、そして気づいたらレーベルメイトとなるわけです。

中途さん先ほどのヤマケンさんの発言にも触れ「メロディックの世界には俺らがいるからそう簡単に頂点には立たせへん!」と笑っておっしゃっていました。


ところで…
この日はわたくし珍しく最前でしっかりステージを見ておりましたので、それまであんまり後ろを振り返って見なかったんですけど、Storyのときに挙がった手を見たくて後ろを振り返ったら…


!?( ̄Д ̄;)
阪神メガホンが見える…!!

一瞬楽しすぎてわたしの気が触れたのかと思ったのですが、2階のスタッフさんが振っているふたつのメガホンは確かに阪神タイガースのもの。
Storyのリズムがあたかも選手別応援歌のようになっておりました…
外観だけじゃなくて中身も甲子園やん!!笑
名前はMUSUC ZOO太陽と虎だけど、動物園じゃなくて完全に甲子園やんか!!
とんだ園違いじゃー


その後のMCで中途さんも「ちょっとあれ見てー、今日は残念ながら松原店長はいないんですけど、ここの人らあんなことすんねん」
言われて再び見ると、今度はメガホンだけでなく「ガンバレ」と書かれた応援プラカードが掲げられておりました。ここまでやってくれると非常にスッキリいたしますね。もうMUSIC STADIUMでいいのに。笑


お久しぶりのBurn Down、そして最後の曲はプロミス!!
盛り上がって終わったんですけど神戸の見せ所はここからでした。


 ワンモアー!!
 ワンモアー!!
 ノーウォー!
 はよせーや!
 なにしてんねーん!!


アンコールの声がだんだんアドリブに変わりだしたころメンバーさん戻って来てくださいました。

EN.
NO WAR!!
Interrogative Everyday

アンコールでやってもらえるNO WAR!!ってもうクソ最高じゃないですか。
弾けるフロア!
サークルモッシュして拳突き上げてマイク奪いにいって…
「もう1曲やるわ、Interrogative Everyday」
踊るフロア!!


って、この日はこれで終わるかと思ったんですけどアンコール2曲でもまったく帰ろうとしない神戸…。


 ワンモアー
 ワンモアー
 もっとやれー


もちろんダブルアンコなんて想定されておらずまったく出てきません。
しかし神戸、しつこかった(わたしも含め)!!
まったくやまないアンコール…それはだんだん野次へと変化していったのです…


 明日仕事早いねんはよ出てこいー
 有給とってここ来てるんやぞ出てこいー


とうとう健太さん、JJさん、ホワイティさん、ペロさんが戻ってきました。
そして出てこない中途さん。

そういえば時を遡ること2009年、FIGUREツアーの各会場アンコール呼び出しのとき毎回中途さんはなかなか出てこなくって、ようやく出て来たと思ったら
「ごめん、カレー食ってた!」が定番でしたね。
その時のことを思い出してイライラしだしたのでしょうか、飛び交う野次はだんだんひどくなってきました…。


 何食うてんねん太っちょはよ出てこいー!!
 それ以上太る気かー!


この野次りかたは…やっぱり甲子園だ…(;´Д`)


とうとう中途さんヒーヒー爆笑しながら出て参りました。
「ちょっとこんなアンコールある?アンコール呼び出すのに『何食うてんねん太っちょ』って…!!笑」
わたしも後にも先にもこんなひどい言葉で呼び出されるバンドみたことありません。笑


「じゃあショートチューンやって帰るわ!!」
中途さんはフロアに降り、がらあきのお立ち台にJJさんがたち、ホワイティさんはおもむろに自分のコーラスマイクをセンターに移動させました。


D.EN.
So We Can Claim


フロアの男の子たちが瞬時に絶叫して、本来のライブではホワイティさんが活躍する隼人さんのコーラス部分もほとんどお客さんがマイクジャックしてましたが。
めちゃくちゃ楽しかったしほんと笑わせてもらった!!
さすが神戸!!



翌日はF.I.Bは和歌山だったのですが、わたくしその日は法事でしたので次回のレポは名古屋編です。
ツアーは続きます…
2014-02-12 : ライブレポ : コメント : 0 :
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2月3日@周南rise

九州に涙のお別れをしてやってきました周南。


周南LIVE Riseは2ヶ月ぶりです。こんなすぐに戻ってこられると思わなかった。
時間早めに着きましたので、お腹がすいたと近くの商店街をうろうろするも、この時間帯(15時半)に営業している飲食店はほとんどなし…

前回も早めに着いて周南名物でも楽しもうと思ったんですが、ネットで検索しても下関のふぐ以外に名物がなにかわからなかったんです(地元の方読んでいらしたら教えてください)
あきらめかけたころにCOVOというちょっとおしゃれなカフェを発見し、ランチに間に合うようでしたのでパスタを頂きました。
するとさきちゃんが棚のCDの中にBBQ CHICKENSを発見!
何も知らずに入ったのにたまたまそこがLIVE riseの系列店だったようで、棚にはわたしたちの知るバンドの名前がずらりでとてもビックリしました。笑
ライブ前の時間帯もやってるしまた行こうっと!


JR徳山駅から徒歩圏内にある地下のライブハウス周南LIVE rise。
デザイナーのおにちゃんも合流して3人で向かいました。

入り口で馬のたてがみのようなものをかぶったお兄さんが看板を見ていて
「F.I.Bってかっこいいですか?」
と聞かれましたので
「くそかっこいいです。でなかったら7年以上も年40〜60本ペースで見てません」
と即答したら
「超おもしれえ。あとで取材させてください」
と言われてどこかに名刺をとりにいかれたのですがなかなか戻ってこられませんでしたので、寒くて待ちきれなくてライブハウスの中に入ってしまったので取材はされませんでした。
もしされてたら全力でF.I.Bの魅力を語り尽くしてやろうと思っていたのですが…笑


中に入ったらまだ人はガラガラで、最前でぽつりストレッチ的なことをしていたのは福岡からの遠征くずお。月曜平日とあって客の入りはこんなものなのかな?大丈夫かな…と話してたけどスタート時刻が近づくにつれフロアは少しずつ人が増えてきました。
しかも、目を疑ってしまうほどF.I.BTシャツばっかり!!笑


