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夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

9月2日

オルカたちがいない日。

夏を共にしたミリアム(オーストリア)、キャット(ビクトリア、カナダ)、
そしてCPのシャーリー(イギリス)が島を出ます。
リンダ(フィンランド)はシャーリーのかわりにCPへ。


オルカがいないので、わたしも買い出しで同行することになりました。
まずはCPに行ってリンダを送り込み、シャーリーを連れ出しました。

シャーリーとバイバイするCPのメーガンは大泣きしていましたが、彼女たちは徒歩数十秒くらいのご近所さんなのでまた3週間後くらいには毎晩一緒に飲んでいるはずです。笑

Bye, CP!!
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そしてジューン・コーブ号はアラートベイへ。
ミリアムがアラートベイをちゃんと見ていないというので、空き時間にちょこっと観光案内。

世界一高いトーテムポォーーーール
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「オルカたちのふるさと」看板の前で喜ぶミリアム
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アラートベイにはショップライトというスーパーがあり、まあ品切れの時もあるのですがそこでほとんどの食料品を揃えることができます。奥のデリコーナーでその場で作ってくれるサンドイッチとかを注文することもできます。

トイレを貸してくれる観光案内所や、ファーストネイションの博物館、ドラッグストアもあります。
道はアスファルトだし、車も走っています。



つまり都会です!!!



1ヶ月島に閉じこもっていてからのアラートベイはカルチャーショックなくらい都会です!!笑
なにせ2000人住んでいるらしいし(スーパーに入っても自分以外に3人買い物していれば多いほうです。住民は300人くらいかと思っていたのですが…どこに隠れているんだろう?)。


洗濯と買い物を終えて、みんなとバイバイ。
シャーリーとキャットはリピーターですが、みんなまた来年も来るのかな?
またここで会いましょう!!


ポールに冷たいビールをもらって、グビグビ飲みながらジューン・コーブ号でハンソン島へ。

ラボに戻ると、美しい夕焼けが広がっていました。
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レジデントのオルカたちの情報はありませんでした。
ウオッチングボートのナイアッド・エクスプローラがポート・ハーディ沖でビッグス(トランジェント)のT69sを見たそうです。


かっけえええええ


秋になりレジデントの到来が少なくなると、ビッグスの目撃頻度が増えてきます。
しっかり個体識別できるように、ビッグスのことももっと勉強しないと!
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2016-09-06 : オルカ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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