夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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F.I.Bの歴史〜初期編

こんにちは。
F.I.Bファンのとも姉です。


F.I.Bというバンドはネット上にほとんど過去のデータが残っていません。
ホームページにもバンドの歴史はざっくりとしか書いてないし、現在ライブに来ているほとんどのファンはその生い立ちも知る機会がないでしょう。


F.I.Bというバンドはどうやって生まれたのか?
どうやって大きくなっていったのか?
ほんとに情報が少ないんです(あんまり気にしておられないのだと思います)。


F.I.Bに出会った当初、わたしは「このバンドのルーツを知りたい!!」とF.I.Bの携帯ホームページを隅から隅まで見ていました(現在は閉鎖されています)。
魔法のiらんどというやつですね!
現在はあまり見かけませんが、当時はほとんどのバンドさんが携帯HPを作っていらっしゃいました。


実はミニアルバム「Fill In The Blanks」の発売まえの段階では、携帯HPではメンバーさんによるリレーブログがあって、そこにはバンドの生い立ちも現在のものより詳しく書いてあったのです。

すでに熱狂的F.I.Bファンだったわたしはいろんなものを読んで「こうやってこのバンドが始まったのか!」と感動し、面白いところは自分の日記にメモしたり、不思議に思うところはメンバーさんに直接質問したりしていました。

しかしファーストミニが発売されてホームページが変わったとたん、悲しいことに過去のホームページは全て削除されてしまったのです。
今ではわずかな情報がわたしの日記と記憶に残るのみ…


以下の文章はそのような感じで過去のweb上で確認できたものや、いちファンであるわたし自身が伺ったことをまとめて書いたものです。
記憶だけに頼る箇所もありますので、もし訂正や「ここは加筆が必要」ということがあれば遠慮なく指摘お願いします。書いてはいけないようなことは書いてないつもりですが、もし「ここは削除して」ということがあった場合も教えて下さい。
とんでもない個人ブログだな〜。



それではわたしと一緒にF.I.Bというバンドの歴史のページをめくってみましょう…。



■プロローグ。

時代はメンバーさんたちの高校生時代にさかのぼります。

まず最初、ドラムの健太さんが高校時代に「Fill In The Blanks」というバンドをやっておられました。
現在のF.I.Bとは違うものですが、現在のバンドの名前はこの時代のFill In The Blanksから引き継いだものなのです。


健太さんがFill In The Blanksをやっていたその当時、中途さんとJJさんの2人はSOBUTなどのコピバンをやっていらして(バンド名は十六文キック…でしたっけ?)、その界隈で健太さんとはすでに知り合いでした。
(このときはまだお互い名字やあだ名で呼ばれており「中途」や「JJ」とは呼ばれていなかったふたりですが、後々紛らわしいのでこのままで書いていきます)


中途さん、JJさん、健太さんの3人は地元が同じだけでなく年齢も同じです。
彼らは本州最南端の土地の生まれで広い海を見て実にのびのびと育ちました。
オヤツ代わりに海で貝とか捕って食べてたそうです。

不便なところでCDなどなかなか買いにいけないから、誰かがCDを買うとその子の家に集まったりしてみんなでワクワクしながら聞き狂っていたそうです。
ご本人たち曰く地元は「すっっっごい田舎」なんだとか…。


さて、この健太さん率いる高校生バンドFill In The Blanks。
ある時地元の夏祭り(けっこう大きなもの?)に出演しました。
そして共演者のひとりとしていらしたのが、あの忌野清志郎さんだったそうなんです!!
わ、わーお…。

そのときに文字数の関係で出演リストに名前が入りきってなかったFill In The Blanks。すると超大御所である清志郎さんはこうおっしゃったそうです…。
「Fill In The Blanksという名前は長過ぎるから、F.I.Bに略したら?」


すると清志郎さんに言葉を頂いたことに大感激した健太さんはなんとまあ律儀に、その場だけでなくバンド名じたいをF.I.Bに変更してしまったのです〜!!

こうして少しずつ、F.I.Bの物語が幕開けに近づいていました。





■2001年、春。

健太さん、中途さん、JJさんの3人は地元の高校を卒業し、進学や就職のために関西に出てきました。
それぞれやっていたバンドも高校卒業と同時にいったん終了。


新生活が落ち着いてくるとも大学生であった中途さんと健太さんはまず遊びの延長線上でバンドを始めることにしました。
ご存知のように中途さんはボーカル、健太さんはドラムですね。
遊びバンドの最初のころは初代F.I.B(高校生バンド)のメンバーさんにギターとベースを手伝ってもらっていたので、バンド名もそのまま引き継いでF.I.Bとしてやっていたそうです。


当時神戸に住んでいた中途さんは京都の健太さん宅によく遊びにゆき、ふたりでいろいろなライブも見に行きました。
田舎にいるときには気軽に見に行くことができなかったライブ、次々と目の当たりにするカッコいいバンドたち。
そして数々のバンドに刺激を受けまくったふたりは「本気で」バンドをやりたくなったようなのです…。




■2002年の初め。

中途さんと健太さんのふたりはとうとう「本気でバンドをやっていきたい!」ことを残りのメンバーに説明。
が、こう返されました。
「2人と同じだけの気持ちでバンドはやれへん。ごめんな…」

ギタリストとベーシストが脱退。
「いや、俺らはやるぞ。本気のバンドをやる」
本気でバンドをやれるメンバーを探すために中途さんと健太さんは動き始めました。



ふたりの間では「ふたりとも地元が同じだから他のメンバーも同じ地元出身の奴がいい」という話になっていました。バンドはメンバーの一体感が重要ですもんね。


そのころ、凄いタイミングですが、就職していたJJさんは何らかの事情で仕事をやめたくなりました。
情報を聞きつけた中途さんと健太さんはすぐに「JJを説得しよう!」と決意。
ふたりは大阪の居酒屋にJJさんを呼び出し、とことんまで話し合ったそうです。
(当時のブログにあった健太さんの手記には「梅田のやぐら茶屋でだし巻きを2mほど食べながらふたりでJJを説得した」とありました。笑)


その結果。
バンドへの意欲もあったJJさんは仕事を辞めて一念発起、ギタリストとして「本気のバンド」に加入することを見事に了承したのです!!
うひゃー。ワクワクしちゃいますね。



さて、あとはベーシストだ!




2月末、3人の間でベース候補として地元の1つ下の後輩であるホワイティさんの名前があがりました。
しかし彼は…このときギタリストだったのです。
だけど後輩・ホワイティさんのステージングに魅力を感じ、どうしてもバンドに入れたくなってしまった3人をもう誰も止めることはできません。



翌月(3月)。
中途さん、健太さん、JJさんの3人はまだ高校生だったホワイティさんの卒業ライブを見に行きました。
そしてライブ終了後「ベースに変わる気はない!?」とものすごい言葉でスカウト!


ホワイティさんもギターが好きだったので悩んだようです。でもどうやら彼にとってこの3人の先輩の言葉はかなり重みがあるものだったらしく、その数日後、ベースに変わってバンドに加入することを了承してしまいました!!


2002年3月、こうして4人体制での「F.I.B」がスタートしたのです。


4月になるとホワイティさんも地元を離れ大阪の大学に進学してきました。
6月には大学の仲間のイベントにて初ライブ。
9月には初のブッキングライブを受けています。
(F.I.Bの現ホームページではこの2002年9月が結成日となっていますね)


2002. 9.3(火) 京都MOJO [FIGHTING SPILITS VOL.1]
F.I.B / 3THEORY / SPIKE / GOOD MAN / GIANT☆STRIDE



この初ライブでの対バン相手の「3THEORY」は初期に多くの対バンをした盟友となっています。
数回ライブを重ねた後F.I.Bは、当時MOJOで働いていたAKC氏の紹介により、初期のF.I.Bと切っても切り離せない京都WHOOPEE'Sの山田さんと知り合うのです。




■2003年。

当時ほんの少しだけWHOOPEE'Sを離れていらっしゃった山田さんですが、2003年初頭に復帰。
それに伴ってF.I.Bのホームも京都WHOOPEE'Sになりました。


山田さんにより、それまで名字や名前などで呼ばれていたメンバーさんにニックネームがつけられます。
それが現在のメンバーさんの愛称(健太さんのみ本名です)。

中途さん…中途半端に太ってるから
ホワイティさん…白いから

JJさんはJapanese Justiceの略ですが、本来の意味は別にあって、わたしが書くのもなあと思ったので興味ある方はご本人に聞いてみてください。

健太さんにもいろいろなニックネームがつけられたのですが(正確に叩くからメカとか…)なぜか定着しませんでした。


ペロリさんはこの時点ではメンバーではありませんが、何とこの初期F.I.Bのファンであり、フロアの最前で拳をあげているため映像的には5人で映っている動画がメンバーさん保管で残っているそうです。


メンバーさん曰く、このころのF.I.Bはご機嫌スカバンドだったのだとか…。
そういえば「SUPER STRAWに憧れていた」というお話も伺ったことがあります。


WHOOPEE'S山田さんに当時の話を伺いました。
F.I.Bと出会ってしばらく後に「夢は何か」とメンバーさんに尋ねたそうです。
そのときの最初の答えが「ストンピンと対バンしたい」だったので、山田さんは

「それはすぐ叶うだろう、もっと大それた夢を」
と聞き直した結果、次の答えは
「Fat Wreck Chordsから音源を出したい…」
だったそうなんです(わーお)。


「じゃあ最初の目標として日本でいちばんFATに近いレーベル、PIZZA OF DEATHから3年以内に出そう。3年信じてついてきてくれるか」
山田さんはメンバーさんにそうおっしゃったそうです。

いやいやいや!!
まず最初の目標って、PIZZA OF DEATHも夢のまた夢のレーベルじゃないですか!!
こうして憧れ狂ったレーベルに入ることが「最初の目標」になったF.I.B。


また後ほど書きますが、その3年後がPIZZAコンピの「Are you standing on?」だったのだとか!!(わーお)。
そうやって超初期からミニアルバムFill In The Blanksの間まで、紆余曲折ありながらもF.I.Bと山田さんは二人三脚状態で時間を過ごしたんだそうです。


ここまで振り返って、なるほど…。
そういやMCでも中途さん「バンドを始めた当初からPIZZA OF DEATHから出すのが夢だった」と幾度となくおっしゃっていました。

明確な目標を掲げて動き始めた2003年のF.I.Bは、京都や滋賀でたくさんのライブを行っています。
その中でも注目すべきはこちら。


2003.8.5(火)@京都MUSE HALL
F.I.B presents [FIRECRACKER vol.1]
F.I.B / SHACHI / MUSHA×KUSHA / SWITCH / Jr.MONSTER /#18


F.I.Bとしての初企画ですね。
企画の名前は悩んだ結果、大好きなバンドSTRUNG OUTの曲名から頂いたそうです。
この企画名が後のアルバム名「FIRE CRACKER」にも繋がってゆきます。


さらにこれ!!