最初のバンドは地元山口のDavinci、オシャレだなーと思って見てたのですが本日のライブでベースさんが抜けられるそうで、そのMCから急に人間味も感じられました。「(抜ける)メンバーに贈ります」と歌った最後の曲はじーんときました。

2バンドめは広島のRONDON RATS、女の子ボーカルでかわいかったです。ボーカルさんが「今日は新年初ライブなんですけどライブってより打ち上げのために呼ばれたと思ってます」みたいなことを冗談で言ったとき照明がスーッと消えていったのには笑いました。RISEスタッフさんによる照明ツッコミですね。


■at Anytime
アトエニは実は初めての周南だったらしいのです。
平日月曜、はたして盛り上がるのか…?アトエニ遠征らしき金髪サンバイザのいつものお兄さんはビール片手にすでに楽しそうにしてましたが…

CHANGE THE WORLD
EVERY
SHADING LAMP
IN THE LIFE
COUNT THREE
WISH
DIGGING UP UNDERGROUND
DIE WAS CAST
FAKE
LIVE BY FEEL


ふつう、バンドが初めて訪れる土地っていうのは、誰もが音源持ってるようなよほどの有名バンドでない限りアウェイになるもんです。
その土地のお客さんはそうやって初見のバンドをじっくり見て、かっこよければ音源を買って聴いて曲をおぼえて、またそのバンドが次回来てくれた時に備える…そんな感じだとおもうのですが。


ふたをあけてみればもうビックリですよ…!!
はじめて来たはずの周南で、なんでみんなこんなにアトエニ好きなんや!?

でもいちばんビックリしてたのはやっぱりメンバーさんたちだと思います。笑
「周南あったかいなあー!!みんな俺らのこと知ってるの?もし知らなくてこれなら感動レベルやな…」

なおやさんがそうMCでおっしゃったってことは、フロアを埋めていたほとんどは顔見知りの客ではないということでしょうね、なのにこの溢れるような暖かさ。
SHADING LAMPだったかな?サークルモッシュまで起きて…
みんなアトエニ好きすぎるやろ!!笑


しかしここでCOUNT THREE、九州最終日には自然発生してたマイムマイムも、アトエニ初の土地では後ろの方のお客さんたちは何が起こるのかわからず戸惑っているようでした。
しかしそんな恥ずかしがり屋さんたちも何とか輪の中に入れてマイムマイムのダンス☆
もうこの雰囲気、ハッピーすぎて涙がにじんできました(´ノω;`)
最強の平日だ。


MCでは九州・周南ブロックとして今日がこのブロックのファイナルであること(お目が高いっ!!と言っておられましたw)を話し、ツアーの思い出の曲をやります、とWISH。
このライブが終わったらほんとうにこのブロックはおしまいで、次からは少し時間をおいてファイナルシリーズだから、1曲1曲聴きながら、ほんとに終わってほしくなかった…
FAKEでサンバイザーのお兄さんが飛んでいました。
フロアはほとんどがF.I.BTシャツを着た男の子たちだったんだけど(だから必然的にみんなどこかでF.I.B見るうちアトエニも見て好きになってたのかもね…)、みんな大声でシンガロングしながらすんごい笑顔で拳をつきあげていました。

このツアーの中で決して忘れたくない光景のひとつになったなあ。



■F.I.B
始まる前に最前でくずおとさきちゃんと話してて。
わたしたちは気づいていました。
F.I.Bはこのツアー、Introからの1曲目を毎回変えていることを。

鹿児島 You will be the next
熊本 Fill In The Blanks
長崎 moonlight
福岡 Start From Here
大分 NO WAR!!


あと1曲めにこれそうな曲って何がある?笑


Intro(アルバムのほう)
Are you standing on?
promised place
You will be the next
Story
Our Scenery
TAKE ACTION
Cast Off Tinsel Lie
moonlight
Start From Here
Fill In The Blanks


予想、そして期待どおりのAre you始まりにわたしたち絶叫ー!!
何なのNothing Specialツアー、全てわたしたちにF.I.Bファンにとって感涙セトリやん!!

そこから繋がってるか繋がってないかわからん感じのpromised place、続くYou will be the next、中途さんが差し出すマイクに後ろから人をよじのぼって歌いにくるダイバー。
続くStoryでうぉーおーおーおーおーおーって一生懸命歌って、はっとわたしは気づきました。
今日の最後の曲、プロミスでもYou willでもStoryでもないってことか…


MCでは中途さん、なぜかアトエニなおやさんの真似(?)を披露。
「みんなの力を貸してくださいぃ〜!!」
って白目むいて声裏返してブルブル震えながら言ってたんだけど、そでにいたなおやさんから「オイ!!」と全力で突っ込まれておりました。
ちなみに、なおやさんの名誉のためにいうと、全くもって似てませんでした。笑


気を取り直して。
シナリー、つなぎからのテイクアクション→キャスト。ここは男子大活躍ゾーンで次々とダイバーが。
そして昨日に続き「つなぎ」つきのmoonlight。
きたーと思って飛んだ時、おもいっきり同時に飛んだダイバーさんの靴に顔がぶちあたってしまって一瞬クラッとしたまま上空流れてたんだけど、周南に集まってた人たちはすごくおろすのも上手で無事におろしてもらって即回復。
くちびるとほっぺとおでこ、ちょっと腫れちゃったけどまあいいか!笑
(ちなみにほっぺは擦れてカサブタになり、バイトするにもお化粧でごまかしてたのですが、3日ではがれてすべすべの肌が出てきました。新陳代謝を激しくアップさせるF.I.B効果スゴイ。笑)


最後のほうのMCで中途さん言いました。
「前回(去年の12月)周南に来た時、俺たちは満足のいくライブができなくて、悔しくてその場で『次ここいつあいてますか?』とライブハウスのスケジュール確認してこの日を決めて、だから今日はリベンジができた気分です。
俺は弱い人間やから強いパンクに憧れてバンドを始めました。100回勝負して100回負けたとしても101回目に勝ったらそれがパンクやと思ってます(トシロウさんのMCで有名ですが、中途さんはそれよりひと足先にFIRE CRACKERツアーでこのせりふを言い続けていましたね)。だから、今日はそのなかの1勝だと思います」


