夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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オルカラボからのお願い

オルカラボではクラウドファンディング「Indiegogo」でジューン・コーブの新しいエンジンの資金を募集しています。

(Readyfpr?で今年のカナダへの渡航費・滞在費を募集しているわたしのクラウドファンディングとはまた別です)

https://www.indiegogo.com/projects/orcalab-s-new-boat-engine-fund





ジューン・コーブ号は今から20年ほど前にオルカラボに寄付されたボートです。
大事に乗っていたのですが厳しい自然環境と経年劣化によりエンジンがくたびれてしまいました。

昨年までは古いエンジンをお金をかけて何度も修理して騙し騙し使っていましたが、とうとう限界を感じ今年新しいエンジンを導入することとなりました。


オルカラボは研究所があるとはいえ半ば無人島ですので、ボートがないと何もできません。
2週間に1度は近くの島に食料品の買い出し、洗濯、郵便物の受け取りに行かねばなりません。
また夏に世界各国から集まってくるボランティアアシスタントの送迎、写真家など島を訪れるゲストの送迎なども必要です。

支援はたった10ドル(千円くらい)からできます。
Indiegogoは登録も不要ですのですごく簡単です!
また金額によってオルカラボからのお礼の品もついてきます。


10ドル…オルカラボからのありがとうメッセージ
25ドル…オルカラボCDの中から1枚
35ドル…オルカラボDVDの中から1枚
40ドル…オルカラボCDの中から2枚
50ドル…e-Book絵本「Yasha and Orca」
60ドル…オルカラボDVDの中から2枚
70ドル…オルカラボ2015カレンダー
100ドル…ヒーリングCD「オルカシンフォニー」
100ドル…非公開Facebookグループ「オルカラボ100」メンバーシップ
100ドル…CD「オルカジャズフュージョン」
100ドル…オルカラボオリジナルLP
500ドル…全てのオルカラボCD&DVD
1600ドル…オルカラボ滞在2日間(2名)
2300ドル…オルカラボ滞在2日間(ご家族)


このようなラインアップになっていますのでぜひお好きなコースをお選びください☆


「英語サイトこわい!」って方のためにやりかたを説明します…
気軽にできるようにiPhone画面で説明しますがPCでも基本的に同じです


まずはトップ画面のピンク色の「CONTRIBUTE NOW」をクリック。





金額を洗濯する画面になりますので、支援したい金額をクリック。
(このとき金額を選択せずピンクのCONTINUEをクリックすると特典なしの100ドル支援になりますので、特典がいらないかたはそちらもどうぞ)





試しに10ドル(特典…オルカラボからのありがとうメッセージ)の支援をしてみます。
10ドルのところをクリックするとピンク色の「GET THIS PERK(この特典を入手する)」が出てきますのでそれをクリック。





この画像は下にスクロールしたので上部が切れてますが、まず「$10 CAD(10カナダドル)」という表示が出てきます。
支援者一覧にお名前を表示したくない方はその下の「Hide my name from the public」をyesにして下さい。
Eメールを入力し、ニュースレターの受け取り「yes/no」を入力。
その下の支払い方法(クレジットカードかPayPalか)を選択してピンク色の「CONTINUE TO PAYMENT」へ。





クレジットカード入力画面になります。
アルファベット大文字でお名前、そしてカードナンバーを入力。
カード裏面にある3ケタのセキュリティコードを入力。
そしてカードの有効期限を(月/年)で入力してください。





最後にご自身の住所を入力。
国のなまえの中からJAPANを選択して

番地
町名
市(県)
郵便番号

の順に入力してください。





この画面が出てきたらおわり!他のシャチ好きの皆様にも広めてくださいね☆よろしくお願いします。




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2014-07-17 : オルカ : コメント : 0 :
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2014 Pちゃん便り

オルカ好きの皆さまこんにちは!
Readyfor?のクラウドファンディングも残すところあと8日となりました。
無事に目標金額も達成し、今年もカナダに行くことができるようになりました。
7月30日に出国します。応援ありがとうございます!!


Readyfor?のサイトでは「新着情報」として読み物をいくつか載せています。

・シャチってどんな動物?
・オルカラボってどんなところ?
・無人島で生きる!
・オルカラボアシスタントになるまで!
・オルカライブ!

