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夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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8月23日

15082301.jpg

南へ向かう雁の群れ。
この光景が見られるということは、夏がもうすぐ終わることを意味します。


なので
これを見るたびにヘレナはこう叫んでいます…



「行かないで〜!!」



ヘレナのマフィン!!
15082302.jpg
(このためだけにハンソン島に来ても惜しくない)


15082303.jpg
上の構図の写真をしゃがんで撮影中のPちゃんを撮影するわたくし



いつもヘレナが作ってくれるようなマフィンを作れるようになりたいけれど、まず自宅に薪ストープを導入できるか否かの時点でいつも断念しています。



今日はひとつ心配なニュースが。

6 years old Fern (A95) of the A23s (Corky's family) was likely hit by a boat.

Posted by Northern Resident Orca Population on 2015年8月25日


6歳になる子オルカA95がボートのプロペラにはねられて怪我をしたそうです。
痛々しい傷跡が見てとれます…。


実は


このA95「Fern」ちゃん、数年前に同じくボートのプロペラにはねられ大怪我を負ったA60「Fife」くんと同じ家族、A23sなのです。

A23sは「コーキー」の家族としても有名です。
(コーキーは1969年に捕獲されて、今もなおサンディエゴ・シーワールドで生きています)

A23sはかなり昔にもボートにはねられA21という若い個体を亡くしています。
A60にしても、A95にしても
なんでいつもA23sばかり…?


100メートル以内に接近してはいけないというガイドラインがあるのに、オルカの群れに突っ込むボートは最低です(カヤックも同じです)が、同時にわたしとPちゃんはこうも思いました。



「A95、たぶんオスだ…」




※8/26現在、傷は治り始めているそうです
もうプロペラの波になんて乗らないでね!!
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2015-08-27 : オルカ : コメント : 2 :
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どきどき
治っているなら良かった・・(´;ω;`)

スクリューの音が嫌いさ。
それでいて、お世話にもなってるのにね。
スクリューに。
誰か絶対安全スクリュー発明して欲しい。
2015-08-28 23:45 : マキ URL : 編集
泣きそうなほど
食べたい食べたい食べたい。
ヘレナのパンが食べたい。

火力が違うからなぁ。
は〜〜。
おいしそう。
2015-08-28 23:42 : マキ URL : 編集
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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