前回、昨年12月の周南はロットングラフィティとの対バンで、まあ大御所との対バンですから正直にいってF.I.B目当ての人は少なかったと思います。
でもそんな中でもF.I.Bファンはいつもと変わらず全力で楽しんでて、中途さんもMCで「F.I.BTシャツを着てうちのライブに来てクソ楽しんでいる君らを俺は誇りに思う!」と言ってたんです。

それだけF.I.Bのお客さんは元気だったし、今思い返しても決してわたしたちが納得できないようなライブではなかったし、その日にF.I.Bを好きになって今日見に来たというお客さんもいたのだから楽しかったと思うんだけど、それでもその日に会場のスケジュールを確認したということは、やってる本人たちにしかわからない悔しい思いがあったんでしょう。
「リベンジ」と言ってくれたのも、たったの2ヶ月でそれを叶えてくれたのも、その言葉通り最高のライブにしてくれたのもぜんぶ嬉しかった!!


「つぎが最後の曲です」
プロミスでもYou willでもStoryでもない最後の曲は…



Fill In The Blanksーーーーーーー!!



余力なんて残せないですよ、F.I.B結成当時からやってるこの魔法の曲がラストでは…涙
周南全体がぐっちゃぐちゃになって叫びつくしました。
うぉーおーおーおー!!




ヘトヘトだけどまだ終わっちゃだめ!!
もっと見たいー!!
ワンモアー
ワンモアー


アンコールで出て来た中途さん、「そっちでやるわ」とフロアにマイクをおろしました…。
こ、これは…
ペロさん、ホワイティさん、JJさんもマイクおろしてフロアにおりて来て、アンコール曲は…



NO WAR!!ヽ(゚Д゚)ノ



フロアにおりた4人をぐるりと囲み、歓声をあげながら手を叩いたりぴょぴょん飛び回ったりしてはしゃぐ超笑顔のフロア、中途さんが「もっとこっち来ていいんやで!」と言うとみんな遠慮なく取り囲んでいた円を崩しメンバーはお客さんたちに埋もれる形になりました。

NO WAR!!
みんな中途さんに群がり力ずくでマイクを奪い叫びます、腕ごと持っていかれそうになりながらも満面の笑顔の中途さん、その後ろではモッシュも始まり、ずっとおとなしかった後ろの方からもどんどん手が挙がって、とんでもない雰囲気になりました。これ以上のものってこの世にあるの?
あー(´ノω;`)



その後も見たくてみたくて10分くらいアンコールし続けて、フロアは明るくなりみんな帰り支度をしてそれでも最前4人くらいですっと叫んでたんだけど、とうとう「これから清掃に入るのでお客さんは外にお願いします」というアナウンスが入ってしまい本日はこれにて終了。
でもこの日はあれ以上なにを聴くよりも、あのNO WAR!!でしめることができて正解だったのかもなあ。
ライブハウスの皆さんアンコールしつこくてごめんなさい(´;ω;`)




平日でしたので帰りはETC割引のために0時をまわってから高速乗ろうと思い、0時までは下道を走ることにしてナビの案内するままに山の方に向かって1時間ほどさまよってたんです。
そしたら山奥に突然こんな奇妙な建物が出現したので、すごく怖くなってとりあえず中に入ってうどんを食べました。

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「山賊」っていって、山口県では知らない人はいないほど有名なところなんですってね?笑
わたしテレビ見ないから全く知らなかったよ。


つぎのブロックに続く。
2014-02-10 : ライブレポ : コメント : 0 :
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2月2日@大分SPOT

楽しかった九州ツアーもあっというまで、とうとう最終日の大分。
ちょうど去年の同じ時期、F.I.Bは九州ツアーをStart From Hereさせたのですがそれが2月3日でした。
1年ぶりの大分!!

この日は高速道路のサービスエリアがサービスデーで、全品20%オフという大盤振る舞いでした。
この旅のため10日間も休んでいるバイト先へのおみやげがとっても安く買えました。あざすあざす。


あ!大分に向かうサービスエリアといえば…
やっと戻って来れました別府湾SA!!
「鳥になれる見晴らし台」のある念願の、1年ぶりの別府湾SAーーーーーーっ!!

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しかし…

なんだこの濃霧…
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この日、日本を覆った霧のおかげで海は全く見えず、とっても悲しい思いをしました(´ノω;`)
これはまた次回の九州でリベンジだなあ。


なんだかんだで無事に大分着きまして東京からの遠征さきちゃんと合流し、大分だんご汁「大納言」へ。
駅からあるけるしライブハウスの近くなのもいいねー
ツイッターを見る限りメンバーさんもここでとり天定食などのお食事をされたようでした。


小麦粉をのばした麺状のものがここでいう「だんご」です
うまうま
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だんご汁も美味しいし、とり天も最高だけど、なぜか柱に貼ってあるこのステッカーに毎年会いに来ているのが本音といったところですね。はじめてここに来たときは運命だとおもいました
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SPOTに到着しクロークに荷物を預ける。袋は大と小2種類あるので必要に応じて選べて便利です。
ひとバンドめは地元の二奏ノオト。バンド名なんかオシャレね。若くてとてもイキイキしていらっしゃいました。
その次はS.M.N.。


■S.M.N.
Happy Tonight
We're gonna rock you
Brand new days
Wonderland
I love you
Endless try
No money
Rocket Punch
BINGO
Clean up
No Canvas
No Worry
8月31日


最終日にしてようやくセトリ書けました!笑
年がら年中見てるため流れが自然にあたまに入ってくるF.I.Bや、レコ発でアルバムの曲中心になってるアトエニはセトリ確認できない日でもなんとかなったんですけど、曲数多いS.M.N.のセトリはぼんやりとしか覚えられなくてレポには書けなかったんです。
でも、この日はわたしの隣にいた女の子がセトリ貰ってて確認させてもらうことができました。
ちなみにその子はアトエニの直前、はしゃぐわたしの様子を見て
「遠くから見に来たんですか?良かったら前で見てください!笑」
と場所まで譲ってくれました(´ノω;`)
九州の人はまじあったかい。

んで、HAPPY→Rock You→Brand Newときたところで気づきました、このツアーで毎日セトリ変えてたS.M.N.なのに、ここまで昨日(こうすけさんの声が出なかった日)と一緒だ…!!