支援して下さった方の中にはオルカのことを知らない方も多かったのであらためてこのような記事を書きました。現地レポートが始まるまでの間こちらも楽しんでいただければと思います。
https://readyfor.jp/projects/weeawu/announcements



さて今年も先に現地入りしているPちゃんこと小林桃子さんからレポートが届きました!
載せるのが少し遅くなってしまい申し訳ありませんが、掲載いたします。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

6月30日にジム・ボロマンのボート(注…ウオッチングボートGikumi船長)で島入りしました。ポールとヘレナは一日遅れで島にやってきました。

今年のアシスタントを紹介します。
モリー(カナダ) :マスター卒業したて、獣医の学校に行く予定。
ケンシ(カナダ) :バンクーバーで電気関係の会社を経営、短期滞在
リリー(フランス) :ソーシャルセンターに勤務していた、カナダにはホエールウォッチングに5回来ている

他にドイツから男女各一名、リピーターのデイビッドが来る予定

ケンシはメカニック担当で7月6日には帰ってしまうので4人でシフトを回してます。今のところザトウクジラのIDが主ですが。今年は昨年設置したカメラを稼働させるみたいです。クリティカルはアンテナが壊れたらしくケンシとポールで毎日作業してますがまだ動かせない状態です。7月2日にはトランジエントがブラックニーを北へ抜けて行きました。同じ日にレジデントのレポートも入って来たんですが結局おりて来てくれませんでした。今年はどうやらサーモンの当たり年らしくちょっと期待できそうです。

明日はカートの追悼セレモニーが行われます。今日カートの兄弟のギャリーとその家族が島にやってきました。カートが亡くなったなんてまだ信じられません。

2014-07-16 : オルカ : コメント : 0 :
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7月5日@韓国SEOUL PRISM HALL

週末忙しいビアガーデン勤務なのに「好きなバンドが初の海外なので!!」と頭下げてバイトを休み、大阪からピンク色の飛行機に乗って1時間45分、やってきました韓国ソウル。

空港でカコちゃん(F.I.Bの友達で、さらに韓国語も話せるという超協力助っ人!)と合流いたしました。
むかしmixiが全盛期だったときカコちゃんがF.I.B公式コミュをつくってわたしが引き継いだという経緯もありまして、F.I.B公式コミュ管理人がふたりでやってくるという気合いの入りようでございます。
わたしはカナダへの乗り換えで仁川空港使った事はあったんですが韓国の街中は人生初。


でも韓国って近いね、飛行機ですぐだし(帰りなんて1時間20分)、飛行機代も福井から東京行きのJR高速バスとたいして変わらない。
ひんぱんにカナダへ行くためパスポートは持ってるし、仁川空港にも来た事ある。
海外とはいえど、わたしにとっては申し訳ないくらいハードル低い海外遠征です…。

問題は言葉とお金でしたが、韓国語わかるカコちゃんが同行してくれることになってお金は東京行く予定を泣く泣く1回キャンセルするということでなんとかしました。
サマキャン行かないのは後悔するかもだけど、どうしてもこっちを選ぶしかなかった理由もあったんです。
けっこうまわりにはバレバレでしたが、ネット上では行くって言わないほうがおいしいかなと思って黙っててごめんなさいでした!!笑


空港鉄道で街中へ出ました。
もちろん書いてある文字は日本のとは違うんだけど、すんごく都会で田舎者から言わせるとなんか東京みたい…
だってミスドとか丸亀製麺とかあるし。
ライブまえに宿へチェックインしました。ふたりで4000円とか格安!笑
ゲストハウスなのでうつくしいホテルではないですが、普段の遠征ではクルマで寝泊まりしているのでベッドとシャワーがあれば極楽に感じます。



宿から歩いてライブハウスの場所を確認しに行きました。
韓国のライブハウスってどんなやろ?と思ってたんですけどフライヤーやステッカーが貼られていて、まわりにバンドマンっぽい人たちがたむろってるあからさまにそれとわかる建物を発見w

IMG_7191.jpg


PRISM HALLです。
建物のつくり上フロアが三角形っぽくなっていて、だからプリズムホールなのかな?
わたしの感覚ではキャパ200くらい、築3〜4年くらいの新しいライブハウスです。

日本と同じように取り置きシスタムがあってチケット代は2万ウォン(2000円くらい)、ドリンクチャージはない箱だったんだけど手には再入場のスタンプを押されて、ほんといつもと同じで拍子抜けしました。笑
違うのは言葉だけ。