2003. 11.11
V.A. JAC POT MANIA 2に「CHANGE」で参加。



コンピレーションに初参加!
CHANGEは現在でもワンマンなど長いセトリの時は聞けることがありますね。

初期F.I.Bには「Hello! My Furute」という2曲入りのデモもありましたが、収録されていた「She Said "NO!"」は後々歌詞を変えてFill In The Blanksという曲に変わり、もう1曲の「your strength」はお蔵入りになりました。
(Hello! My Furuteの正確な発売日ご存知のかたいらしたら教えてください)


2003年の冬。
4人はもうひとりギターを入れたくなりました。
そこで候補に挙がってきたのは健太さんがサポートで叩いていたバンド「太史慈」でギターを弾いていたペロリさん。そう、初期F.I.Bライブ時のフロアで拳をあげていたペロリさんです。
他のメンバーと出身県こそ違うものの、中途さん、JJさん、健太さんと同い年で気も合ったようです。

ちなみに皆が出会ったときから彼はペロリというニックネームで呼ばれており、その由来は不明だとか、聞かない方がいいとか…。




■2004年。

ペロリさんと一緒にスタジオに入った4人はギター2本のあまりの心地よさに大興奮!
3日で6〜7曲を憶えたペロリさんは皆の後押しもあり、1/13日の千葉稲毛K's DreamのライブでいきなりF.I.B新加入メンバーとしてデビュー!!


2004.1.13(火)稲毛K's Dream
FUN FUN HOUSE PRESENTS"Have a Fun time vol.1"
F.I.B / FUN FUN HOUSE / WASABI / HAZE / PULL SPIN / Hell punch / THE SPAGHETTIEZ


ここから私たちが知る現在の5人体制のF.I.Bとなったのです!!


5人体制となってからまたぐいぐい実力を伸ばしていったF.I.B、同年7月にはオムニバスに参加します。


2004. 7.28
V.A. brand-new dropsに「Rumania Crazy(R-Crazy)」で参加。


県外ライブもちらほらあるものの、2004年も引き続き京都・滋賀メインでライブをして地盤を固めていらしたようです。
秋には第2回目のFIRE CRACKERも開催。


2004. 10.23(土)@京都WHOOPEE’S
F.I.B presents [FIRE CRACKER vol.2]
F.I.B / MOGA THE ¥5 / water / Jr.MONSTER / ミーニーザー / YELLOW MACHINEGUN




■2005年

飛躍の年です!!
4月にチョコソル先輩との共同企画でこんなライブをしたり、


2005. 4.3(日)@京都WHOOPEES
chocolate soldier & FIB presents [no title VOL.1]
F.I.B / Chocolate Soldier / SLIME BALL(ex-THUMB,ex-REACH) / TROIKA(ex-FULL SCRATCH) / LAST ONE STANDING / water


5月には何と名古屋ダイヤモンドホールという大きな会場でのライブ…しかもSOBUTと対バンしてますね。


2005. 5.28(土)新栄クラブダイヤモンドホール
F.I.B / SOBUT(東京)/SLIME BALL(東京)/F.I.B(京都)/ZACCA(名古屋)
RAID(名古屋)/RAISE ENGAGE FLAG(名古屋)/THE IRON BABYZ(名古屋)


そして山田さんの企画コンピ、あの「京都ナウ!」に参加〜!!


2005. 7.9
V.A.京都ナウ!
「The things which I thought in yesterday」「Interrogative everyday(後に英語を直したため現在のものとはバージョンが違います)」の2曲が収録。



さらに…


2005. 8.31
OFFENSIVE POWER POINT2 に「She said "NO!"」で参加。



このShe said "NO!"はスカ要素があった1st DEMOバージョンとは違って、曲自体は現在のFill In The Blanksとほぼ同じ構成になっています。

(歌詞だけ全く違い「若気の至り」的な内容でした。現在のFill In The Blanksの歌詞になって本当に良かったです…)


夏の終わりから9月半ばにかけては「京都ナウ!」のレコ発ツアーがあったり、


2005. 8.14@新宿ACB
[京都ナウ!レコ発ツアー]
F.I.B / Radiant Heat / KIDS ALIKE / Chocolate Soldier / ファインガール / RUNNERS-Hi / CRAZY HiTMAN


2005. 8.20@千葉LOOK
[京都ナウ!レコ発ツアー]
F.I.B / ファイナル御飯 / Asphalt Frustration / ヒマワリ


2005. 9.11@京都WHOOPEE’S
[京都ナウ!レコ発ツアー ファイナル]
F.I.B / KIDS ALIKE / Radiant Heat / Chocolate Soldier / SCREAM / L.A SQUASH / LAST ONE STANDING



県外のライブも増えましたが京都バンドとしてツアーバンドのサポートとしてPIZZA OF DEATHバンドとの対バンもよくやっていたようです。
こうやって少しずつオムニバス音源を増やしながら、確実に夢に近づいていっていました。



■2006年

この年にF.I.Bの運命が大きく変わります。
現在のF.I.Bのホームページには「2月、京都を拠点として全国的にライブ活動を始める」とありますね。
2月にはこんなライブをしています…


2006. 2.15@京都MUSE
[Nothin' But Sausage Tour]
KEN YOKOYAMA/ F.I.B



健さんとの対バン!!
なんと2003年から必死でやってきた努力が実り、とうとうPIZZA OF DEATHに目をかけてもらえるようになったF.I.B…!


そして7月にも

2006. 7.19(水)@京都磔磔
Ken Yokoyama / F.I.B


なんとこの短期間で2回もKEN BANDとの対バンをしているんです。
その翌月は第3回目のFIRE CRACKER。


2006. 8.27(日)@京都WHOOPEE’S
F.I.B presents [FIRE CRACKER vol.3]
F.I.B / Jr.MONSTER / RAZORS EDGE / STOMPIN’ BIRD / ISCREAM 7 SHOWERS / TOAST


さらにその翌月。
皆さんがよくご存知のこのコンピレーションが発売されたのです。


2006. 9.6
The Very Best of PIZZA OF DEATHに「Are you standing on?」で参加!!



ここからはネット上にかなりの情報もありますし、きっと皆さんのご存知の通りだと思うのですが。
このピザコンピについて以前に伺った印象的なお話をひとつ書こうかと…。


コンピ参加が決まって「よっしゃやるぞー!!」と緊張と気合いの入り交じったF.I.Bメンバーさんたち。
しかし問題は「どの曲を入れようか…?」


そこで社長の意見を参考にしようと、自分たちの楽曲の中から自信があるものを3曲選んだのだそうです。それが

・Fill In The Blanks
・The Earth
・Are you standing on?

だったのだとか。


Fill In The Blanksはもちろん決め曲ですね。しかしわたしの個人的な意見だと、あの曲は音源上の魅力だけではなくフロアの光景が伴ってこその1曲だとも思います。
The Earthは健太さんがあの当時「展開が面白い曲を作りたい」という気持ちで曲作りをしていらして、納得いく結果が出せた!と感じたのがこの曲だったそうです。
そしてAre you standing on?。


すごく昔に伺った話ですが、作曲担当の健太さんが私たちにこうおっしゃっていたことがあります。
「(F.I.Bの曲のなかで)他の曲は全部俺が苦労して必死に作ってん、でもAre you standing on?だけは 降 り て き た な…」


それを聞いた、その場にいたわたしたちはあまりの感動に全身鳥肌がたって「うおおおおお…」と唸ったものです。


社長・横山健さんが3曲を聞いてどのように感じたのかはわたしたちには知る由もありませんが、健さんがピザコンピのために選んだのはAre you standing on?だったそうです。
ぶっこみましたね…無名の新人バンドとしては考えられない、絶対に誰もが聞く「2曲め」という曲順、あの破壊力!!