あれからひと晩しかたっていないのに、なんとがっつり歌っておられました…
こうすけさんBrand Newの途中でご自分のノドを一瞬なでなでしていたので「違和感でもあるのかな?」と心配したのですが、Brand New終わってまたノドをなでて、今度は笑顔でフロアに向かってオーケーサイン!!

ほ、ほ、本当になおった…!!ヽ(゚Д゚)ノ
昨日の重度の風邪のようなカスカス声からひと晩で歌えるまでに回復するなんて驚異的すぎます。
この日でいったんお別れのアトエニ、F.I.Bへの愛のなせる技でしょうか…

Wonderlandでマー坊さんがピーピー歌ってる間、すっかり声が出るようになったこうすけさんのノドをひろあきさんが愛おしそうになでにきて、お返しにこうすけさんはひろあきさんの長い髪をかきあげて、ふたり見つめあってチューするのを後ろからマー坊さんがドラム叩いて歌いながらすごい目で見てる様子にフロアは大爆笑!!
S.M.N.のライブは音楽だけじゃなく一大エンターテイメントね…笑


次のMCでこうすけさんおっしゃいました、
6日間?7日間?どっちかわからないけどとにかく長い間アトエニ、F.I.Bと一緒で本当に楽しかった。
自分は人見知りでどうしても初対面の人との間に垣根を作ってしまうことがあるんだけど、その垣根がツアーでなくなるのを感じた。
そして「アトエニに至っては最初嫌いだった!」と衝撃発言をしてフロアを笑わせていましたw
すごく昔から対バンしてたのに仲良くなったのはここ2年くらいの話ですってさw

ライブをしにいくのが目的で、行く先々の土地の景色や美味しいものに出会うのもまた目的のひとつだろうけど、やはり同じメンバーでまわるツアーの醍醐味は、繋がりをより深めることなんだろうなと思いました。

ツアーっていいなあ。


最後のMCではアトエニのファイナルシリーズのことに触れ、
「ファイナルシリーズは東名阪の3箇所だけで、九州ファイナルがないのは君ら(お客さん)のせいでもあるし俺ら(バンド)のせいでもある、でもここ九州を盛り上げて最高に楽しい遊び場を作ってたくさん人が集まるようになればアトエニもつぎは絶対来てくれるから!!」

昨日と同じように8月31日でみんなで笑ってしめ!
何年も見てるけど今回のツアーでわたしももっともっとS.M.N.のこと好きになりました(´ノω;`)
6日間ありがとうございましたー!!


■at Anytime

CHANGE THE WORLD
SHADING LAMP
EVERY
WHEREABOUTS
COUNT THREE
WISH
DIE WAS CAST
DIGGING UP UNDERGROUND
FAKE
LIVE BY FEEL


フロアを見れば九州各地で顔見たような面々、九州ブロックの集大成といった感じです。
さあアトエニ、いきますよ~!!

いつものように最初3曲くらい続けてやって、その次の曲に入るときになおやさんこうおっしゃいました。
「俺らとF.I.Bはまた明日の周南があるんですけどS.M.N.とはこのブロック今日が最後やから、浩介の好きな曲をやります」

そういって始めたのは一昨日もやってくれたWHEREABOUTS!
一昨日の長崎では久しぶりに演ったそうですから、そのあとこの曲の話でもしたのでしょうか、ステージ袖でこうすけさんがとても嬉しそうにリズムをとっていました。

その次の曲はCOUNT THREE。
なおやさん「大分のみんなの力を貸し…」と言いかけたところで優秀な本日のフロアの人々はすでに隣同士ぞろぞろと自主的に肩をくんでひとつの円をつくっていました!!笑
「おいまだ何も言ってへんぞ!」とその光景を見たなおやさんは笑っていらっしゃいましたがきっと内心嬉しかったはず。笑
このツアーの九州ブロックほかの会場に来てた人たちが、ここ大分に集まってたってことだもんね。
マイムマイムして踊れ踊れー!!


んで楽しい楽しいカウントスリー終わってWISH前に恒例のMC。
九州ツアーでできた曲をずっと九州のみんなの前でやりたくてうずうずしていました、と前置きしたあとで

「だから絶対アルバム買ってくださいw」
とちょっと商人っぽい悪どい目でニヤリ。
いい話をして感動だけで済まさずに、客席を笑わせてから曲へ移るようになってきたのはS.M.N.の影響でしょうか…笑

「今回のアルバムを出す時に自分たちでレコード会社を立ち上げて、右も左も分からんまま挑戦しました。賽は投げられた、DIE WAS CAST」
あ〜、やっぱりこの曲紹介MC好きです。ただいい音楽を楽しむだけなのもそれはそれでひとつのライブのあり方なのかもしれないけど、やっぱりどういう気持ちが込められた曲なのかを感じながら聞けるのはありがたい。


そして最後のMCでこうおっしゃいました
「S.M.N.も言うてたけど次から始まるファイナルシリーズが東名阪だけなのは、自分たちの力で九州ファイナルできる自信がまだなかったからです。でもいつか必ずやります。俺ら3バンドはあきらめ悪いことが取り柄やから。
昨日俺お客さんに頼まれたんです。『なおやさん〈あきらめるな!〉って言ってください』って。バンドをやっててこんな嬉しいことはありません」

なおやさん、DIGGINGのMCでも「俺らがちょっとでもヒーローになれたら」って言ってたもんね。このエピソード、じーんときてしまいました。

あきらめるな。
なおやさんに言ってもらったお客さん、きっと夢を叶えることができると思うよ!!

集客面を考えると確かに九州でファイナルシリーズの冠はまだ厳しいのかもしれない、でもわたしは思いました。
アトエニのツアーはもうファイナルシリーズ3箇所を残すのみ、肩書きはついてないけど今日は最高の九州ファイナルですよ!!

九州最後の曲はLIVE BY FEEL、わたしもわたしの感じるままに思いのままに精一杯生きようとおもいます。



■F.I.B
まさかの九州ブロックトリ!!