さらに中に入るとステージにはUNIONWAYのバックドロップ。
ステージ上にはマーシャルのアンプ。
奥にはmonsterのネオンサイン。
腕にタトゥーある人がちらほら。
カメラマンもふたり入ってる。
男子はTシャツがけっこういて、女の子たちは可愛くしてるけどなかには動きやすい服来てる子もいる。
文字さえハングルじゃなかったら海外に来てる事すら気づかなさそうです。

この日は全部で5バンドの出演でした。メロディックだったり、もっとシンプルなパンクロックだったり、ギターにエフェクターをいっぱい使うバンドさんがいたりでほんと日本のライブハウスと変わらないなと思いました。



F.I.Bを韓国に呼んでくれた1TONのメンバーさんとちょっとばかり話す事ができました(英語で)。
来日したときにわたしのお友達であるTHE BONUSTRACKとも対バンしたことがあるそうで、一気に身近に感じることができました!笑

韓国ソウルにはライブハウスがいっぱいあるんだけど、パンクはまだマイナーでとっても小さいシーンなんだって。パンクがメジャーではないため、お客さんも音楽で暴れる習慣はほとんどなく立ってその場で見るのが普通らしいです。アガったら手をあげるくらい。

でもそんな環境のなかでこの若いバンドさんは日本のF.I.Bを好きになって韓国にまで呼んでくれたのかと思うとほんとあたまの下がる思いでした。
高校生のころからF.I.Bをずっと聴いていて、好きで好きでたまらなくて、それでずっと韓国に呼びたくてやっと呼べました!!とのことで…。

「F.I.Bがいちばん好きです、ギターも歌のメロディも、ベースラインもドラムの巧みさもすべてがパーフェクト。マイ・フェイバリットバンドです!!」
と、満面の笑顔でおっしゃっていました。




そんな1TONのライブはさすがでした、若くてイキオイある3ピースメロディックバンド。ドラムが高速で、ああ、F.I.Bに憧れるのもちょっとわかるかも…と思ったり。
お客さんもいっぱい入ってたしみんな歓声あげててキャーキャー手をあげてて人気があるのがわかりました。
MCは韓国語で何を言ってるのかはわからなかったけどF.I.Bの名前を連呼していてすごく嬉しそうだった。
ほんとにこの日をむかえるのが夢だったんだろうなあ…と思いました。


F.I.Bはトリです。


Intro(アルバムのほう)
Fill In The Blanks
Do it more Fool
Our Scenery
For All Time
TANGLE
Strings
Cast Off Tinsel Lie
promised place
To Hope
Are you standing on?
Story


旧イントロはじまり。
心なしか男の子たちが前に出て来て、拳をあげました。
後ろの女子たちも拍手、歓声をあげます。暴れないかわりにとにかく歓声が多い。


「ウィーアーF.I.B、アーユーレディ?レッツパンクローーーック!!」


(↑なんかこんな感じのことを言いました!英語で!)
んでFill In The Blanksが始まるんですが…


みんなウォーオーオー!言うんですよ!!
もちろん暴れない韓国、フロアは笑顔で手をあげてるだけなんだけど…なんで曲知ってるの!?笑

この反応にはちょっとビックリのわたくし、あがる歓声。
つづく曲はDo it…

えっ、えっ、なに、Do it!?ヽ(゚Д゚)ノ
なんで???
なんでここでセトリ変えて来た???笑

ここでまたビックリ。
規模はちっさいですが、なんとサークルモッシュらしきものが発生!!
わたしなんにも煽ってないんですよ、でも2〜3人が廻り始めたからその中に飛び込みました。
ほんの数人のことだけど、でもまさか超絶アウェイだと思ってた韓国でサークルモッシュできるなんて!!
続くシナリーでも拍手喝采。そしてとにかくあちこちであがる歓声。
なんて暖かく受け入れてくれるんだろう…


「サンキューベリマッチ!」
ここで日本語と英語がまざるふしぎなMCを披露してくださいました中途さん。

「ドゥユーノー、モッシュ&ダイブ?(お客さんひとりふたりイエーイと手をあげる)レッツダンシングオーケー?俺たちのライブはフリーダムだから。ライブハウス、フリーダムオーケー?」

なんか歓声あがってるし。
わたしライブが始まる前は言葉通じないのにMCいったいどうするんだろと思っていたのですがどうやらF.I.Bにおいては心配無用だったようです。コミュニケーション能力というか、巻き込む能力が強すぎる!笑