当時を知る皆さんならきっとわかりますよね。わたしもこのコンピでF.I.Bを知ったクチですが、それはそれは衝撃的でした。

なんだこれは!?空いた口が塞がらないくらいカッコいい…
こんな超絶カッコイイものが無名バンドなの?
(わたくしそのころはあの声を聞いて勝手に前髪長いイケメンが歌っているものと思っていました。後にライブを見て別の意味で衝撃…)


結果として見事に社長様の策略は大当たり、それまでとは知る人ぞ知る京都の地元バンドという認識であったF.I.Bは、一変して日本中のピザギッズに認知されるバンドとなったのです。



しかし音源だけじゃもちろんF.I.Bの魅力は伝わりきりません、なんたってライブという現場が最大の武器であるバンドですから。
同年秋には「The Very Best of PIZZA OF DEATH」のツアーで、そうそうたるメンツと一緒に大都市を巡っています。


2006. 10.28(土) 福岡 DRUM LOGOS [The Very Best of PIZZA OF DEATH]
F.I.B / ASPARAGUS / COMEBACK MY DAUGHTERS / Ken Yokoyama / RAZORS EDGE / UPPER

2006. 11.20(月) なんばHATCH [The Very Best of PIZZA OF DEATH]
F.I.B / ASPARAGUS / Ken Yokoyama / RAZORS EDGE / SLIME BALL

2006. 11.23 (木) 恵比寿LIQUID ROOM [The Very Best of PIZZA OF DEATH]
F.I.B / MOGA THE ¥5 / ASPARAGUS / Ken Yokoyama / NAHT / RAZORS EDGE / YOUR SONG IS GOOD


こうやって各地でファンを増やし、知名度が一気に急上昇したF.I.B。
翌年も快進撃が続きます!!




(続く…のか?笑)
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2015-02-27 : 未分類 : コメント : 0 :
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F.I.Bの歴史〜序文

こんにちは、とも姉です。


ツイッターは@weeawuです。
weeawuという単語はあるシャチの鳴き声を音で表したもので特に意味はないです。
夏はカナダで野生シャチの鳴き声の分析をしていて、その他の季節は日本でF.I.Bを見ております。
今はろくにログインしていないmixiではF.I.Bコミュの管理人をしておりました。


私がF.I.Bを見始めた2007年初頭、mixiでは「ライブレポ」というものが流行っておりました。
文章を書くのが好きなわたしは「これは面白い」と見よう見まねで行ったライブのレポを書き始めました。
最初は個人的な感想しか書けなかったけど、数年間続けた結果ちょこっとはライブの内容を頭の中で整理し、文章として残せるようになってきました。
もちろん完全再現できることは一生ないですが、しばらくたってから自分で読み返して「ああ、こんなライブだったなあ…」と思い出すことに多少は役立ってるのではないかと思います。


2008年くらいからこちらのブログにもライブレポを載せるようになりました。
たくさん載せてますが見た全てのライブを書けているわけではないです。
わたしは筆が遅くひとつのライブレポ書くのに2~3時間はかかってしまうので、書き上げる前につぎのライブがやってきて、書きかけのまま放ってあるものがいくつもあったりします。泣


また2011年3月の震災以降は「楽しんでいることを書いていいのか」とすっかり書くモチベーションをなくしてしまい、F.I.Bのライブにはこれまで通り足を運んでいても結局FIRE CRACKERツアーが始まるまでライブレポは書くことができませんでした。


でも、あのツアーで再び書き始めて楽しかったんです。
ありがたいことに回りの友達にも、知らない人にまで「あの光景が蘇った」と言ってもらえることがあって、こうやって記録をつけ続けるのも悪くないなと思っていました。







ずっとこれを続けるつもりでした。
F.I.Bは「還暦までやる」って約束してくれたので、わたしもそれまで現場に足を運びレポを書き続ける。
このバンドと一生過ごすのだと腹をくくってしまったから疑う余地なくそうするつもりでした。


夢もいっぱいありました!
まずF.I.Bと一緒に海外ツアーに行くこと。
「F.I.Bと海外に行く夢」自体は2014年7月の韓国ライブで叶ったわけですが、わたしの元々の夢は英語圏のツアーで「通訳としてついていく」ことでした。
F.I.Bの物語「第一部」ではこの夢は叶わずいったん休止という区切りを迎えるわけですが。
(第2部で必ず叶えます)



んでもうひとつの大きな夢が「F.I.Bの本を出すこと」でした。



今回休止するにあたって何とか今までの記録を形として残せないか、中途さんに打診して、いろいろな人に相談しました。レーベルの方にもお話したりしてけっこう頑張ったんですけど…汗

結果として「もしF.I.Bの本が出るとしたら(出ないけど)それはF.I.Bメンバーが書くべき」というリーダーの信念により、ただの客のわたしが書くアーティスト本はNGだということでした。泣


ただこうやってブログで応援し続けてくれるのは感謝してるとの言葉を頂いたので、今回は本はあきらめてブログでまとめてみようと思います。

数回にわけてアップしようと思います。
おヒマな方は、この駄文におつきあいください。
2015-02-27 : ライブレポ : コメント : 0 :
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2月13日@新代田FEVER

ツアー3カ所目、起承転結の「転」の日。
わたしらF.I.Bクルーだけでなく、それはそれはたくさんのバンドマンが新代田に向かっていました。

この日は撮影が入っていました。
なので、ライブレポなんて書いて後で映像と比べられたら、MCとかいろんな出来事の順番とか正確に再現しているわけじゃないのがバレちゃう(;´Д`)
もうこの日のぶんは書くのやめようか…と悩んだりもしたんですが

「わたしの頭の中に残っているものがわたしの感じた全てだから自分のブログで何書いてもまあいいか!」

と開き直りましたので思い出のためにも書いちゃいます。



当日、落ち着かないわたしは午後5時すぎには新代田FEVERの建物内にある飲食スペース「PoPo」に入って、ただひたすら時間が来るのを待ちました。
18時を過ぎると徐々にお友達が顔を見せるようになってきました。


19時になると受付前には長蛇の列!
わたし整理番号5番。慌ててフロアに飛び込みます。
今日は最初の少しだけでもいいから最前で見たかったんです。
JJさん前の最前にスタンバイして1時間。
フロアにはみるみる人も増えてゆき、緊張して吐きそう。


フロアを見渡して「きっと4つの会場のなかでいちばん知っている顔が少ないであろう」と感じました。
わたしだけでなく、フロアにいるそれぞれの人がお互いに知り合いだという率がいちばん少ないのがここ東京だと思いました。

多種多様、いろんな人が集まって来る土地だからね。
新しかったり、古参だったり、フェスでしか見なかったり、全国のライブハウスまわったり、CDを友達に焼いてもらって持ってたり、同じF.I.BのCDを10枚以上も買った事があったり、いろんなF.I.Bファンがいるんだろうここには。


(でもきっと、それぞれがそれぞれの形でF.I.Bファンなんだ。)

と思いながら何度も後ろを振り返って増える人々の顔を確認していました。



20時、フロアはぎゅうぎゅう。
メンバーと共に、これまでF.I.Bと仲良くしてきたたくさんのバンドの方々が出てきてステージ袖に並びました。
さあ始まるよ〜!!



…と、ホワイティさんがまたマイクを手にしました。
「このツアーは京都、名古屋とやってきてんけど前回2回は本当に凄かった。でも今日はセミファイナルだからもっと凄い光景を見せてくれるよな!」


このホワイティさんのMC後半部分にかぶせるようにしてIntroが始まりました。
中途さん出てきて最初の曲はYou will be the next!!
わー!!


いきなりステージから飛んで来るMEANING川口さん、わ!わ!と思って川さんを転がしていると続いて飛んできたのは…
うわ〜!!元UPPERベースボーカルのユーヤさん!!ヽ(゚Д゚)ノ
フロアの混み混み具合も凄かったけどステージ袖に並ぶバンドマンのメンツも凄かったんですこの日は。
わたしが気づいただけでも…
(適当に書きますごめんなさい)

famさん
UPPERさん
宗さん
竹田さん
ヨッシーさん
キクさん
カモメ向井さん
いのまたさん
しのっぴさん
THINK AGAINさん
MUGWUMPSさん
CLEAVEさん
ぼっちさん
カントリーゆうきさん
1TONワンさん
DRADNATSさん
MEANINGさん全員


他にもいっぱいいた思います。
ってかさりげなく書いたけど去年7月に韓国で対バンした1TONのギターボーカル、ワンさんまでわざわざ来日して来て下さってたようなんですね、愛でしかない!!

あとバンドマンではないけど、2013年の夏までF.I.Bの専属PAをなさっていたトンチさんが現在お住まいの北海道から来てたのもうれしかった〜!!
トンチさんがF.I.Bをそでで見てるとか、なんかもう…。
他にもスネオさんや舞ちゃんやストンピンスタッフのかおりさんやモルタルのヤマさんや色々…。


最初の数曲、そういったステージ袖のメンツの表情を見ていました。
わたしがF.I.Bを見てきたこの8年間で知った、出会ったたくさんの人たち。
「今日はひとつの東京でのライブでもあるけれど、F.I.Bとその盟友バンドマンのための日でもあるのだな」
と思いました。


KIZUNA、Burn Down、Get Back。
ぎゅうぎゅうの東京のフロアの暴れ方はちょっと怖かったー!笑
会場広い分、飛んでマイクジャック決めるのも大変だったんじゃないかな!?
んで数曲終わったところでMC。


「えーとホワイティくんがこのツアーから喋るようになりました!笑」


ってまずIntro前のホワイティさんのMCをいじる中途さん。
んでどんな流れだったかフロアから「遊びじゃねーぞ!」って声が飛んで、中途さん


「バンドなんて本気の遊びや〜!!」


と一喝していらっしゃいました。笑
三十路のおっさんが本気でやってきた遊びがこれかと思って嬉しかったです。笑


んでTo Anoterのエンディングを切らないでそのままAre you、これはFIGURE時代によくやっていた繋ぎ方だー!!
ここまではゲスト陣の豪華さとか見たり会場の盛り上がりかたとかを見ててエモさもなく楽しかったんです。
でもこの繋ぎで突如あのころの…FIGUREの記憶が蘇って思わずぶわっ(´ノω;`)となってしまった。