Intro(新しいほう)
NO WAR!!
For All Time
Our Scenery
moonlight
Fill In The Blanks
I'll Stay By Your Side
TAKE ACTION
Cast Off Tinsel Lie
Story
KIZUNA
promised place


楽器隊4人が新Introを演奏して中途さんの登場を待ちます。
健太さんの後ろに大きく掲げられたバックドロップが「なんの意味もないツアー」であれど、ツアー中であることをあらためて感じさせてくれます。
が、たぶん初日の鹿児島ではこれ掲げるの忘れてたと思います。笑


1曲目NO WAR!!きたー!!ヽ(゚Д゚)ノ
うそやん、NO WAR!!はじまりて。興奮を通りこして完全に呆然としてしまうところでしたよ…笑
マイク奪おうと熱狂するフロア!!
さらにそこからFor All、開始2曲でもう満足100%と思ったのですがそこからOur Sceneryでフッフフッフゥ〜♪と(ちなみにホワイティさんのどを少し弱らせていらしたみたいで物販では声ガラガラでしたが、コーラスは頑張っていらっしゃいました)穏やかな気持ちにさせたところで…


聞こえて来たのは…このつなぎは…
moonlightのつなぎ!!!!!


実はこの日のライブの2時間くらい前にブログにこう書いてたんです。

「moonlightのつなぎなんかは、もうあれ込みで今さらだけどmoonlightをシングルカットしてほしいくらいです!!
でもひょっとしたらやはり「ライブでしか聴けない」ことに意味があるのかなあと思ったりもします。」

いやいやいや、なんで突然やってくれたのかわかんないけどやっぱりこれはライブでしか聴けないことに意味があるのかもしれないね(´ノω;`)だって感動ぐあいが違うもの…。


んで中途さんいつものようにツアータイトルの説明をしようとしたんです、
「ツアータイトルがナッシングバット…あれっ違うわナッシングスペシャルツアーです。ナッシングバットマイエナミーって俺らの曲名やん」
わたしはNothing SpecialをNothing But My Enemyと間違えたことにも驚愕でしたが、Nothing But My Enemyを「俺らの曲」と紹介したことにドキッとしました。

ファーストミニアルバム「Fill In The Blanks」の京都特典としてついてきた1曲入りデモNothing But My Enemyは実はF.I.Bの先輩バンドNutsの曲なのですが、カバーというよりはF.I.Bがもらった曲という名目になっているはずです。
でもいくら「やって下さい」と言っても「あれは厳密に言うと俺らの曲じゃないからなー笑」と断られる始末でした。(ノットリカバーアルバムでやっているの「9番目の約束」も同じく自分たちの曲じゃないと言ってやって頂けません)

せっかく「俺らの曲」と公言し、ツアータイトルとも一瞬混同するくらいなのだから、どこかでやってくれないかな…?笑

I'llを歌い上げる姿も、そのあとの攻めポイントTAKE ACTION→CASTも、中途さんの動きを見ながら思ったんだけど、明らかに1月後半より動きにもキレがかかっていてくっそあがりました!(高崎のときは前回のライブから1ヶ月あいてましたもんね、その間に吐血で入院もしていらっしゃるし)
でもやっぱりライブが重なってくるとスタミナが戻ってくるんですねー、客のわたしらの方もそうかもしれません。ツアーに出てると必然的に運動するし汗いっぱいかくから体調がやたらめったらいい、風邪のひとつもひかなくなるし。
ツアーっていいね!!笑


最後のほうのMCで中途さんこうおっしゃいました。

「もちろんたくさんの人に見てもらえたら嬉しいけど、それよりも俺らは今ここにいる人たちの心にどれだけ深く突き刺さっていけるか?っていうライブをしたいんです。狭く、より深く。
だからこれからも俺らの信じられる音楽と、信じられる言葉と、信じられる仲間と、俺たちの道をつき進んでいきたいと思います」

promised placeってまじ壮大ね。
あー(´ノω;`)


前回トリだった熊本ではアンコールなかったから、今回こそはと一生懸命ワンモーワンモー叫び狂いました。
(F.I.Bの客はしつこい!!笑)
でも今回はすぐに出て来てくださいました!

EN.
Interrogative Everyday
Start From Here

大分SPOTの空に、ワンツー!!




ちなみにこの日「九州以外の人ー!」と言われたとき手をあげたのは、わたしとさきちゃんと松山の男の子というよく来る3人だけで、あとは全員九州の人だったのは驚きました。
九州ファイナルが大分で良かったし、この雰囲気を感じるためにわざわざ来てほんとうに良かったと思いました。

そしてまたすぐ4月にいけるからね、もしもこれを読んで「九州でF.I.B見たい」と思った人は現地でお会いしましょうね!!早めに予約すれば飛行機も安いからねー☆


これにて九州ブロックおしまい☆
しかしアトエニとF.I.Bはここから山口・周南へ向かうのでした…。
次の日へつづく。
2014-02-07 : ライブレポ : コメント : 0 :
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2月1日@福岡キューブリック

大都市福岡。

福岡のライブハウスは天神周辺に密集しています。
1年前に行った博多キースフラック、福岡CB。
天神グラフ、ドラムロゴス、そして今回行くキューブリックなどなど、全て徒歩圏内にあります。


今回は長浜ラーメンを食べたかったので、キューブリックの近くではなく、あえて福岡CBよりにある立体駐車場にクルマを停めました。
ここは敷地内に午前3時まで営業してる「天神ゆの華」という温泉施設があり、ライブ後でもゆっくり入浴できるので便利です。

てくてく歩いて長浜へ。
長浜ラーメンはたぶん4年ぶりくらいに食べに来たのですが、なんか長浜ラーメンを名乗るお店増えてない?汗
なんかぜんぶ元祖って書いてあるように見える(;´Д`)

んでその中でも元祖だとおもう「元祖長浜屋」へ
牛丼屋かと思うほどすごいスピードで出てきます。

image-3.jpeg



これぞ長浜ラーメン、おいしかった!!
2月だというのに日中は半袖になりたいくらい暑く、汗だくになりながら店を出ました。
てくてく歩いてキューブリックへ…。


地下のライブハウス、新しくてすごく奇麗です。
今日は土曜の福岡とあって、本州からの遠征組や九州内での遠征組や、ほかの地域にも遠征してきてた顔見知りの福岡の仲間がたくさん集まっててアウェイ感少なくうれしかった☆
ひとバンドめはS.M.N.。


■S.M.N.
たぶんHAPPY TONIGHT→We're gonna rock you→Brand New Daysときて、Brand Newの途中だったと思います。こうすけさんの声が一瞬ひっくりかえってなにかがおかしくなりました…。
曲終わってMC入ると、えっ!?Σ(°д°lll)
こうすけさんの声が風邪ひいたみたいにカッスカスになってる!!


