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夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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8月11日

16081101_crossbill.jpg

イスカさん
くちばしの先が交差しています。
ぼっくりから実をほじり出すのに便利なんだそうで。
鳴き声もかわいい



東から戻ってきたA42sは、午前3時半から4時半すぎまでロブソンバイトで遊んでいましたが、また東へと戻ってゆきました。
ばっちりわたしのシフトの間だけ鳴いてくれるなんて、とっても親切。


本日もインターネット環境改善工事のため、お昼過ぎまではほぼネットがつながらず。
電波のないiPhoneを見ながら、ニコラスが
「ネットがつながらないのは別にいいんだけど、うちの母が『息子に何かあったのかも!!』とパニックに陥ってここに飛んで来る飛行機のチケットを買っていないといいけど…」と心配していました。

マザコンなわけではなく、お母さんが極端に心配性らしく
ニコラスがアシスタントとしてここに来たときも、ドイツを旅立ちカナダに入国し、無事にオルカラボ入りするまでお母さんは一睡もできなかったそうです。

※アシスタントを目指しているみなさんは、まずはじめにしっかりと親御さんの理解を得てくださいね!!




いったん東へ引っ込んだオルカたちは、午後1時ころに水中マイクのエリアに戻ってきて海峡をウロウロ、午後6時ころに待ちに待ったラビングビーチカメラ前へ!

16081102.png

16081103.png

16081104.png
(いずれもこの日のexplore - Rubbing Beach Underwaterのスクリーンショット)

ライブカメラはこちら→explore Orcalab Base


あああああ
野生のオルカたちを水中カメラで、こんなにはっきりと見ることができる日が来るなんて…泣



エンジニアのティムさんがインターネット環境をいじっていた関係でオルカラボのネットは1日じゅう落ちたり復旧したりしていたのですが、この時のラビングの様子はうまく配信できたと思います。


IMG_2125.jpg



設置作業のほとんどを終え、exploreのエンジニア陣も最後の夜。
ディナー時はみんなにワインが配られました。


「星が綺麗だから、海岸で焚き火をしましょう」


と言って、アシスタントたちの中のキャピキャピ勢と明日ラボを発つエンジニア勢は、ゲストハウス横の海岸で夜中まで焚き火をし、マシュマロを焼き、ビールを飲みながら歌を歌ったようでした。
12時すぎまで騒がしい声が海岸のほうから聞こえていました。


しかし「思い出づくりよりも睡眠を…」勢(わたくし、桃ちゃん、ルーシー、メグちゃん)は
ラボで水中マイクの音を聞きながらしばしの時間を過ごした後、早々と眠りにつきました。笑
日本ならお酒を飲んで騒ぐのもいいけど、
わたし、ここでは水中マイクの音のほうがいいんです。


オルカたちは午後9時半ころには東へと進み、わたしたちは(ビーチは騒がしかったけど、水中マイク的には)静かな夜を迎えました。
流星群のピークは明日です。
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2016-08-13 : オルカ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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