そしたらどこからかピンクの髪の人が飛んできました。


ハヤトさんでした。
わたしの位置からは聞こえなかったけどステージを見つめながらなんか叫んでたみたいで、下に居る人たちは泣きながら彼を支えていました。
ステージに降ろされたハヤトさんはそこにいた中途さんをぎゅうううと抱きしめると袖へと消えていかれました。


ハヤトさんはU.K.Lというハードコアバンドにいた時にツアーでF.I.Bと出会ったそうです。
その時にもらったというF.I.B Tシャツ(今回のツアーTの前バージョンのやつです)をものすごく大事にしてて『ここぞというライブの時に着る』と何かでおっしゃっていたのを聞いた事があります。
その後FIGUREツアーでMEANINGとしてF.I.Bと再会対バンしたとき、楽屋に置いてあったF.I.Bのパスが欲しくてこっそり持って帰ったというハヤトさん。
(本当にただのファンやん…笑)


その後対バンにつぐ対バンを重ね、少しずついろいろな思い出を築き、レーベルメイトとしてダブルレコ初で共に全国をまわり、共に力をあわせてユアフェスを開催し…現在まで。
きっとハヤトさんはわたしらには想像もつかないほどF.I.Bの活動休止に悩んで、苦しんで、なんとか休止を阻止する方法はないかと直接彼らを説得したり、もがいてきたに違いないんです。

「それでも休止するというのなら自分たちの口からF.I.Bファンに説明しなきゃだめだよ」とMEANINGの大事なツアーの1日をボロボロにしてしまう覚悟であの日の北浦和でF.I.Bに休止発表の舞台まで用意してくれたんです。
でも本当は自分がいちばん聞きたくなかった発表だったんじゃなかろうか。


先ほども書きましたが、ハヤトさんだけでなくこの日は盟友・MEANING全員揃っていました。
なんと高田メタルさんまでもいらっしゃってました!!てっきり、こういったライブには関心を持っていらっしゃらないと勝手に思ってたのですが、ちゃんとステージ袖で見ていらっしゃいました。


話が大きくそれましたけどライブに戻って、続く曲はpromised placeからのStory。
大きなシンガロングと拳があがるのが見えました。東京の規模はでかい。


MC。
何だったかな、「次はゆっくりめの曲やります」みたいなことを中途さんが言ったらフロアから「えー!」と抗議の声が入りました。


「んじゃ速い曲やろか?」



メンバー内でちょっと相談してNO WAR!!になった〜!!ヽ(゚Д゚)ノ
実はこの時、本当に演奏されるはずだった曲はTANGLEだったようです…。
NO WARは嬉しいけど、貴重な登場機会を奪われてしまって…京都で聞けるのかなTANGLE…。

続くI'll、この曲を好きなMEANING川口さんがリズムをとりながらじっくり聴き入っていらっしゃいました。そこからまた健太さんのドラムが目立つ「つなぎ」が始まってMoments Not Words、ステージ袖のバンドの皆さんも次々と飛んできた!!


んで次の曲に入る前に中途さん、次の曲はゲストを招いてやります、って
「おいハヤトーちょっとこいや!!」
とどこにいらっしゃるかわからないハヤトさんを呼びました。

ステージに登ってきたハヤトさん「ゲストを紹介しますって言っといてなんでそんな呼び方なの!?笑」と言いながらもちょっと嬉しそう。

「俺は(活動休止が)すげー嫌だ、みんなももっとちゃんと嫌だって言ってよ」とわたしらに向かってこう続けました。

「この5人の心はいちどバラバラになりました、このおじさん(中途さん)があまりにも傲慢なせいで!(でも仲ええけどなw とボソッとつぶやく中途さん)そーなんだよ5人とも超仲いいからムカつくんだよ!!やめんなよ!」


5人6脚で12年間走り続けてきて足並みが揃わなくなることだってあると思います。それで全員でぶっ倒れそうになったのならいったん止まって呼吸整えて、タイミング見計らってせーの!でまた走り出せばいいんですよ。

「一生待ってるよ!」とわたしはステージに向かってこみあげる思いを叫びました。

ハヤトさん
「俺だって一生待ってるよ、そしてF.I.Bが帰ってくるまでずっとバンドも続けるよ!」
客席からわあああと歓声が起こりました。

ハヤトさん
「でもどのバンドとは言ってないけどね!笑」
客席からぎゃあああと悲鳴が飛びました…

このお方、意地悪だ…笑



そんなわけでハヤトさんを交えてのSo We Can Claim、マイクを奪いに人の上に立つ男子男子そして男子!!笑
ハヤトさん退場間際にまた中途さんをぎゅううううと抱きしめて、袖にはけていきました。

続くTAKE ACTION、Your Special Days。
アタマにたんこぶができましたが上等だ!


んでまたここでスペシャルゲストを呼ぶと言って
「ここにアンプがひとつ余分にあります」とニカッとする中途さん。
その途端、次の曲が何かピンと来たあなた、そうあなたはFIRE CRACKER渋谷ファイナルにいらっしゃってましたね!?笑



よっくぅーーーーーーーーーーん!!



練習してないからイヤだといってなかなか出て来なかったMEANINGよっくんですが、フロアからの声援もあってしぶしぶステージに出てきてくださいました。
そうなんです。
FIRE CRACKER渋谷ファイナルの時の再現でゲストギタリストはよっくん。
曲はAnswer!!

「この曲は京都ではやらないと思います(ここ最近あまりにもやらなさすぎて、うまくできないから)」と中途さん、京都ではやらない発言にフロアからは悲鳴。

その間によっくんは、ステージ袖にいた川くんによってあの時のように頭にバンダナを巻かれました。
あの時みたいな完全なるロックスターの格好ではないけれど、彷彿させるにはじゅうぶんのいでたち!笑

できないって渋ったわりにはよっくんしっかり弾いてくださって、最後はJJさんとペロさんをセンターに呼び寄せギター3人仲良く並んで最後のフレーズを弾いて終了。
とってもカッコ良かったですよ!!


続くはOur Scenery、そしてFor All。このあたりで曲数的に後半戦に入っていることを感じちょっと切なくなってきました…。
んでつぎの曲に入る前に中途さん、名古屋のときみたいにプルプルした踊りをして「ステージに登ってきてこんなんやってたら意味解らんけど、かっこいいステージダイブならいくらでも大歓迎や」みたいなことを言って、ちょっとかがんでセキュリティさんたちに何か耳打ちしました。

「いまセキュリティの人に『最低限、みんながステージと柵の間に落ちなかったらそれでいい』って伝えたから!」
みんなの安全を守るセキュリティさんはステージダイブは黙認して、人がすきまに落ちないための作業に徹してくださることになりました。わーお


曲はStart From Here〜!!
続くはSong Of Warning…!!
まさか…その次は…

The Earthキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!


ファーストミニFill In The Blanksの冒頭3曲で凄いダイバーが出てセキュリティさんも次から次へと大変そう、最前にいるのに力がないわたくしはステージと柵の間に落ちる人のアタマだけ落とさないよう精一杯…笑
一生懸命シンガロングしながら自分のアタマとよその人のアタマを守っていたのですが、次の曲で我慢できずに最前から飛び出しました。
今日もきた80%〜!!

空中で昔からのお友達に会えたときは本当に嬉しかったです。
たったの数分でボッコボコになったけどしあわせだった。
地上に降り立ってキャスト、あまりものゴタゴタ具合にバーカン側にはじき飛ばされるとそこは様々なバンドマンのダイブゾーンでした。笑

この時だったか、誰かが「よかよかよかよかよか〜!!」と叫びながらわたしの横を通り過ぎてゆきました。顔は見えなかったけどおそらくDRADNATSの殿さんではないでしょうか。


そしてあと2曲。
なんかこの日はあまり雰囲気のよくないヤジが飛ぶ事が多かったですが、そのことについてもあんまり触れたくはないので省略します。
何がいいヤジか悪いヤジか説明しなきゃならないなんてどう考えてもおかしいし。

ただ、もしもあなたが「このヤジ面白いかな?」と思いながら叫んでるのならそれはやめたほうがいいと思います。
面白い、面白くないじゃなく、こらえきれなくて腹の底から飛び出てしまった言葉であれば、どんな汚い言葉でもバンドには届くはずです。
彼らもそんなにばかじゃないです。
心からの愛ならどんな言葉だって伝わるはずだ。



本編最後のMCはぼんやりとしか憶えていません。
だけどそのMCの後ろで「moonlightのつなぎ」っぽいものが流れていたのは憶えています。
これ「つなぎ」だけど、わたしいちばんワクワクする曲なんです。
京都でも聴けるかなあ。


moonlight、そしてFill In The Blanks。
大騒ぎの会場、ステージへ飛んでゆく人たち、ステージから飛んで来るF.I.Bのバンド仲間たち。
あちこちで涙をぬぐう姿。
あっというまに本編終わってしまいました。



ワンモアー!!



