夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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野生のシャチ、オルカラボを好きな皆様。そしてわたしの活動を応援してくださっている皆様へ。

Tomokoです。
現地レポートではなくて申し訳ないです。
わたしの活動を応援して下さっている皆様にお願いがあります。


本日「カナダ・ハンソン島で野生シャチの鳴き声の分析を続けたい!」プロジェクトのクラウドファンディングが開始となりました。


「カナダ・ハンソン島で野生シャチの鳴き声の分析を続けたい!」
https://readyfor.jp/projects/weeawu


orcas_t.jpg



クラウドファンディングとは、設定した目的のために幅広い層から資金を集めるサービスです。
ただの募金ではなく、支援金額に応じて「引換券」という、ちょっとしたお礼がもらえるしくみになっています。

(引換券のひとつ、とってもかっこいいTシャツのサンプル画像だけ添付しておきます。ベテランオルカラボアシスタントのヒデさんこと、版画家の二川英一氏のデザインです。その他のグッズにつきましてはプロジェクトページをご覧ください)
TEE1.jpg


今回Readyfor?のクラウドファンディングで募っているのは今年のカナダへの渡航費・滞在費です。
ここのブログを読んで下さっている皆様はきっとご存知の通り、わたしはカナダの野生シャチ研究所・オルカラボで毎年夏、15年の間シャチの鳴き声の調査を続けています。
オルカラボの仕事は基本的にボランティアです。ギャラとしてもらえるのは夕飯程度です。そのため、夏以外は日本でアルバイト生活をし、コツコツとためたお金で毎年渡航してきました。


野生動物の調査というものにとっては地道なデータ収集がいちばん大事です。
一見、何の役にもたたないと思われがちですが、こういった専門家の努力によって私たちは野生動物の生態を知り、共存してゆくための方法を考えることができるのです。

お金にならないこの活動を続けてきたおかげで成し得たこともあります。
2002年にアメリカで発見された迷子の赤ちゃんシャチが、その方言からカナダのシャチであることが判明し、人間の手でカナダに連れ帰って仲間のもとへ無事に返せたという出来事がありました。

過去記事より、スプリンガーの物語→http://a55lovestomoko.blog60.fc2.com/blog-entry-480.html



野生のシャチだけでなく、シャチの研究を通じて海のことを考え、そして地球全体と人間が共存する未来をつくるのがわたしの夢です。
志を抱いて毎年カナダに渡り鳴き声の分析を続けてきましたが、いつまでも自腹では長く続けて行く事はできないと判断し、このたびクラウドファンディングにて資金を募ることになりました。


募集期間は30日、目標金額は渡航費と滞在費をあわせて30万円です。
(期間内に目標金額に満たない場合は0円になってしまいます)
わたしの活動を応援してくださる方、野生のシャチを愛する方、オルカラボのファンの方、この記事を拡散して広報活動にもご協力して下さると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。
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2014-06-24 : オルカ : コメント : 0 :
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スプリンガー2014

オルカとハンソン島の夏を楽しみにしている皆さんごぶさたしています!


こちらでの報告が遅くなってしまいましたが、2週間ほど前に赤ちゃんを連れたスプリンガーがポートハーディの北あたりで研究者ランス・バレット・レナードさんのチームにより目撃されたそうです。

スプリンガーってなに?という方はこちらの記事を参照してください↓
http://a55lovestomoko.blog60.fc2.com/blog-entry-480.html

チームはザトウクジラの調査をしていたそうなのですが、たまたまオルカの群れが近くまできているという情報が入ったため個体識別に向かったところ、スプリンガーの元気な姿が確認できたそうです。

スプリンガー以外の詳しい情報は入っていないのですが、A11s(もしかしたら、A35sのことかもしれません)とA34sと一緒だったとのことです!


元気なスプリンガーと赤ちゃんの写真をごらんになりたい方はこちらのリンクで→地元紙バンクーバー・サンの記事


今年もオルカの夏が始まります。
ポールとヘレナからの情報も入り次第、すこしずつアップしていきたいと思います。
わたしは7月末に渡航予定ですが、ご存知「Pちゃん」こと小林桃子さんはすでにカナダ入りしており、去年のアシスタントと合流後ハンソン島に向かうそうです!!
またPちゃんからのハンソン島便りも届くと思いますので楽しみにお待ちください。

(それまではライブレポも数点アップされるかもしれませんが、笑ってスルーして下さい…)
2014-06-23 : オルカ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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