実はこの日は3マン、全バンド40分の持ち時間があるんです。
なのにこんな最初のほうでまさかのボーカルの声が出なくなるという非常事態…。
ピーンチ。

状況を察したF.I.Bやアトエニのメンバーがそでに出て来てみんなが心配しはじめましたが、こうすけさんご本人は何でいきなり声がカスカスになったのかわからずハトが豆鉄砲くらったような顔してらっしゃいました。
それを隣で見てるひろあきさんは爆笑してらっしゃって、なんか深刻な雰囲気にはならず逆に場内を笑いに変えていったんです。
「じゃあ6曲目からやろうか…いや無理や7曲目!」

とりあえずその時マイクに貼ってたセットリストは半ば無視するかたちで、ひろあきさんが歌う曲をやったりシンプルな曲をむりやりカスカス声でうたったりしてMC、ひろあきさんがいいました。

「ごめんね俺の友達が…。でもこいつ、いつこうなってもおかしくないくらい毎日飲みよったと…」

この3バンドでのツアーがあまりにも楽しすぎて、飲み過ぎてこうなることは目に見えてた、とわざとしんみり表情のひろあきさん(クスクス声があちこちであがっていました)。
「おい謝るなやー!!」とカスカス声でツッコミを入れるこうすけさん。笑
この光景だけでも十分にS.M.N.のライブを感じられるんですよね…笑

でもどんなに気持ちがあっても声は出なくて我慢ならなくなったのかこうすけさん、最前にいた男の子にひょいっとマイクを渡したんです。
するとさすがはここS.M.N.の地元福岡、マイク渡された彼は何のためらいもなく歌い始めたんです!!
するとひろあきさんのマイクも客席に渡され、S.M.Nの演奏でお客さんみんなうわーってすっごい笑顔で代わる代わるマイク回して歌って…

後ほどライブが終わってから誰かが「最強のカラオケだよ」って言ってたけどわたしは「いや、最強のライブだよw」と思いました。
S.M.N.を愛する福岡のお客さん含めて「ライブ」でした。
福岡凄いわ。
最後の曲は8月31日、会場全員でシンガロングしてとってもとっても特別な40分が終了ー!!



■F.I.B
Intro(新しいほう)
Start From Here
For All Time
moonlight
Fill In The Blanks
Strings
Cast Off Tinsel Lie
(つなぎ→)TAKE ACTION
You will be the next
Are you standing on?
Story
promised place


想像はしてました(ニヤリ)だって福岡だもの!!
Start From Hereはじまりですもの!!
会場弾けるに決まってるじゃないですかーーー!!

Introからフィルインまで一気にやったのですが、九州セトリはどの会場もほんとこの前半部分で攻めてきますよね…モッシュ激しいしダイバーも続々わいて出てこれは危ないと察したのか、様子を見てた箱のスタッフさんがセキュリティに出てきました。

Fill In The Blanks終わったところでMC、さっきのS.M.N.のライブのことに触れて中途さん、俺たちはやっぱりパンクだから、ああいうピンチに陥ったとしても…

「声が枯れても叫び続けるしかないんですよ」

とおっしゃってました。

わたしらパンクの客もそういうのがくそカッコイイと思ってますよ!
わたしらもクオリティ高いCDではなく目の前のありのままの出来事を感じたくて、わざわざお金払ってライブハウスに来てますから!


Stringsで1曲聴かせてからのキャスト、つなぎ→TAKE ACTIONという攻め曲コーナー、初日の鹿児島では反応がいまいちだったコンピ収録曲TAKE ACTIONですが、さすがにここは都会の福岡とあって認知度も高く盛り上がりました。


このツアーが始まる前から度々している吐血MC。
前にも書いたけどF.I.Bブログ読んでいる方ならご存知ね。中途さん年明けに飲み過ぎ吐き過ぎでコップ2杯ほど吐血したのですが、今回のMCで初めて救急車乗ったときについて語って…

「救急隊員さんがイケメンでね、僕正直『この人となら…』って思っちゃいました」




気をとりなおして。
そのあとのYou will be the nextが凄かった…You willはいつもどこでもお客さんが危険な感じに暴れるので、わたしはモッシュから出てちょっとすみっこに寄って「凄いなあ…」ってその光景を眺めてることが多いんです。
都会のフェスなどでは「F.I.B全曲知ってるわけじゃないけどこの曲は好き好きー」みたいな人がただ暴れたくて、結果盛り上がってる気がして正直違和感を抱くこともありました(あくまでも個人的な感想ね!もちろん心からのモッシュダイブしてる人もたくさんいると思います)。
盛り上がるのはうれしいんだけどわたしはもっとF.I.Bを愛してほしかった。どういう暴れ方が愛かっていうとわたしにもぜんぜんわかんないんだけどさ。

でもこの日のYou willの光景は愛しかなかったんです。
めったに九州に来ないF.I.B、みんなどれだけ待ってたんやこの曲を…(´;ω;`)と思いました。
ライブで聴けてほんとにほんとに嬉しかったんやろうなあと思いました。
揃ってあがった手も、転がっていくダイバーもくっそ美しかった…。


Storyで会場全体の手が突き上げられた様子を見て中途さん本当に嬉しそうで、最後の曲の前にこう言いました。

「バンドだったり、ライブハウスだったり、お客さんだったり。
俺らに会いたいと思ってくれる人がひとりでもいる限りここに来た意味があるとさっきの光景を見て思いました。
何の意味もないツアーに意味を持たせてくれてありがとう。
次が最後の曲、俺運命なんて信じてないけど、この曲が最後の曲になったのは運命のような気がします。promised place」