この会場に入った時に思ったことを、また思いました。
フロアにいるそれぞれの人がお互いに知り合いだという率がいちばん少ないのがここ東京だ。
多種多様、いろんな人が集まって来る土地。

いろんな人がいるんだからいろんな考え方があって当然。
多種多様の人が心をひとつにするのなんて簡単な事じゃないのかもしれない。


だけどアンコールだけは声を出してほしかった。
そこにいてアンコールを求めてるのなら、他人任せにするのではなく自ら声を出してほしかった。
もしかしたら声を出していないほとんどの人が叫べる状態じゃないほど喉が痛かったのかもしれないし、いろんな理由があるのかもしれないから責める事はできないけど、この状態をみた私は「この会場にはF.I.Bファンは1割しかいない」と思ってしまいました。


だけど、その1割が頑張った!!
ねばってねばって、出てきて下さいました。

アンコールはまずオマージュ2曲。
NOFXのオマージュAs You Feel、そしてStrung OutのオマージュDo It More Fool。
最後にInterrogative Everyday。


またしても会場の一部が粘ってダブルアンコはTo Hope。
後半のレポはいろんな気持ちが交差したのでかなり端折りましたが…。



ライブの最初から最後までずっと思ってた。
なんでこんなライブをするバンドが止まらなきゃいけないんだろう?ってずっと思ってた。
ライブMC中のハヤトさんとのやりとりの中で中途さんは「(復活は)考えてない」とおっしゃってました。だからあの時わたしは「んなアホな!」と思って「一生待ってる!」と叫んだんです。


最後の曲。
わたしは人々の上に飛ばされて、人の上から人の上にぽーんと投げられて、泣きながらステージめがけて歌い、To Hopeのコーラスを何度も何度も叫んでいました。


"I Believe, I'm waiting for you"

(信じてるよ。あなたたちのことを待ってるよ)



活動休止をするF.I.Bが。
あたかも最後のツアーであるかのように「Fill In The Blanks Tour」と称してこのツアーを回っているF.I.Bが。
どうしてこのフレーズをわたしらに何度も何度も歌わせてこの日を終えたのかはわかりません。



偶然か?
気づいてなかったのかな?
それとも、どSなだけなのかな?笑






それとも全部わかってて歌わせたのかな?






わたしらはずーーーーーーーっと待ってるよ!!
ほんとに一生待ってるからな!!





ひざから崩れ落ちたわたくし。
名古屋でのダブルアンコの後に一緒に号泣した仲間がひきずりあげてくれました。終演後泣きながらお酒をがぶ飲み、帰ってふて寝したため、後半部分は曖昧だわ前後してる箇所ありそうだわ散々です。これはあくまでも「わたしの記憶」なので映像が出た後も責めないでください。笑




東京のお客さんはほんとに多種多様で不思議だったけれど、この競争率高いチケットを取ってここに来た理由はなんだったんだろうな。記念かな。復活したらまた来るかな。

この東京の日はやっぱりバンドマンとF.I.Bのための日だったのかもしれないな。
ぎゅうぎゅうのステージ袖の笑顔たちを思い返しました。
というか書いたレポを読み返してみたら最終的に「F.I.Bとハヤトさんの日」だった気もする。笑


Intro
You will be the next
KIZUNA
Burn Down
Get Back
To Another World
Are you standing on?
promised place
Story
NO WAR!!
I’ll Stay By Your Side
Moments Not Words
So We Can Claim
TAKE ACTION
Your Special Days
Answer
Our Scenery
For All Time
Start From Here
Song Of Warning
The Earth
80%
Cast Off Tinsel Lie
moonlight
Fill In The Blanks


EN.
As You Feel
Do It More Fool
Interrogative Everyday

W. EN.
To Hope



泣いても笑っても活動休止まであと1本。
それではみなさん京都でお会いしましょう。
2015-02-17 : 未分類 : コメント : 0 :
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2月8日@名古屋HUCKFINN

ツアーふたつめ、名古屋編のお話です。

前回の京都は悲しみのあまりちょっと消化不良ぎみだったわたくし。
しかし今回はけっこう前向きな気持ちで名古屋にやってくる事ができました。

前日の7日はMEANINGの岐阜だったんです。
F.I.Bの活動休止が発表されてからというものどのバンドのどんな告知を見てもずっとうわの空だったんだけど、その岐阜でのライブは久しぶりに心から楽しめたんです。

きっとMEANINGの皆さんもわたしら以上にF.I.Bの活動休止については悲しんでいることでしょう。
なんてったって盟友だもんね。
Wレコ発のとき、直接言うの恥ずかしいからってMCでとことんお互いを褒め合って涙を浮かべてたもんね
でも仲間が止まる事になってもどんなに悲しくても、生きているバンドは生きてる限り前に進んでいかなきゃならないんだ。
すんごく背中を押された気がしました。


なので前回よりはちょっとスッキリした気分で挑める名古屋。
しかし、雨の名古屋。
いつも物販スペースにしている隣のFACTORYが今日は別のイベントがあって使えないということで、いつもの受付が本日の物販スペースに…そして受付はなんと外になっていました!!
極寒の雨の中、ハックフィンのスタッフさんお疲れさまです…。


ソールドアウトもソールドアウト。
アトエニやノットリなどバンド仲間さんたちもいっぱい集まってハックフィンはパンパンです。
スタート時間よりちょっと押して、さあ始まるぞ〜!!


前回同様、まずは楽器隊の登場。
そして前回と同じようにホワイティさんがマイクに歩み寄りました。
「京都から来ましたF.I.Bです!」
今回は聞こえた〜!!


Intro(前回と同じくアルバムのほう)が流れ始めました。
中途さん登場して「F.I.B始めます」
流れてきたのはムーンライト!!


曲が始まったとたん「ああ、ここは名古屋だ…」と思いました。
この土地独特のがむしゃらなフロアの名古屋F.I.B!!

その緊張感を保ったままSong of〜ほんとすごい光景。ただ盛りあがってるだけじゃなくてなんか会場全体が必死なんですよね…
今日に限った事ではなく、今までも名古屋でのライブの時はずっとこうでした。
次々と頭上に襲いかかってくるダイバーさんをかわしたり送ったりしながらじわっと温かい気持ちがにじみ出てきました。


そこからの地球、パンパンの会場にほんと半ばむりやりサークルモッシュができました。笑
NO WAR!!では上から下から向けられたマイクに必死に飛びつこうとする人たち!

どんどんやって行こうかとInterrogative Everyday、まさか最近終盤に登場することが多かったこの曲がこんな序盤にくるとは!ワ、ワンツー!!


中途さん「名古屋凄いな!!」
フロアから歓声があがりました。
そこから「来てくれてありがとう」とかちょっと挨拶っぽいことを言って


「ハックフィンは物だけ壊さんかったらさんざん好き勝手やっても許してくれるから思う存分やれ〜!笑」


始まったのはStart From Here!!
次々と折り重なるダイバー、これほんと名古屋名物だと思うんですけど普通に三人は重なってるよねwどうやって支えてるんだっていう…
続くFor All Timeとフィルイン。
今までいろんな会場でF.I.Bを見てきたお友達や、顔しか知らないけどいつもF.I.Bで見かける人たちが宙を舞ったり激しくぶつかり合ったり拳をふりあげて歌いながら顔をくしゃくしゃにして笑っていました。

そんな光景をぼんやり見てたらフィルイン終わりから繋げてすぐ始まったある曲。
わたしの身体は咄嗟に反応してJJさん前のスピーカーから離れフロア真ん中へ。
80%〜!!

さっそく支える側から飛ぶ側にまわらせてもらいましてw
気持ちいい汗が流れたところでMC、いつものようにフロアからハゲハゲコールが起こりました。

「俺はハゲてはない、ハゲかけなだけや」という中途さんと
「認めろー!!」というフロア、
「認めろって政治家みたいになってるやん」と返す中途さんという謎の押し問答が繰り広げられたり。笑


そこからちょっとハックフィンの話。
いつもお世話になっているハックの黒崎さんはお酒を飲むとがらくたのようになるそうで、F.I.Bとの初対面から5回めくらいまで健太さんのことを「コウジ!」と呼んでいたそうです。ひと文字もかぶってないやん…。

あと名古屋では忘れてならないのがハンマーさん。
オムニバスしか出てないくらい初期のF.I.Bが名古屋に誘われてダイヤモンドホールでライブをしたとき、ライブ直後に「デモCDください!」って物販まで走ってきたのがハンマーさんだったそうです。そこからの付き合いでずっとサポートしてTシャツのデザインもずって続けて下さったそうです。
そんなふうにF.I.Bにとって大事な思い出がある仲間がいっぱいの名古屋。



「じゃあ次は騒ぐ曲ではないけど、」
と始まったのはI’ll Stay By Your Side。
おおお、とうとう前回の京都でやらなかった曲が登場いたしました!!
続くStrings、何度聴いても切なくなるイントロ。
2曲聴き入ってからいきなり健太さんがズダダダ叩き初めました、あああこれはF.I.Bの曲間つなぎの中でもすごく好きなやつだ〜Moments Not Words!!


そう、そうなんですよ!
以前にも書いたかもしれないけどF.I.Bはこういった曲間の「つなぎ」とか、新イントロとか…音源になっていない隠れた名曲が山ほどあるのです!!
だからライブアルバムかライブDVD出して下さいってお願いしてるのに…泣
そこからつなぎなしのTAKE ACTION、Cast Off Tinsel Lieとお得意のマイナーコード連チャン。



そこからのMCでなんかお決まりの下ネタ言ったり(省略)なんか色々言ってて最後にこう締めました。
「今日も見にきてくれてるat Anytimeってバンド知ってる?三重のゴミって呼ばれてるんやけど(愛ゆえの暴言ですw)、あいつらのように俺らの仲間は男ならかっこよく生きてほしい。俺らは1回活動が止まるけど死んでしまうわけじゃない、バンドマンお客さん関係なく本物はここライブハウスに残ると思っています。皆で物語を作っていこうぜ!Story」




(´ノω;`)




最強の景色だ。
わたしF.I.Bを失う事を恐れて、このバンドが居なくなったら自分がライブハウスを楽しめるのかどうか不安でした。
でもわたしがF.I.Bの復活を信じてなかったらいったい誰が信じてくれる?笑
このバンドはこの世に残さなきゃいけない!!


そしてわたしらF.I.Bファンにできることがあるとすれば、彼らが戻ってきた時に再びこの最高の景色を見せられるように、彼らの留守中も全力で愛する「ライブハウス」を守り続けることだ。
いつF.I.Bが戻ってきてもいいように!!