じゃあちょっといってみてもいいかな?と思ってFor Allのときに前にいた男の子ふたりの肩かりてダイブしてみました、数人ががんばってあげてくれたんだけど女の子たちがびっくりしてちょっと後ろに下がっちゃったのでちょっとやりすぎだったかと感じたわたくしはしばし自粛…。
しかし曲終わって歓声と拍手、ダイブは続かなくてもお客さんたちは間違いなく喜んでいました。


ここでまたMC(日本語)。
「1TONが韓国に呼んでくれたからここに来られました、そして韓国のことが大好きになりました。たぶんこのMCは俺何喋ってるかみんなわかってないと思うけど…」
日本語で呼んでくれた1TONへの気持ちをいろいろおっしゃっていました。
韓国のお客さんたちもきっと全文はわからないと思うけど、「ありがとう」とか「大好き」とかそういう単語はわかるみたいなんです、ところどころでウォーと歓声があがっていました。


中途さん、照明さんに向かってこうおっしゃいました。
「フロア、ライトプリーズ」
ほんのり明るくなるフロア。

「アイウォントゥシー、ユアフェイス」
そう言ってニカッと笑う中途さん。


つぎに始まった曲を聴いてまたわたくし腰を抜かすかと思いました。
たっ、TANGLE…ヽ(゚Д゚)ノ
なんで!?
どした!?
なにがおこってるの韓国セトリ!!
(この曲は1TONからのリクエストだったみたいです。TANGLEを選ぶなんて渋すぎる!!)


さらにTANGLEに続けてのStrings、エモーっ!!
こんな流れ日本でも聴いた事ないよ…
聴かせる曲にみんなキラキラした目でステージを見守っていました。
歌い上げる中途さんの歌声がすごく良かった…。ライブハウスのつくりなのか機材がよいのか何なのか素人のわたしにはわかんないけど(ちょっとリバーブらしきものはかかってたなあ)、ボーカルの伸びが感じられる音の箱でした。パンクバンド少ないって言ってたし、ふだんはボーカル重視で音作りしてるのかもしれないな〜


エモーショナルな聴かせるコーナーはこの2曲でおわり、さあつぎの曲は再び激しくなって…キャスト!!
すると激しいギターの音が始まったとたん、フロアのお兄ちゃんたちがなんかイキイキとしはじめたのです!

わたしはJJさん前でフロアのようすを見ていて何もしてなかったのですが…
少しずつみんなが動くようになり、自然発生的にモッシュが始まりました。
まじか。


ここは韓国です。F.I.B見るのはみんな初めてで、パンクロックのシーンも小さい。
でもその中でもパンクロックという音を好きになった人たちはきっと、映像とかでモッシュやダイブを見ていたんだろうと思います。いつも日本で見てるものよりはちょっとぎこちなかったけど笑、それは間違いなくF.I.Bの音楽でアガった人たちによるモッシュでした。

嬉しかった(´ノω;`)
最初は、音楽は国境を越えるかな?って思ってた。
でも始めから音楽に国境なんてなかったんだな。
ここはライブハウスで、ライブハウスには音楽があってわたしらは楽しんでる。
もうそれだけです!!


このあたりだったでしょうか、なんか中途さんとつぜん食べ物の名前を並べ始めました。
「プルコギ、チヂミ、サムゲタン、ベリーベリーグッド!!ウィーラブコリアンフード!!」
またしてもフロア大喝采です…なにこのMC。
あ、インスタで痩せた痩せたと話題だった中途さんですがわたしが見る限り先月の松山で見たときとまったく変わっていらっしゃいませんでした。
この韓国3日間でもとに戻られたのでしょうか。


「じゃあラスト4ソング、まずpromised place!」
中途さんが最後のところで「ハンズアップ、ハンズアップ!」って煽ってみんな手をあげてウォーオー、ウォーオーってちゃんとシンガロングするんですよね、この曲はPVになってたからかもしれないけどほんとみんな曲知ってて、楽しそうな顔してて…

残りも怒濤のセトリです、もう鬼攻め!!プロミスからのTo HopeからのAre youってなんですかもう。
日本でもやってよ!!笑


再び数人のサークルモッシュらしきものが起こりました。
サークルモッシュは痛くないからね、普段動かずに見る人でも参加しやすいし遠巻きに見ている人たちもそれを見て楽しそうでした。

