夏になると、野生のオルカが鮭を追ってたくさん集まってくる、カナダ、BC州のジョンストン海峡。その中でも、オルカが特に頻繁に通過するハンソン島から、毎日の生活とオルカの様子を、日本の皆さんにお届けします!

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9月10日

このあたりから「眠い」という言葉しか言えなくなってまいります。
でもわたしたちの今シーズンも残り2週間ちょっと。
眠る必要がない体だったならば、睡眠時間を削ってでもここでの仕事をやりたいのが本音なのですが…。

午前4時に寝て、午前4時48分にA30sが鳴き始めたときにはさすがにどうしようと思いました。
とにかく眠い。



しかし今日はそんな疲れをふっ飛ばしてくれるかのような光景が!



まずはお昼にオルカラボ前を通過したビッグス(トランジェント)
16091001.jpg
12頭、ビッグスにしてはとにかく数が多い!
ジエレッドがT99s、T34s、T37sと個体識別してくれました。



その後さらに
わたしたちが操作するカメラで次々と美しい光景が。
16091002.png
(explore- Robson Bightのスクリーンショットより)

16091004.png
(explore- Rubbing Beachのスクリーンショットより)


16091003.png
(explore- Rubbing Beach Underwaterのスクリーンショットより)


たった1時間ちょっとの間に今シーズンのハイライト映像のような光景が見られました。
最高です。
オルカたちってば、なんて美しい生き物なのでしょうか…。


しかし。
その数時間後、ラビングビーチの水上カメラふたつ(そのうちひとつはテスト中でまだ非公開…というか通信データ量の関係もあり、オンラインにするのは今期は無理だと思います)の電源が落ち、オルカたちの動きが追えなくなってしまいました。


オルカがどこにいるかはわからないけど、とにかく眠い。
「A30sさん、お願いだから今夜は東に行って…」
と願いながら夜はふけてゆきました。
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2016-09-15 : オルカ : コメント : 0 :
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プロフィール

Tomoko(Orcalab Japan)

Author:Tomoko(Orcalab Japan)
カナダ・BC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしています。
夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在。日本ではよくライブハウスにいます
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