ええ飛びましたよ。
わたしもモッシュピットの中のお兄ちゃんたちもくそあがってしまってうおおー!!ってなってたんだけど前のほうの女の子はたぶん感動しちゃって泣いてたね。笑
スリーマンだから絶対時間はあるはずと信じてワンモアー!!ワンモアー!!叫んだけど、願い叶わずこれでおしまい。

青い照明のなか、健太さんの飲みかけのクエン酸だけが黄色く光っておりました。



■at Anytime

CHANGE THE WORLD
SHADING LAMP
RAINBOW
EVERY
COUNT THREE
WISH
IN THE LIFE
DIE WAS CAST
DIGGING UP UNDERGROUND
FAKE
LIVE BY FEEL


さあ本日のトリ、アトエニ!!
今日は本州からのアトエニ遠征も多く仲間でいっぱーい☆

で、うきうきわくわくしながら始まったんですが、2曲目くらいからなおやさんのギターのエフェクターが不調になり、音が途切れると思ったら出なくなって…
でも曲は止めずにエフェクターからシールド抜いて、たぶんアンプに直接さしてそのまま数曲、カウントスリーまでやったっけ、その前だっけ?

「なんや今日はS.M.N.に続きアクシデントが重なる日か?F.I.Bはなんのトラブルもなかったん?あいつら絶好調やな…(エフェクターもなおったので)俺らのことは、ここからの曲から判断してください。そしてアルバム買ってくださいw」

とMC入った時なおやさんおっしゃってましたが、どんなアクシデントが起こったのかという説明がなかったため後ろの方の人はぽかんとしておりました。笑
エフェクターなしでもギターは鳴ってたもんねえ。笑

しかしここからの巻き返しはさすがでした。
おなじみになった「前回九州まわったときにできた曲です」という、この場所で聞くのはたまらない曲紹介MCつきのWISH。

去年のCHANGE THE WORLDツアー前半戦ではそんなにしてなかったと思うんだけど、特に九州入ってからはWISHみたいに短い曲紹介MCがつくようになっていて、例えばDIGGING〜の
「ライブハウスにはヒーローがいて、俺らも誰かにとって少しでもそんな存在になりたい。アンダーグラウンドなめんなって曲です」とか
「ライブハウスに嘘つきな大人はいらん、あいつらが本物なら俺は偽物のままでいい」(このMCは昔からやってたか)というFAKEとか、曲にわたしらの気持ちが入りやすいような言葉を添えてくれるようになっていました。
名曲LIVE BY FEELで本編終了!

アンコールKING OF NAKEDではマイク1本おろしてもらってみんなで叫ぶ!!
マイク奪って叫ぶ!!
拳振り上げて笑顔で叫ぶ叫ぶ!!笑

めちゃくちゃ楽しかったー!!

「どうか明日には声なおりますように…」とS.M.N.のこうすけさんにのどアメをひと粒差し入れして帰りました。



ラーメンは1年前に泣きながら食べた「おの」というところにもう一度行きたかったのですが、お友達のちほちゃんさきちゃんは昨日行ったとのことで、かわりに連れて行ってもらったのが「島系」というところ。博多ラーメンではなく二郎系ですね。おいしかった。

博多なので二郎系にしては麺は細めですが極太麺にもできるようです
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ちなみに何故1年前泣きながら食べたかというと、F.I.Bのセトリが最高だったからです。笑
思い出いっぱいだな、九州。
ってか1日2ラーメンだな、わたし…。


そして翌日はとうとう九州最終日なのでした(´ノω;`)
2014-02-05 : ライブレポ : コメント : 0 :
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1月31日@長崎DO

ランタンフェスティバルの光景で1年ぶりにやってきたことを思い出させてくれました長崎。
名物のトルコライスは「コロッケ」というお店で頂きました。トルコライスはひと皿でナポリタン、ピラフ、カツじゃなくてコロッケが乗ってるんですけど。

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うま!
コロッケうまー!!
コロッケだけでも持って帰りたいくらいうま!!



前回来たときも思いましたが長崎は街のあちこちに猫がいますね。
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スタジオDOは路面電車「新大工町」がもより駅です。そこから狭い坂をのぼっていきます。
地図上で見ると、長崎駅から数駅あるように見えてとっても遠く感じられるのですが、実際は頑張れば徒歩でも不可能ではない距離でした。
まあでも路面電車も大人120円なので行きは乗っちゃってよし、もし終電なくしても長崎駅までの間に宿があれば歩けるので絶望しなくてすみます。




■WEAKEND HEROES
F.I.Bと同じピンボーカル、ギター2人、ベースにドラムという5人編成の長崎の地元バンドさん。
最初にビックリしたのはけっこうな音の良さでした、1年前のスタジオDOは(最前の)音が割れてて苦しんだ記憶があったので。
MCでは解散する地元バンドへの熱い想いを語っていらっしゃって、情熱を感じるライブでした。



■crafty union
3ピースの若い地元バンド、この日で解散ということで前の方に多くの仲間たちが。
MCではアトエニに感謝の気持ちをのべて、2012年10月19日(よほど大事な日だったのでしょうか、日付けまでしっかりいいました)ちょうど悩んでて壁にぶち当たったときアトエニと対バンして、ナオヤさんと話して道が開けましたとおっしゃってました。
誰の話も真剣に聞き、まっすぐに接するナオヤさんらしいエピソードだなあと思いました。
「このメンバーでやるのは今日が最後です」とベースボーカルさん。バンドメンバーとのなれそめを話し、ナオヤさん含む今までお世話になったいろんな人の名前をあげて、
「しあわせでした」
と涙をうかべながら歌ってました。ギターさんドラムさんもたぶん泣いてて、でも全員とてもいい笑顔でした。わたしはこのバンドの歴史を知らないけど、3人にとってとても大事なバンドでいい時間を送って来たんだったんだろうなあと思いました。
若くてまだ技術は足りないかもだけどすっごくいいライブだった。これぞライブでしか味わえないもの、見られない光景。
長崎まで来てなんてものを見てしまったんだ。



■S.M.N.
ライブ始まって4曲くら続けたあとかな、こうすけさんが多分「マイクのアースお願いします」って言って、どうしたんだろう?と思ったら静電気。
ボーカルマイクが完全に帯電していて、マイクに口元を近づけるたびにバチッ、バチッと火花を散らしていらっしゃったのです!!笑
静電気を確認するために照明暗くしてもらってテスト。バチッと青い光!笑
「おれこの状態で4曲歌ったんやで」
場内爆笑に包まれておりました。笑