「ラストソング、ハンズアップ!ハンズアップ!ラストソングイズ、Story」

フロアの手が挙がっていつもの見慣れた光景になりました。
映えるやん、Story。
中途さん叫びました、「クラップユアハーーーーーンズ!!」

いつものクラップの光景だ…。
とにかく全編通して歓声があがったり手があがったりで、サークルモッシュなどが起こってない瞬間も「楽しんでる」のかとっても伝わってくるフロアだったんです。
反応返って来るからきっとやってる側も楽しかったとおもいます。
めちゃくちゃいい雰囲気で迎えられてほんと、わたしらは幸せ者だと思いました。
海外のバンドが来たときも日本の人はこんなふうに迎えられるといいなあ…


全曲おわってメンバーがステージそでにはけました。
その直後でした。フロアから男子たちのでっかい声が!!



ワンモアソング!!
ワンモアソング!!
ワンモアソング!!
ワンモアソング!!



アンコールまでしてくれた〜!!ヽ(゚Д゚)ノ


メンバーもすぐに戻ってきました。
「韓国に来れて良かった、ありがとーございます!!ラストソングはベリーベリーショートチューン、あ…じゃあ全員下でやるか!!」

マイクがフロアにおろされ中途さん、JJさん、ペロさん、ホワイティさんがおりてきました!!
キャッキャとびあがって喜ぶフロアのお客さんたち。
まさかまさかの韓国でフロアライブ~!!ショートチューンってことはあれだよね。

「ここはライブハウスでウィーアーフリーダム!!パーティーしようぜ!!スタートフロムヒアーっ!!」



EN. Start From Here

フロアにおりたメンバーの間をすり抜けてわたしは走り回りました。メンバーを囲んで多くの手があがる、大喜びのお客さんたち!!ああ…みんなすごい笑顔だ…。
これ、愛想じゃなくて本物の笑顔だ…。
うおおおおお



あっという間に終わってしまいました。
みんながヒューヒュー言って拍手してるのを聞きながらわたしはしばらく呆然としていました。笑
約束、守れたなあ…。



F.I.Bと知り合ったばかりのころ、まだファーストミニアルバムすら出してなくて物販に並んでるCDは京都ナウ!だったくらいのすごい昔に「何年後かわかんないけど、いつの日かF.I.Bが海外でライブするときはわたしも行きます」って約束したんです。

その後F.I.BはPIZZA OF DEATHからミニアルバムを出し、ファーストフルアルバムFIGUREを、そしてセカンドフルアルバムFIRE CRACKERを出しました。
けっこう時間かかったよね。

でもF.I.Bはその間ひとりも欠ける事なくバンドを続けていてライブを続けていて、わたしもそのライブをひとときも(カナダ行ってるとき以外)離れる事なくこうやって海外のライブにまで来られた。
幸運でもあると思うし、お客さんも年齢重ねて何度も常連が入れ替わるなか、わたしだけいつまでも居てしつこいとも思いますw でもそんな無名時代のちっさい約束でも守れた事がほんとに嬉しくて、勝手に「次は英語圏だな!」と帰りの飛行機のなかで目標までたててしまいました。笑

だって世界中のひとがF.I.B聴いたらきっと戦争なんてなくなるもの!!
夢はでっかいほうが良い!!



韓国記念写真。
IMG_7217.jpg



ライブ終わったあとに韓国の子がカコちゃんに「日本からきたの?」って話しかけて「F.I.Bかっこよかった!」って言ってくれたそうです。
ほんと嬉しい。このライブを目撃できて良かった!

極貧旅行なうえに翌日は予定がありまして(ってかみーにん金沢だ)、朝の飛行機で帰らなければならず滞在時間は20時間という短い旅でしたが何ものにも代え難い思い出を持って帰ることができました。


ネットでは仲悪く書かれてたりすることもある日本と韓国、でも現地行ったらいろんな人に優しくしてもらえてとても暖かくて、ライブハウスやそこに集う人は日本のとほとんど同じで、心の壁がなくてうれしかったです。
人間はどこにいてもどんな文化を持ってても人間だよね。
笑顔を見てて嬉しくなるのはどこの国でも変わらないと思いました。

近いのも安いのもわかったし1TONっていう好きなバンドもできたし、ご飯美味しいからぜったいまた来るよ☆
ありがとう韓国、ありがとうあの場所で一緒にF.I.Bを見たみなさん。


それでは来週はセントレア空港で会いましょう
"Pack This Air x Red Bull Live on the Road” TRUCK STAGEだ。
2014-07-07 : ライブレポ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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