夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

8月30日

午前5時までレコーディングは続き、午前8時半に再開。
録音機材も3時間半の休憩!
まあ、良いほうですかね。


本日もインターネットつながらず。
復旧したらアップデートする予定のサマリーの量が膨大になってきました。



15083001.jpg

あら、おかえり。
雨の中お疲れ様です、お互いに。







降り止まない雨。
着込んでも着込んでも足りず、冷えてゆくわたしたちの身体。
はあ、こたつに入りたい。


本日も1日じゅう交代で録音していて
夕方くらいにオルカたちはCP前を通過して西へ。


確実に、ほとんどのオルカが西へ進んだのを確認したんですが、
なぜか1頭だけブラックニー・パスの入り口にいる(声が聞こえる)。


やがてその1頭が興奮した様子でブラックニー・パスに入ってきました。


15083002.jpg

あら、いつものA38さん。


A38はオルカラボの真正面あたりまで来ると、ぴたっと止まってくるりと方向転換。
みんながいる南を向いてしばらく浮かんで、何度もけたたましく鳴きました。

はいはい、彼はどうしてもブラックニー・パスを通過して北へ行きたいんですね。
みんなが西に向かってしまっているというのに。


15分くらいしてようやく残りの群れ(残りのA30s、I15sとA42s)もブラックニー・パスに入ってきました。みんながついてきたのを確認するとA38さんはまた北へと方向を変えて大急ぎで北へ消えていきました。
いったい何だったんだ?

自由なA23s/A25sはそのままジョンストン海峡を西へと進んだみたいです。



Pちゃんとチェルシーが疲れて死にそうになっていたのでシフトは最後の手段をとることにしました。
午前0時から午前6時までの深夜6時間はわたしが担当。
あとの時間はみんなで交代。
以上。

お留守番終了まで、あと3日。

スポンサーサイト
2015-09-04 : オルカ : コメント : 2 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Re: タイトルなし
ガッチャン>そうなんです、いちおうオルカラボからの正式アナウンスがまだなので、正式公開したら宣伝おねがいします♪
偶然発見してもらえたのはビックリ!笑
今年は去年のような悲しさは少なく、みんな元気でいきいきしていてありがたいです!
2015-09-05 00:27 : Tomoko URL : 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015-09-04 19:51 : : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
メールはこちら

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。