そう思ったら実に清々しい気持ちになりましてですね。笑
さてこっからもやるぞ〜!!と思ったけど続いたのはTo AnotherとMy Handsというしっとり2曲!笑
美しいメロディを堪能いたしました。
健太さんのつくるメロディとそれを再現できる楽器隊と中途さんの声、これは唯一無二のものですよね。


ホワイティさんのベースと攻撃的なまなざしから始まるBurn Down、会場の心を燃やすGet Back。
そうそう、わたし最近あまりここにお友達の名前は載せないんだけど(ぜんぜん知らない人も読んでくれているから身内ノリになってしまわないように)この時のGet Backでのたきくんのマイクジャックが衝撃的なくらい美しかったんです。
こここここれぞF.I.Bクルーだ〜!!と思いました。


F.I.Bが京都ウーピーズでライブやってもまだガラガラだった時代、お客さんはまばらでモッシュダイブしてる人が10人いるかいないかだったんだけど、誰が飛んでも落ちなかったんです。
みんな飛ぶのも支えるのも凄くうまかった!!
そしてほんとに「ここぞ!」という時に痺れるようなステージダイブを決めてくれていました。
F.I.Bのライブの醍醐味はフロアの光景を含めたものだったんです。
そんな感じでF.I.Bクルーは代々とてもかっこよかった!!
この光景を未来に繋げたい。
またF.I.Bが戻ってきたときにも、こういうカッコいいF.I.Bクルーたちでいっぱいなライブハウスを見せてあげたいです。



「あと4曲やわ」
と中途さんが言ってフロアからは大きな悲鳴があがりました。
おいおいおい…あんまり考えないようにしてたけど、京都でやってない曲をいっぱいやってくれるのかと思ったけど、アーユーもプロミスもまだやってない状態でのあと4曲だとこのままじゃ…(ちょっと凹む)。

「そういえば今日は映像を撮ってるんです!だからもしなんかで映像が残った時のためカッコいいステージダイブ決めてください、全然あがってきていいから。ステージあがってこんな踊り(キューピーちゃんのような体勢でプルプルしてみせて下さいました…)じゃなくてカッコ良く決めて。あと僕、肩車とかも意味解らないんですよね、下の人タイヘンやん!笑 自分の楽しみを回りに委ねるんじゃなく、自分の楽しみは自分で勝ち取ってください!」



うおおおおおおおおお〜!!



もう笑顔で目ん玉ひんむいて次の曲でかかっていく準備ができていたわたしですが…ここで何が来るかと思ったら、流れてきたのはなんとKIZUNA!!
えっ?えっ?わたしこんなに楽しくKIZUNAできない!笑
いつものならあのイントロで感情ぎゅーっと締め付けられるみたいになって爆発してたため、予想に反したゆえのズッコケをしてから拳振り上げてシンガロング。
続くはユーウィル、後方からどかーんと人々が降り掛かってきました!!きゃー!笑


名古屋の光景はなんて美しいんだろう。
いったいどんな人たちがチケット取ったのか不安だったけど不安になる必要なんてどこにもなかった。
ここにはF.I.Bをくっそ愛してる人たちしか居ない。


Are you standing on?聴きながら泣いている人たち、ダイブしながらシンガロングしている人たち、もうそれはそれは凄い光景で。


「このツアーで見たかった光景が見られて嬉しいです。ありがとう!!」
中途さんはセキュリティの人たちにステージそでに下がってもらうように声をかけました。つまり最後の曲はセキュリティなし…


「promised place!!」


大きなシンガロングと共にたくさんの人たちが飛んできました、支えて送って自分も飛ぼうとして失敗してフロアに転んで。隣の知らないお兄ちゃんに引っ張って起こしてもらって笑顔で肩を叩き合って。
似たような光景があちこちで繰り広げられてました。
流れる汗がすごく気持ちよかった、でも終わってほしくなかった。
行かないで!!


「ありがとうー!!」


ニコニコ顔でメンバーさんたちステージ袖にはけていきましたが、フロアあちこちから間髪入れずにワンモーの大きな声。


ほどなくしてメンバーさん戻ってきてくれました。


「昔は俺ら、ほんとお金なくてお客さんも呼べなかったんです。でもブッキング受けたライブは断らずにノルマ払って出ててました。お金なさすぎて俺とJJはキムチスープでわかめを戻したものだけを食べていたりしました。それでもバンドをやって得たものは大きいしバンドメンバーにもありがとうって言いたいけど言いません(照れてた、しかしその言葉を聞いた他メンバーさんも照れていらっしゃいましたw)。じゃあ最後に今日という日を特別な1日にしようぜ!」


アンコールはVANS(Your Special days)からのOur Scenery。


終わりかな?と思ったらパーカーや名古屋限定Tの説明MCしてからのTo Hope。
あれっ京都では2曲しかやらなかったのに多い?と思っていたらそこに間髪入れずに…
So We Can Claim!!
ぎゃーーーーーーーーー


お客さんもみんな疲れているはずなのにフロアはぐちゃぐちゃ悲惨な状態!マイクを奪いあう男子はもう必死の形相で…しかし短い曲、すぐに終わってしまいました。




ワンモオオオオオオオオ
ワンモオオオオオオオオ


わたしのあまりにも大きい声に隣のお兄さんが耳をふさいでるのは知ってました(ごめんなさい!)。うるさかったですよね…でもフロアにいるってことはアンコールあるの期待してるってことだから、フロアにいながら声をあげない人の代わりにわたしがはりあげてもいいでしょう?


どれだけ時間がたったでしょうか。
誰もがアンコールを信じて叫んでいました。
メンバーさん、ダブルアンコの時はいつもそうするように苦笑いをしながら…戻ってきてくださいました!!



登場したメンバーさんにわたしらはちょっと期待をこめてこう叫んでもいました。
名古屋っぽい曲聴きたい。
名古屋っぽい曲やって。


もちろんわたしが指していたのはNOT REBOUNDのカバーにしてF.I.B唯一の日本語音源「9番目の約束」です。
しかし戻ってきた中途さんはこうおっしゃいました。

「あと1曲だけやって帰るわ、でもみんなこの曲は知らんと思うで」
フロアから歓声とどよめきが…この発言ということはレア曲確定です。





中途さん「みんな京都ナウっていうコンピ知ってる?」




ぎゃああああああああああああああ

わたしは絶叫してその場に倒れました。わたしの悲鳴に負けず劣らず「京都ナウ」という言葉に反応したフロアからはアラサーたちのうわああああという大歓声が!!



「昔そのツアーでハックにも来させてもらったから、その曲やって終わるわ」



まったく予期していなかったその曲はV.A京都ナウ!の1曲目。
The things which I thought in yesterday!!




息も絶え絶えのわたしは曲のイントロが始まると同時にまわりの人に抱え上げられて上空に投げ飛ばされたのですが…あれっ、上にいるのはわたしだけじゃない!!


それは、これを衝動と言わずして何を衝動というのだ…という光景でした。
それは、ここまでの曲たちの盛り上がりとは完全に別物でした。
完全に目がいっちゃってる人たちがそこにいました。笑
発狂して叫びながら折り重なるダイバー、しかし一方では曲すらわからずにポカーン…となっている人たち。笑
なにこのカオスな状態。笑



このダブルアンコが終わった時のフロアのみんなの顔を忘れる事ができません。
「いま起こったことが信じられなくてただ笑いがこみあげてきた」
そんな状態でした。

そしてわたしら…この1曲で押さえきれない衝動のままに何回ダイブしまくったかわからない初期からのF.I.B追っかけ組はそこにいた数人で肩を組んで声も押し殺さずに泣きました。
わたし以外はアラサーのおっさんたちでしたが全員うえっぷうえっぷしゃくりあげて泣いてました。笑
今考えたら何でそんな事になったのか意味不明ですがw ただわたしらは幸せでした。
F.I.Bの存在に心から感謝しました。


幸せと同時に、さみしかった。
今までのいろんな思い出が頭をよぎりました。


ダブルアンコが終わってもまだ数人の人が「ワンモアー」って粘ってましたが、これ以上の終わりはないと確信してしまったわたしらはトリプルアンコは求めずに会場をあとにしました。



名古屋最高だ。
すばらしい1日をありがとう




そういやどこかのMCの場面で言ってたけど、中途さん京都グローリーのライブ後に脱水症状になって打ち上げの間もずっと体調悪かったそうです。(そういや京都の後わたしらが帰る時『何やろ?めっちゃ気持ち悪い…』と身体をかがめておっしゃってました)
名古屋の打ち上げはご無事だったのでしょうか、黒崎さんは引きずってでも飲みに連れて行く先輩らしいですが、どうかご自愛ください。





Intro
moonlight
Song Of Warning
The Earth
NO WAR!!
Interrogative Everyday
Start From Here
For All Time
Fill In The Blanks
80%
I’ll Stay By Your Side
Strings
Moments Not Words
TAKE ACTION
Cast Off Tinsel Lie
Story
To Another World
My Hands
Burn Down
Get Back
KIZUNA
You will be the next
Are you standing on?
promised place


EN.
Your Special Days
Our Scenery
To Hope
So We Can Claim

W. EN
The things which I thought in yesterday



次のライブは明日ですね。
それでは新代田FEVERでお会いしましょう。
2015-02-13 : 未分類 : コメント : 0 :
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1月31日@京都GROWLY

やってまいりました京都。
憂鬱と不安と緊張と苛立ちと…なんだかわけのわからない感情でいっぱいになり
心臓が口から出そうなのをオープンまで必死にぎゅうぎゅう押し戻していました。

