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夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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9月3日

午前6時にオルカたちがエリアに帰ってきました。
また寝られた、素晴らしい。



午前9時半、オルカラボ前。
15090303.jpg

朝の光の中を家族ひとかたまりとなって泳ぐA34s(とA46)。
とっても美しかったです。


今日はまたゲストの入れ替えがあるので(今度はポールの孫とひ孫たちが来ます!)全員でゲストハウスを掃除してベットメイキングして完璧なホテルのように受け入れ準備。



午後にはパーソン島までガソリン発電機の給油に行きました。
わたしいつもラボに居残りだったので初のパーソン島。
対岸にハンソン島が見えます。
オルカラボちっさ


15090302_2.jpg



ポールが崖を登って往復40分かけて給油しにゆき、わたしは大きな船の波でボートが岩場にぶつからないようキープしていただけなんですけどね。
でも毎回天気が良いわけでもなく、いつまでもポールに崖を登らせるわけにもいかないので、電力不足になってしまう原因をはやく突き止めないと。
毎回すり傷を作りながら崖から降りてくるので不安です。



そのころオルカラボではPちゃん、チェルシー、マイクが流木の処理。
15090301.jpg

流れ着いた大きな丸太を輪切りにして、それをさらに三等分くらいに割ってウッドシェッドに運びます。
それを毎日細かく割って薪ストーブの燃料にしています。
オルカの仕事だけじゃない、これも島で生きるための大事な作業!



ポールがひ孫たちを迎えに行って、賑やかになったオルカラボ。

水中マイクから聞こえるオルカたちのコールは直はちょっと変。
I15sたちが他のポッドの真似を延々としていました。
日々うまくなっていくのが恐ろしいです。
思い返せば昔の世代のオルカたちのコールはまじめだった気がする。

新しい世代のオルカたちはこういったものなのでしょうか…。
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2015-09-07 : オルカ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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