それで次のMCで(出演者がいる2階席に向かって、crafty unionへ)なんでやめるの?って。壁を乗り越えて続けたバンドをやめるからにはそれ以上の理由があったろうけど、と前置きしたうえで

「お前らの夢の続きはおれが見るからな」

crafty unionのライブが良かったから余計に、この言葉は会場全体の心を震わせたと思います。
at Anytime、F.I.Bとまわっているこのツアー本当に楽しいそうで、
「昨日も楽しかった、おとといも楽しかった!!うらやましかろ?」とひろあきさんがお客さんをあおってしんみりした会場をまた笑いに変えておりました。
力の限り歌って最後の曲まえにアンプ前に倒れ込んでなかなか立たないこうすけさんにひろあきさんが手を差し伸べる姿も良かった。連日見てるからかもしれないけれど人間味を感じられて本当いいバンド。


■F.I.B
Intro
moonlight
Our Scenery
Fill In The Blanks
Start From Here
Cast Off Tinsel Lie
Moments Not Words
Beginning Sign
Story
Trip
You will be the next

さてF.I.B!!
イントロで中途さん登場からの1曲目ムーンライトなんてしょっぱなから悶絶死しちゃいますよもう!!
そのあともどん、どどーんと盛り上がる曲順だったのに…長崎、前回と同じようにお客さんがあまり暴れない。

みんなすごい笑顔で拳はあげてるんですよ。
確かに入りも多くはなかったけど、恥ずかしいから暴れないわけではなく、モッシュやダイブしなくても心では熱狂してる場合もあるんですよね。
でも逆にウズウズしちゃったのか中途さん、スタートでフロアに降りてきちゃいました!笑
それでもモッシュは起きなかったんだけど、笑顔のお客さんに囲まれて中途さん、今日の客層を理解なさったでしょうか?


MCでは「S.M.N.のこうすけみたいにいい事いえんわ〜、何やったっけ、お前らの夢の続きは…」
頑張って言おうとしたけどどうもガラではなかったらしく言いながら自分で笑っていらっしゃいましたw

そして恒例のツアータイトル説明。
何の意味のないツアー。
でも特別な意味を持たない毎日がこの九州ブロックのようにしあわせな毎日なら言うことなしなのではないでしょうか。

今日は久しぶりにモーメンツもやったしFIRE CRACKERツアーの時によく聴けたモーメンツのつなぎ(ライブ用の前奏)も聴けて、さらにTrip、他にもStoryなど様々なつなぎを多用していました。
F.I.Bはこの「つなぎ」の種類がものすごく多いんですよね。
有名どころで言うとmoonlightのつなぎ、最近はTAKE ACTION、昔よくKIZUNAやAre youに繋げてたものもあったし、最後の曲に中途さんのMCとかぶせるあの曲はほんと、次のアルバムで最後の曲の前にインスト曲として入れてもらいたいくらい感動するものです。笑
moonlightのつなぎなんかは、もうあれ込みで今さらだけどmoonlightをシングルカットしてほしいくらいです!!
でもひょっとしたらやはり「ライブでしか聴けない」ことに意味があるのかなあと思ったりもします。
最後のYou willは中途さん降りて来てフロアで。
さすがに堪らなくなったのかダイバーもでてわたしも思う存分腕をのばして楽しみました♪


■at Anytime

CHANGE THE WORLD
EVERY
DIGGING UP UNDERGROUND
SHADING LAMP
COUNT THREE
DIE WAS CAST
WHEREABOUTS
WISH
FAKE
LIVE BY FEEL


レコ発ツアーのセトリはやっぱりアルバムの曲中心だよね、って思ってたけどこの日はシングル「LINE」からwhereabouts!!(あとで伺ったら久しぶりにやったそうです)

素晴らしいライブでした、文章ではほとんど再現できないくらいライブが良かった。
DIGGINGのイントロにあわせて3人ともすごいステージングをしながら演奏するんですけどもうキレッキレで…ほんと痺れました。くそやば。
ゆうきさんの低い姿勢からの、モニターに足かけて客席への笑顔とか、ゆうとくんのドラム叩きながら肩のほうに首をつける仕草とか、なおやさんの右手で自分の頭ガンガン叩く仕草とか…アトエニの魅力をぜんぶぶちまけたようなライブでした。
「長崎の皆さんの力を貸してください」と、カウントスリーのときピンクのアトエニT着てた男の子をフロア真ん中に立たせて、その子中心にマイムマイム♪

MCではこの3バンドでの九州ツアーがほんとに楽しいと言って「できればきみらにも、俺らバンドが思い出をつくってゆくのを目撃して共有してほしい」と言ってました。
九州まで来てツアーして良かったと思いました。
そしてcrafty unionのことに関しても話してくれました。
「アトエニのコピバンやってますって言われて、俺らそんなんなかったから嬉しくて」
それで九州に来た時対バンしたんだけど、まだ彼らとのたくさんの思い出はない。
「まだ思い出つくってないから解散やめて!笑」
とS.M.N.とは真逆のことを言っていらっしゃいました。笑
ベースボーカルの子はバンドを続けるらしいので、きっとこれからまたいいバンドを組むと思う、長崎に帰って来て再び出会えるのが楽しみです。


EN.
HAVE A GOOD NIGHT
KING OF NAKED


裸の王様はマイクおろしてフロアで、わたし激アガリしてその場で暴れてたんだけど、最前にいた女の子がひとりモッシュしだして手を引っ張られて中心に連れ出されてわたしもフロア駆け巡りました。笑
ハイタッチして、後ほど話したら三重からの遠征の子で、
「金沢にもいましたよね?」と言われました。
バンドを追って旅をしていると思わぬところでいろんな人と出会い、再会できるもんだなあとあらためて思いました。
海超えてるのに。


せっかくの記念なので金沢のボーナストラックとの2マンのときに先行予約特典でもらった桃屋めがねで入団!!わーいわーい
写真-3


旅は翌日へと続く。
2014-02-02 : ライブレポ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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