これが、いつもならウキウキ大興奮で来てたんだけどなー京都。


早めにグローリー前の駐車場を確保。
ワンマンということでオープン6時、スタート7時という遅めのスケジュールだったのですが、午後3時すぎからグローリー前には「チケット譲ってください」のボードを持った人たちが続々と並びはじめ、わたしは目を疑いました。
まじか。
まさかこんな超有名バンドみたいな光景をF.I.Bで見る事になるとは。
できればこのシリーズではない場面で見たかった…。



地元の京都の仲間たちや、久しぶりに顔を見る人たちもどんどんやってきました。
ああ、ウーピーズの顔ぶれが集まってきてるな〜と思いました。
ウーピーズの顔ぶれに、ここ3年くらいで増えたファンを足したらこんな客層になるんだな。
でもそうならどう考えてもキャパ狭すぎだ(;´Д`)ファンが増えてるのだから見たい人全員が見られないやん。なんでもっと大きな会場でやってくれなかっt(愛が一周して苛立ちへと変化した愚痴は続いてゆきます…)



さていろんな人がロッカーがわりにわたしの車に荷物ぶち込んで18時。
整理番号順に中に入ります。

グローリー内に入るとまず物販行列が。
2007年ころに売っていたTWIMデザインのF.I.BTシャツが新バージョンとなって、黒地×赤、黒地×緑の2種類売ってました。
わたしは旧バージョンも愛用しているのですが、この日新バージョンの赤も買いました。わかりやすいよう黒×赤どうしで比較してみると…

新(左) 旧(右)けっこう変化しています
新しい方は太字ロゴになっていて、FとIとBの間のドットがないです
T_IMG_8348-3.jpg
ちなみにボディは新がギルダン、旧はアスレ。
ギルダンは裾が長めでめくれてもお腹が出にくいですね。
旧Tシャツがヨレてるのはわたしが着古したからですごめんなさい


裏も見てみましょう。
新バージョンは赤字部分がKMHC CREW(京都メロディックハードコア・クルー)になりましたね。旧バージョンは21CNOS CREW(21centuryネオ・オールドスクール・クルー)でした。
T_IMG_8347.jpg

写真も新バージョン用に差し替えてあるようですが、新バージョンのTにもなぜか旧バージョンのころにギターのペロさんが使われていたヤマハSGらしきものが写り込んでいるのは感慨深いですね。
わたしが気づくところはそんなところですがまだポイント見つけた方は教えてください。Tシャツの分析なんぞに時間かけずにレポに入れって?



中に入って奥の方に進みました。
スタート時間までBGMはCOUNTRY YARDのエンドレスリピートだったのでちょっと心が落ち着きました。

入場前、当日券が出るかどうかはわからないと言われました。
チケットを持った人が全員入ってしまってからスペースを確認するまで全くわからないそうです。なのでいくら早く来ても当日券は手に入らなかったんです。スペースの確認してから入れる、当然と言えば当然ですね。

みんなで「こっちのJJさん側にギュウギュウつめればスペースができて当日券待ちの人も入れるかもしれない!」とこぞって奥につめました。
チケットを持っている人たちだけでなくゲストも多かったんです…これも当たり前です、ずっと一緒にライブハウスでやってきた仲間が見たくないわけがない!


そしてスタート時間、19時(ちょこっとだけ押しました)。
ステージ袖にたくさんの懐かしい京都の仲間を従えて、JJさん、ホワイティさん、ペロリさん、健太さんの楽器隊登場!

まずはベースのホワイティさんがマイクをつかみ、一歩前に出て何か叫んでいらっしゃいましたが客席の歓声が大きすぎて聞こえない…!!でも煽り効果は十二分にあったようです。大歓声の中「Intro」が流れ始めました。
とうとうこのツアーの幕開けです!!


最後にニカーッと笑って手を挙げた中途さんが登場。
「派手にやろうぜ!!」



流れ出したのはAre you standing on〜っ!!
どーん!とフロアの人々がいっせいに前に押し寄せ激しいモッシュ開始、あちこちからぴょーんと飛び出して空中を舞うダイバーたちは満面の笑顔。

ってかモッシュダイブもそうだけどシンガロングが凄かった!
動揺し狂っていたわたしはここから数曲は暴れる事もできず、隅っこで呆然としてフロアを観察してたのでよく憶えてるのですがみんな最初から最後まで歌っていました。まるでフロア全体がコーラス部隊のようでした。
おおお、このバンド愛されてるぞ…(混乱しているためまだ他人事です)。


よくよく考えると涙がこぼれそうになるのでそのまま隅っこ待機。
んで2曲目から超ひっさしぶりの曲、I'm proud!!
本当ならポカンとするところですがなんかあまりにも2曲目として自然すぎて久しぶりの曲であることも忘れてましたw みんな楽しそう。
ってメンバーがいちばん楽しそう。


ライブ自体が久しぶりだもんねえ。
とわたしは思いました。
久しぶりにステージに立ったらこれだけのファンとお友達が集まって熱狂しているんだもの、嬉しいよなあ…
続くYou willは案の定ライブハウスがぶっ壊れるかのような騒ぎ、けが人が出ませんようにと心配になるくらい!(まあ、後に出てしまうんですが…汗)


ワンマンとあって曲も多かったし、自分の精神状態もボロボロだったし、まわりの人にたずねてもあんまり憶えていないらしいのでここからは記憶があるところだけ書いていきます。
最初の方はちょっと曖昧で申し訳ない。


KIZUNAはそこまでレア曲でもないけどこのイントロが流れ始めるたびみんな絶叫しますよね。わたしも含めてw
フロアのお兄ちゃんたちの目から汗がにじんでいるのをちらほら見かけました…。
序盤でやっちゃうのかこれ…心臓もたないぞ…。

どのへんか忘れたけど序盤のMCで「活動休止」とメンションしたせいでせっかくアガってきたわたくしのテンションはガタ落ちになりましたw
でも「ウーピーズで店長していた恭平がたちあげたグローリーで」初日を迎えるというくだりは良かった。
たとえ中に入れる人数が限られていても、ここからこのツアーを始めたいという気持ちはわたしらファンにも納得がいくものでしたから。



しかしMy HandsやらTo Anotherやら、なかなかやらない名曲が続いてもわたしはなかなか自分のテンションをあげることができずに苦しんでいました。
後から「メンバーが楽しそうだから自分も楽しまなきゃ、って思った」って意見を多数聞いたけど、ひねくれ者のわたしは義務感じゃ楽しめないんだ。

どうやったら楽しさが悲しみを上回るのかなー。
最終日になったら何もかもどうでもよくなってあたまの線がいくつか切れてバカになってしまえるのかなー。




活動休止が発表された北浦和の日、

「還暦までやるって言ったじゃん!!人の人生変えといて勝手にやめるなんて言うなバカ!!」

ってわたしは叫んだらしいけど、それはふざけて言ったわけではありません。
年間50本前後のライブをまる8年見続けてきて、それを本気であと数十年続けるつもりだったのだから本当に人生設計が狂ってしまったんです。笑
F.I.Bに出会ってなかったら間違いなく今のわたしはない。
ライブハウスには居なかっただろうし、企画もやってなかったろうし、全国各地回れなかっただろうしあんな人やこんな人とも出会ってない。だけど出会ってなかったら、もしかしたら数百万円の貯金ができていたかもしれない…笑
まあそれは血の気が引くので置いといて


超ド級に重たいこの気持ち。笑
フロアで暴れるまわりの人たちの笑顔が眩しすぎて、上手に楽しめない自分がもどかしく罪悪感でいっぱいになってきました。
そんな中でのPromised place。
今始まった事じゃないけど、むしろ最初のAre youのときからそうだったんだけど、もうすんごいシンガロングだったんですよ!!
曲終わって中途さん言いました。
「12年間でいちばんのシンガロングやったわ〜!!」



い、 意 義 あ り ! !涙



確かに凄かったよ今のシンガロングは〜!わたしも感動したし〜!
でも12年間でいちばんってどういう事!?
この曲がテーマだったFIGUREツアーのファイナルも、この曲がアンコールのラストだった2011年1月の熊谷ワンマンも、凄まじい光景&シンガロングだったんだよ!!
超ハッピーで未来への希望に満ちあふれたシンガロングだったんだよ!?
こんな悲しみの涙が混じったものが12年間のいちばんなんて言わんといてや…
(´ノω;`)


でもね、メンバーさんたちにとっては本当に今日のpromised placeがいちばん素晴らしい光景だったのかもしれません。だって新旧ファンみんなと大事な仲間みんなが見守ってくれてる、ホームでのライブだったんだから。

「こうやって俺らが言葉にしたものを歌ってくれる光景、この4本で新しく見れるもんがまだあるんやなと思いました」
とおっしゃっていました。


80%のあとのSTORY、いっせいに挙がる手。またしてもフロアから力強く大きな大合唱。
みんな必死で歌ってた…。止めないで、止めないで、止めないで。
あなたのStoryが始まる、ウォオーーーオオー オーオー!!



「今日は俺らの仲間にはステージそでで見てくれって言ってそのぶん当日券で外に待ってる人みんな入れることができました、だけどこの調子ならもうあとのライブでは当日券は出ません」とおっしゃって少し京都の仲間の紹介?をしていらっしゃいました。

3THEORYはF.I.Bの初ライブの対バン相手。そんなF.I.Bの親友であるりょうゆうはmixiのF.I.Bコミュ副管理人だし(管理人はいちおう私なのです汗)レコ発ツアーファイナルの物販とかも手伝ったりしてましたよね…。
チョコソルは形だけ先輩だけどぜんっぜん先輩とも何とも思ってない!笑 とか言ってフロアを笑わせたり(芦田さん家族連れで来てたのにかわいそうw)
BURNING SIGNとか、初期の大事な後輩バンドだったMONKEY BITEとか。LABRETのRくんにはいきなり「中途!」って呼び捨てにされてたり。笑(実は隠れ大物ゲストもこの時後ろにいたのですがライブ中動揺しまくっていたわたしにはぜんっぜん見えていませんでした)他にもいろいろ…

これだけの仲間に囲まれて愛されてライブをするっていうのは、ひょっとしたらバンドのひとつの理想というか、夢でもあるのかなとも思いました。



「ここから後半戦いくぞー!!Start From Here〜!!」

スタート→ソングなんていうくそアガるセトリ!!みんな我れ先へと空中にあがります。ブンブンと腕を振り回すモッシュが危なくてわたしは何度か吹っ飛ばされてまわりの人に起こしてもらいました。
けっこうみんな無我夢中だな…

ここからはハッピー曲ゾーン?
地球→ドゥーイット→シナリー→For All Timeと続きました。
けっこうみんなバテてきてゼエゼエなってきたところで(なにせお客さんの半分以上はアラサーですから)MC。


(金沢のパンチ兄さんを指差して)
「こいつとか俺らがまだライブ初めたてのころに来ててさ、そのころは俺らのライブでモッシュするやつなんて全然いなかったけど…そのうちどんどん、こうやって一緒に遊べる奴が増えていった」
フロアから歓声と拳があがりました。

んで「人生のいろんな場面でF.I.Bの曲を聞いてくれたら…」
という真面目な流れからなぜか健太くんいじりからのお得意の下ネタになり(省略します)、


「引いた?引いた?この話で引いた奴、くそダサいからな!!」


と満面の笑みでおっしゃっていたその背後ではBeginning Signの切ないコードが流れててとっても凹みました。笑

そこからちょっと真面目な口ぶりになって…悲しくなりました。
もうこれ以上重苦しい気持ちになりたくないんだけど。
しかもこれまた久しぶりのビギニング、いつもは「終わりはいつも、始まりの合図」と言って始めてたのに今日はこうおっしゃいました。


「何事も始めるのは遅くないという歌、ビギニングサイン」






還暦まで時間を共にするはずだったのに突然休止っていうし!
貴重な1本をうまく楽しめない自分にもイライラするし!
なのに今日のシンガロングが12年間でいちばんとか言うし!
下ネタで引くやつくそダサいとか言われるし!
ビギニングサインの前フリ変えるし!


完全に個人的で勝手な感情なのですが、積もり積もった怒りが頂点に達したわたしはうおおおおおおお〜!!と言いながら人の上によじ登りました。
静かに聴く人が多い曲だったけどなんてありがたいことか皆支えてくれました、そのままダーーーーッと転がってステージと柵の間に落ちかけ、足を引き抜いてまた人の上に飛びました!!
今度はなかなか降ろしてもらえずそのまま曲終わりまで転がされてたな…。

最後に降りた時に誰かに肩を叩かれて「ナイスダイブ」と言われました。
やっぱり皆あのまましんみりと終わりたくなかったんでしょうか。わたしもあの空気耐えられなかった。飛んだら飛んだでとてもスッキリしたし良かった!!
わたしのモヤモヤは身体を動かさなかった事が原因だったのでしょうか?


そこからはキャスト→TAKE ACTIONというマイナーコード重ね。
うずうずしていたお兄ちゃんたちが一気に弾け飛びました。マイクジャックも凄かったなー!!


で、もう1曲激しいの来るかなと思ってたら…
ワンツースリーフォー、って健太さんのカウントが入って…


Strings!!


今思い返してみるとよくできたセトリだと思います、ライブ中はいろいろ考えすぎたり気が動転したりしてたし「レア曲なしか」な〜んて勝手な事思ってたからわかんなかった…

気分がぎゅーんとなったところでモーメンツ、フロアから悲鳴にも近い興奮の叫びがあがりました。
さらにさらにそこに重ねるは我らがmoonlight!!待ってましたとばかりにイントロから数人宙に舞い、その後もたくさんの人が飛びたいタイミング重なって崩れたりまた後であげてあげたり…みんないい顔してたけど大変だった!!笑


「はやいもんで残りあと1曲です、今日全曲やるのは無理やけど…今俺らの曲って何曲ある?」


焦ったわたしはつい「43曲!」と叫びましたが音源にすら残っていない曲が2曲含まれていますので、1st デモ「Hello my Future」から数えて41曲ということでいいでしょう(Interrogative Everydayなど別テイクある曲は除外してあります。歌詞とタイトルが変わったShe Said "NO!"とFill In The Blanksも同一曲としてカウントしています)

ただ1st デモに収録されている「your strength」は相当な初期曲であるため聴ける可能性は無いに等しいと思われます。その他のオムニバス収録曲は新旧問わず、可能性が少しはあるのではないでしょうか(9番目の約束とNothing But My Enemyは厳密にいうとF.I.Bがつくった曲ではないですが期待を込めて… )。
またマニアックでごめんなさい


んで中途さん、そこからしばらく長いMCをされていました、F.I.BのTシャツを着ていたら誇りをもってやりたいことをやって生きていってほしい、というようなことを色々おっしゃってました。そして


「いつか壁にぶち当たって心が折れそうになった時『あのデブのハゲが何か言ってたな…』ってみんなが思い出してくれたら。俺もこれからもっともっとハゲてくしさ!!(フロア大喝采)…ん?ちょっとおまえら…」

ハゲー!ハゲー!と大歓声のフロアに中途さん言葉を止めました。




「お前らここで今日いちばんの盛り上がりやめてくれへん?笑」




ジャーンとMCを盛り上げる楽器隊!笑
中途さんは笑いながら半分がなるような感じで、力強くこう叫びました。




「俺も昔はもっともっとフサフサやった!でも俺はハゲててもさ、ハゲを笑ってくれるお前らという仲間がいるぜ!!またライブハウスで会おう!!拳をあげてシンガロングを聴かせてくれ、Fill In The Blanks!!」




口々に笑顔でハゲー!!ハゲー!!と歓声をあげていたフロアが曲の開始と共に瞬時に渦を巻きました。飛ぶ人、ステージまで転がっていく人、マイクジャックする人、モッシュでぶつかりあう人。

それはそれは凄まじい暴れようだったので顔面だけ入らないよう気をつけつつダイバーを支えて転がしました!!
皆悔いのないように、わずかな余力すら残さないように。
あっという間に本編最後の曲は終わってしまいました。



ワンモー!
ワンモー!



ちょっと遅いかな…?
FIRE CRACKERツアーで健太さんが足つったときもこんな感じだったっけ…。
不安が脳裏をよぎったころ、メンバーさんがステージに戻って来られました。
ホッ、何とか無事なようだ。


しかしステージ袖を見ながら「もう救急車来た?」って中途さん。
なんと健太違いだけど、今日ローディをしてくれているスタッフの関口さんが、さっきセキュリティ中にダイバーを返そうとして指を骨折したとのこと!汗
フロアが一瞬で静まり返りましたが「あいつは自分の手の指をかけてみんなの安全を守ってくれたんや、関口に拍手を!」とのことで大きな拍手が起こりました。




「んじゃ、曲なにやろか?」


 NO WAR!!ヽ(゚Д゚)ノ
 バンズ〜!ヽ(゚Д゚)ノ
 NO WAR!!ヽ(゚Д゚)ノ
 バンズ〜!ヽ(゚Д゚)ノ
 NO WAR!!ヽ(゚Д゚)ノ
 バンズ〜!ヽ(゚Д゚)ノ


口々に叫ぶフロアの皆(なぜNO WARとバンズばっかりだったんだろう)。




「じゃあ、まずバンズ(Your Special Days)やるわ!!特別な1日は俺らがつくり出すもんや〜!!」


ダイバーも出たけど歌うフロアだったなー
ほんと今日は最初から最後までF.I.Bと一緒に歌うフロアだった。


「けが人が出たから遠慮するのはなし、カッコいいダイブをするなら全然ステージあがってきてOKやで!お前とか、さっきのお前みたいに。オーケー?」
アンコール2曲目はNO WAR!!
戦争反対!!
マイクの奪い合い!!



…で終わったかと思われたんですが、京都しつこい。笑
全く止まらないガラの悪いアンコール。笑
フロアは明るくなってBGMのカントリーも流れてたんですがフロアに残ってるお客さんはそんなことお構いなし、どんどん大きくなるアンコールの声!
しばらく後、苦笑いのメンバーさんたちが出てきました。


「もう健太が足つりそうやからサクッとやるわ!笑 Interrogative Everyday〜!!」


フロアが明るくなってみんなが踊り出して…するとステージ奥から誰か見覚えのある人がぴょーんと飛んできたー!!
え?え?ヽ(゚Д゚)ノ


「MEANING川ちゃーん!」


中途さんがステージダイブしたその人を紹介。笑
なんでいるの!?ここ京都!!(このライブを見るために新幹線で来たらしいです)



そんなわけで川くんあげたり自分が飛んだり、みんな踊って踊って穏やかにライブは終わってゆきました。
実はこのあともすごく長い時間アンコールしたけど(20分くらい?笑)もう出てきてもらえなかった…


本編25曲のアンコール3曲、計28曲か。
盛りだくさんに見えるけど1/3以上の曲はやってない!!笑


古いオムニバスのレア曲たちはもちろん気になりますが、FIRE CRACKER収録にも関わらずFIRE CRACKERツアー序盤で姿を消し、ファイナルですら演奏されなかった
The Brilliant Futureは果たしてこのツアーで戻って来るのでしょうか。笑


泣いても笑ってもあと3本。
活動休止して3ヶ月くらいで戻って来ないかな。


それではまたライブハウスで。
2015-02-06 : ライブレポ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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